![Japan's new Emperor Naruhito is enthroned in centuries-old ceremony](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/291fcab13145f4776cfd17a39df76262447895ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.dailymail.co.uk%2F1s%2F2019%2F10%2F22%2F08%2F20025066-0-image-a-79_1571729922647.jpg)
2014年2月20日〜3月10日まで、星空の撮影を主な目的として南米を旅して来ました。一応卒業旅行です。一番の目的はウユニ塩湖で星空の写真を撮ること。ウユニ塩湖は雨期にいくと塩湖に溜まった雨水が空を反射して、まるで空の中に立っているようになる場所として有名です。Facebookやtwitterで星空の写真をアップしたところかなりの反響があったので、ブログにもアップしてみます。アップついでに、需要がありそうなウユニでの星空の写真の撮り方についても述べてみます。自分はしばらくウユニにはいけないので、これを読んだあなた。どうか良いウユニの写真を撮って来てください。それだけが私の望みです(ひぐらし風) ウユニ塩湖は昼間の「空に中に立っているような風景」が人気ですが(参考: 美しすぎる絶景…世界最大の鏡「ウユニ塩湖」の画像 - NAVER まとめ)今回は、そのウユニ塩湖で星空の写真を撮ってきました。
2009年09月09日18:00 画像ネタ構造物 集合住宅の上に集合住宅を重ねる、シンガポールの奇抜な団地プロジェクト オランダの建築家、レム・コールハース主宰の建築設計事務所「OMA」による、シンガポールに建設予定の住宅団地の完成予想図です。集合住宅と集合住宅の上に集合住宅を乗せていく事で、それぞれの集合住宅は6階建てにも拘らず、棟によってかなりの高低差が発生しています。 プロジェクト名は「The Interlace(インターレース)」 最も高い場所にある階は実質24階に相当し、高さは83メートルになり、棟によっては海を眺望できます。 総1000戸超の大規模プロジェクトです。 建設開始は2010年を予定しています。 OMA: the interlace residential complex, singapore、Dezeen ? Blog Archive ? The I
ちょっと前の話ですが、2008年の元旦から青森県立美術館の目玉作品になっている奈良美智さんの作品「あおもり犬」が来館者に自由に撮影してもよいことになったとWeb東奥の記事で知りました。(現在記事はリンク切れ) あおもり犬は、弘前市出身の美術家奈良美智さんが制作。開館以来大人気で、来館者から「撮影したい」という声が上がっていた。奈良さんからも「自由に撮影させてほしい」という要望があったため、撮影可能となった。 いい話だな、と思いかけたのですが「なんで著作権者である作家個人に許可を取ればすぐに済んでしまいそうなことがこんなに時間がかかるんだろう」という疑問がふとわいてしまったのでちょこちょこと調べていました。 はてなでも美術館等に行って写真撮影等をするとだめなのでしょうか?美術館.. - 人力検索はてな のような質問があったようですが、 美術館の作品撮影禁止の理由としてあげられる主な理由は 1
憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の
前の記事│ このブログのトップへ 2009年07月29日 【画像】 ナショナルジオグラフィックが過去3年間に撮影した写真の中の特選ベストショット画像13 ナショナルジオグラフィックが撮影した映像や画像は、どれもこれも素晴らしいんだけどもその中でも特に素晴らしいという写真を過去3年分の中からチョイスしたそんな画像ギャラリーなんだそうだ。自然と生物がまるで飛び出す絵本のように生き生きライフだよね。 【Unique images from National Geographic (31 pics)】 ナショナルジオグラフィック 傑作写真ベスト100 ワイルドライフposted with amazlet at 09.07.29ナショナルジオグラフィック 日経ナショナルジオグラフィック社 売り上げランキング: 39231 Amazon.co.jp で詳細を見る
ビルの103階に全面ガラス張りのバルコニーが設置されたそうです。このバルコニーはビルからちょっと飛び出した状態で設置されているため足元もスケルトンになっており、高所恐怖症の人ではない人でもヒヤヒヤしそうになります。 詳細は以下より。 Don't look down: Terrifying view from glass box balcony jutting out from skyscraper's 103rd floor | Mail Online シカゴにある北米一の高さを誇る超高層ビル「シアーズ・タワー」の103階に全面ガラス張りの展望台がビルから飛び出した状態で設置されたそうです。高さは地上1353フィート(約412メートル)で、シカゴの街を一望できるようになっていますが、底の部分までガラス張りになっているため、高所恐怖症の人にとっては恐怖以外の何ものでもありません。 スケルトン
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