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ブックマーク / labaq.com (77)

  • ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 : らばQ

    ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 抽象画で知られるピカソが、若いころに写実的な絵を描いていたことは有名ですが、時代ごとに作風がめまぐるしく変化しています。 ピカソの自画像は年齢を追うごとに、どんな変化を遂げていったのでしょうか。 15歳から90歳までの、ピカソの肖像画をご覧ください。 1. 「15歳」(1896年) 2. 「18歳」(1900年) 3. 「20歳」(1901年) 4. 「24歳」(1906年) 5. 「25歳」(1907年) 6. 「35歳」(1917年) 7. 「56歳」(1938年) 8. 「83歳」(1965年) 9. 「85歳」(1966年) 10. 「89歳」(1971年) 11. 「90歳」(1972年) 12. 「90歳」(1972年) 13. 「90歳」(1972年) 14. 「90歳」(1972年) 以上、1

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  • 「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 第二次世界大戦時に、アメリカ陸軍から要請を受けて開発されたジープ。 耐久性と悪路走行性の高さから、大戦中(1940年〜1945年)だけで64万台以上も生産されましたが、その新車が出荷されるときの写真が海外掲示板で注目を集めていました。 いったいどんな状態だったのかというと……。 こんな小さな木枠に収まってる! タイヤも工具も全て収まっており、さらに車載工具で全パーツの修理が可能な仕様となっているそうです。 別の木枠。空間に無駄がありません。 車両の性能だけではなく、運搬コストの観点からも合理的。同種の小型四輪駆動車の代名詞的存在となったのも納得ですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●父親が働いていた陸軍の基地では、サイズ縮小のために、このようなたくさんのWillys MB(36万生産されたモデル)の

    「第二次世界大戦中、ジープの新車はこんな風に出荷されていた…」感心されていた写真 : らばQ
  • フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2015/11/04
    他国でも真似が始まらないといいけど。
  • 香港メディア「日本の洪水はプールのようにきれい、なぜ?」→欧米でも話題に : らばQ

    香港メディア「日の洪水はプールのようにきれい、なぜ?」→欧米でも話題に 台風18号の影響で浜松市の地下通路が冠水した写真が、「日の洪水はプールのようにきれい」だと香港メディアに取り上げられ、多くの中国人に衝撃を与えています。 さらにこのニュースが欧米の掲示板にも紹介され、盛り上がりを見せていました。コメントを抜粋してご紹介します。 ※元画像のTwitter投稿はコチラ。 ●そもそも、きれいな水に中国人がショックを受ける時点で悲劇なんだが、中国の記事の内容は、 「自国の不潔さをかばうために、中国のネットユーザーはなぜ日の洪水の水がきれいなのかを次のような理論で説明している。『日は土が少なく、山や川があるその他の地域よりもきれい。よって中国の地理環境と比較はできない』とある。 誰も説得されてはいないが、それに対し「日でも作物や木があるので、その理論だと砂に植えなければいけないな」とい

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  • ロシアのプーチン大統領が新たに専用機を購入…気になる内装がこちら : らばQ

    ロシアのプーチン大統領が新たに専用機を購入…気になる内装がこちら ロシアのプーチン大統領といえば、資産7兆円とも言われる世界トップクラスの大富豪でもあるのですが、ロシア国民の税金を使い、新たな専用機を購入したと海外サイトに取り上げられていました。 ゴージャスな内装をご覧ください。 1. こちらが新たに購入されたというプーチン大統領の専用機。1憶5千万ドル(約180億円)。 2. キングが寝るにふさわしいキングサイズのベッド。シーツはエジプト綿。至るところが純金製。 3. フルサービスのキッチンは、ワインバーも含まれています。 4. ジムエリア。 5. トイレにも純金が。 6. ラウンジの数は5つ。 7. メインの会議室。 8. 廊下も高級ホテルのよう。 9. ロシアの大統領機ともなれば、セキュリティも含めて高額になるのは当然ですが、内装の豪華さはアラブの王族さえも上回るだろうという意見も上

    ロシアのプーチン大統領が新たに専用機を購入…気になる内装がこちら : らばQ
  • 「Windows10の発表会に来てみたら…MacBookの海になっていた」矛盾を感じる写真 : らばQ

    Windows10の発表会に来てみたら…MacBookの海になっていた」矛盾を感じる写真 今月、マイクロソフト社によって、新OS「Windows10」のメディア向け発表会が開催されました。 会場まで見に来るのだから、新製品に興味がある人ばかりと思うところですが、「なんだか矛盾を感じる」と現地の様子が話題を呼んでいました。 Windowsの発表会だというのに、MacBookの海になっていたというのです。 見事にリンゴのマークばかり! みんながMacBookを開いていて、とてもWindowsの発表会だと思えません。 ではアップルの発表会のときにはWindowsノートばかりなのかというと、そんなことはなく、やはりリンゴのマークだらけになるので対照的といえます。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●すごい奇妙に感じるんだが、いつでも世界で誰かがノートパソコンを広げると、たいていMacBook

    「Windows10の発表会に来てみたら…MacBookの海になっていた」矛盾を感じる写真 : らばQ
  • 「ベネチアの街中から巨大な豪華客船を見るとね……」→現実感が吹っ飛ぶ光景がそこに! : らばQ

    「ベネチアの街中から巨大な豪華客船を見るとね……」→現実感が吹っ飛ぶ光景がそこに! 地中海を代表するような港町には、豪華客船が寄港することが珍しくありません。 水の都として知られるベネチアに巨大な豪華客船がやってくると、街中からは「現実のものとは思えない」光景が見られるそうです。 写真をご覧ください。 1. 街がつぶれそう! 2. 遠近感が狂うほどギャップがあって、たしかに合成画像を見ているような、現実感に乏しい光景となっています。 3. この客船は「MSCマニフィカ」で、全長293.8m、92,409トン、旅客定員3300人(乗組員数987人)。 4. ベネチアの湾内を航行中の「MSCマニフィカ」。 5. 内部の施設は、ちょっとした街のようなスケール。 6. 船上にはプール。 7. もう、うらやましい以外の言葉が見つかりません。 これでも最大の客船というわけではなく、さらに大きな「ファン

    「ベネチアの街中から巨大な豪華客船を見るとね……」→現実感が吹っ飛ぶ光景がそこに! : らばQ
  • 「私を美しくして!」世界各国の人にフォトショップで美化してもらったビフォー・アフター写真いろいろ : らばQ

    「私を美しくして!」世界各国の人にフォトショップで美化してもらったビフォー・アフター写真いろいろ フォトショップを使えば簡単に写真を美化できるようになりましたが、美の基準は国や文化によって違いがあるものです。 「それなら世界各国の人々に、自分の顔写真を美化してもらおう」 アメリカ・ミズーリ州のジャーナリストであるエスター・ホニッグさん(24歳)は、そう考えました。 各国のフォトショップユーザーによる、エスターさんの加工後の写真をご覧ください。 1. アメリカ 2. アルゼンチン 3. イギリス 4. イスラエル 5. イタリア 6. インド 7. インドネシア 8. ウクライナ 9. オーストラリア 10. ギリシャ 11. ケニア 12. スリランカ 13. セルビア 14. チリ 15. ドイツ 16. パキスタン 17. バングラデシュ 18. フィリピン 19. ベトナム 20.

    「私を美しくして!」世界各国の人にフォトショップで美化してもらったビフォー・アフター写真いろいろ : らばQ
  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
  • 「お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 : らばQ

    お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 「お金があり余って使い道に困る…」 一度くらいそんな悩みを持ってみたいものですが、ドバイの大富豪たちはまさにそんな境地にあるのでしょう。 必要なものは持ってて当たり前、むしろいかに必要のないものに浪費するかに、情熱を傾けているようです。 「こんなのドバイでしか見ない…」という光景をご覧ください。 1. 純金のATMがある。 2. ルイ・ヴィトンのゴミ箱がある。 3. これがドバイのスターバックス。 4. 後ろの車に虎が乗っている。 5. 横の車にも虎が乗っている。 6. チーターだって乗っている。 7. ボートにはライオンが乗っている。 8. ついにライオンに乗りだした。 9. トイレにタカがいる。 10. パトカーがランボルギーニ。 (参照:さすがお金持ちの国!ドバイ警察はパトカーの次元が違った…14車種の価格)

    「お金の使い道がおかしいよ…」こんなのドバイでしか見ないと思える写真13枚 : らばQ
  • 猫でダンボールの「顔ハメ看板」遊びをしたらこうなった…秀逸な写真12枚 : らばQ

    でダンボールの「顔ハメ看板」遊びをしたらこうなった…秀逸な写真12枚 はダンボールをこよなく愛し、また小さな穴があれば覗きたがる生き物です。 その習性を活かして、観光地で見かける「顔ハメ看板」のような遊びをした写真をご覧ください。 1. ネコ怪獣のできあがり。 2. ティラノサウルス。 3. なのにの看板。 4. 貴婦人。 5. セクシーギャル。 6. ミツバチ。 7. インディ・ジョーンズ。 8. スーパーマン。 9. 宇宙飛行士。 10. スーパーマリオ。 11. マッチョなボディビルダー。 12. 魔女の宅急便。 ジジじゃなくキキの方なんだ…。 以上12点。 がダンボールを好きである限り、いくらでも応用が利きそうですね。 Cat Box Dinosaur キャットしゃもじ ブラック ILC-0463posted with amazlet at 14.03.31INTERIO

    猫でダンボールの「顔ハメ看板」遊びをしたらこうなった…秀逸な写真12枚 : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/04/01
    猫のいるお家の方、待っています、よろしく!(笑)
  • 「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 お酒を飲み過ぎて、翌日何も覚えていないといった経験はありませんか。 「途中まではかすかに記憶があって、○○という店にいたことまでは覚えているけど、その後の記憶がどうも思い出せない…」といった風に。 いったい記憶はどこへ行ってしまったのでしょうか。実は脳はあったことを忘れたわけではないのです。 What Happens To Your Brain When You Get Black-Out Drunk? 飲んでいる間に、いったい脳はどんなことになっているのでしょうか。 泥酔した人が部分的に記憶を失っていたり、まったく思い出せなかったりする様子を目の当たりにしたことがあると思いますが、実は記憶を呼び起こせないのではなく、そもそも記録されていないそうです。 脳の記憶や学習に関わる海馬は、アルコールの干渉を受けると正しく機能し

    「酔っぱらって覚えてない」→そもそも脳が記憶していなかったことが判明 : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/03/18
    “泥酔した人が部分的に記憶を失っていたり、まったく思い出せなかったりする様子を目の当たりにしたことがあると思いますが、実は記憶を呼び起こせないのではなく、そもそも記録されていないそう”
  • 「こんな凄まじいことになるの!?」喫煙者の部屋にあるカーテンを風呂に浸してみた : らばQ

    「こんな凄まじいことになるの!?」喫煙者の部屋にあるカーテンを風呂に浸してみた 喫煙者の部屋は、タバコのヤニの色がついてしまいます。 「特にヤニを吸収しやすそうなカーテンを風呂に浸してみた」という画像が、あまりにすさまじいと海外サイトの話題に上っていました。 こんなに真っ黒とは……。 まるでコーヒーでも淹れたかのような色。 それなりに色落ちがするかもとは想像しても、ここまでとは思わなかったのではないでしょうか。 海外掲示板でも、さすがに驚きの声が多く上がっていました。 抜粋でご紹介します。 ●モニター越しにニオイがしてくるようだ。 ●だから建物内では禁煙にすべき。 ●同じものが自分の肺に…よしやめるぞ。明日から。 ●10年間喫煙して、今3回目の禁煙に挑戦中なんだが(一番長くやめたのは3ヶ月)、その写真はかなりやる気にさせてくれた。 ●緑茶を試してみて。 ●それは洗剤のパワー? ●漂白剤はも

    「こんな凄まじいことになるの!?」喫煙者の部屋にあるカーテンを風呂に浸してみた : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/02/11
    どうしても部屋で煙草吸いたい人へ。
  • 「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に どんな写真にもストーリーがあります。 どこからともなく現れた犬が、一週間ずっとヒマラヤのトレッキングについてきたそうです。早朝4時に起きて、次の標高5000mを登頂しようと決めたときも、まだ犬は一緒でした。 「頂上に着いた時、犬はこんな風にして30分も座っていた…」という写真をご覧ください。 (大きな画像) ヒマラヤの絶景と、じっと見つめる犬の背中。 犬が何を思うのか、それは誰にもわかりません。 しかしながら、知らない犬がこんな頂上までついてきて、物思いにふける姿に、多くの人が感動していました。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●もうそれは犬じゃなくて、魂の案内人なんだ。 ●あなたにとっては人生に一度の崇高な旅、彼にはとってはいつもの火曜日。 ●↑この犬のストーリーにとても

    「見知らぬ犬がヒマラヤ登山についてきた、頂上に着くとこんな風にして30分も座っていた…」全米が泣きそうな展開に : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/02/05
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  • 小さな漁村のレストラン「あなたの地元を地図に印してください」→驚く結果に : らばQ

    小さな漁村のレストラン「あなたの地元を地図に印してください」→驚く結果に アメリカ・カリフォルニア州の漁村には、美味しいと評判の小さな魚料理の店があるそうです。 店には世界地図が貼ってあり、お客さんに自分のホームタウンがどこなのか、1人1個ずつピンで印して欲しいとお願いしているそうです。 驚くべき結果をご覧ください。 1. 場所はサンノゼの南にある「Moss Landing」という小さな漁村。 2. 店は「Phil's Fish Market and Eatery」と言い、レストランと魚介類の卸売をしているようです。 3. 店の雰囲気はこんな感じ。どこにでもあるような、小さいながらもアットホームな雰囲気です。 4. そして壁には 「どこから来ましたか?あなたの地元を地図にマークしてください」 との張り紙。 そして地図を見ると……。 5. うわっ! アメリカ全土が完全に埋め尽くされてる……。

    小さな漁村のレストラン「あなたの地元を地図に印してください」→驚く結果に : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/02/01
    サンノゼの南にある「Moss Landing」という小さな漁村にある、世界中からお客さんが集まるレストラン。
  • ここまで乗りこなすとは…天才猫がスケートボードで街中を駆けめぐる(動画) : らばQ

    ここまで乗りこなすとは…天才がスケートボードで街中を駆けめぐる(動画) オーストラリアに住む“Didga”というは、世界一スケートボードが上手なと言っても過言ではありません。 街中を駆けめぐる、すてきなアドベンチャーをご覧ください。 CAT Super Skateboarding Adventure! Go Didga! (ORIGINAL) - YouTube 乗ったり降りたりジャンプしたり、当になの?と疑うほどの立ち振る舞い&テクニック。 いくら訓練やリテイクを繰り返したのだとしても、並みのではこうは行かないでしょう。普通なら、お行儀よくしてもらうだけでも一苦労だというのに……。 犬顔負けの芸達者なスーパーでした。 ハコビジョン MOBILE SUIT GUNDAM 2個入 BOX (玩・ガム)バンダイ 売り上げランキング: 1 位 Amazon.co.jp で詳細を見

    ここまで乗りこなすとは…天才猫がスケートボードで街中を駆けめぐる(動画) : らばQ
  • 紅茶を淹れるのが劇的に楽しくなりそうなティーバッグいろいろ : らばQ

    紅茶を淹れるのが劇的に楽しくなりそうなティーバッグいろいろ お茶や珈琲は、もちろん飲んで美味しいものですが、淹れるときの香りもまたいいものですよね。 待ち遠しくも楽しいひと時ではありますが、一層楽しくなるような面白デザインのティーバッグをご紹介します。 潜水艦タイプ。眺め過ぎて濃くなりすぎてしまいそう。 ハンガーに掛かったTシャツの形。ケースからしておしゃれ。 ちゃんとカップのふちにハンガーが掛かります。 タバコの形。確かに茶葉と煙草の葉っぱって似ています。見た目は面白いですが、美味しく淹れられるのでしょうか。 小鳥の形をしたティーバッグ。捨てるのが惜しくなりそう。 これは絆創膏でしょうか。 これは抜群のアイデア。持つところがバンジージャンプをしている人になっています。 抹茶を立てたくなる形。 芽の生えたティーバッグ。元気が出てきそうです。 ステッキ型。 いい湯だな…ではなく海水浴する人々

    紅茶を淹れるのが劇的に楽しくなりそうなティーバッグいろいろ : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/01/08
    さて、紅茶でも飲んで一息つきましょ。
  • チアリーダー「あれ?みんなのダンスが違うわ…」→全米が感激のサプライズ(動画) : らばQ

    チアリーダー「あれ?みんなのダンスが違うわ…」→全米が感激のサプライズ(動画) 全米プロバスケットボール(NBA)の名門チーム「シカゴ・ブルズ」を応援するチアリーダーの女性。 ところが突然、みんなが違うダンスを始めてしまい、「何事なの?」と途方に暮れていると……。 感激のサプライズ展開をご覧ください。 Luvabull Proposal - YouTube イスに座らされ、祝福ダンスで取り囲む仲間たち。 そして着ぐるみが現れると……。 何てステキな結末! 返事はもちろん「YES」。 末永くお幸せに。 Mr.Children [(an imitation) blood orange]Tour [DVD]posted with amazlet at 13.12.23トイズファクトリー (2013-12-18) 売り上げランキング: 3 Amazon.co.jpで詳細を見る 関連記事なんてわかり

    チアリーダー「あれ?みんなのダンスが違うわ…」→全米が感激のサプライズ(動画) : らばQ
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2013/12/24
    イブの日は温かい話題がいいですね(^^)
  • 「すごいな、このオランダの道路…」すてきな秘密があると話題に : らばQ

    「すごいな、このオランダの道路…」すてきな秘密があると話題に こちらはオランダ北部の画像ですが、上空から見た限りでは普通の道路に見えます。 しかし、「実は素晴らしい秘密がある」と海外サイトで盛り上がっていました。 いったいどんなことになっているかと言うと……。 これはまたダイナミックな! 船と陸の道路が交互に渡れる可動橋となっているのですが、遠くから見るとまるで巨大ロボットのアームのようです。 実はこの橋、以前にもご紹介したことがあるのですが、あまりのインパクトに海外サイトでもたびたび人気となっているようです。 海外掲示板の反応をご紹介します。 ●いつか地球審判の日が来たら、なんとなくこれが最初に人間に歯向かってくるような気がする。 ●↑脚がないだけに破壊力も限度がある。 ●オランダ人は水上を渡すとか土地を均すことに関して、よくわかっている。 ●物に見えないほどだ。 ●ここがその場所だ。

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  • 「飛行機に乗ると、なぜか自分にあてがわれる座席はこんな感じになるんだ…」あるあると賛同されていた図 : らばQ

    「飛行機に乗ると、なぜか自分にあてがわれる座席はこんな感じになるんだ…」あるあると賛同されていた図 飛行機の座席は、窓側か通路側を選べたらいい方で、満席だとそれさえも難しくなります。 とりあえず安全に目的地に着いてくれるのが第一ですが、出来るだけ良い席に座りたいと思うものです。 「なぜか自分にあてがわれる座席はこんな感じになるんだ」という、賛同する人の多い図がありましたのでご覧ください。 1列目 左:キャンキャンうるさい犬を連れてる年配の女性 中:すぐに座席をリクライニングしてくる男性 右:泣き叫ぶ赤ちゃんをあやす母親 2列目 左:風呂に入ることを知らない外国人 中:あなた 右:あなたの席まではみ出してくる肥満男性 3列目 左:子どもを制することの出来ないヤンママ 中:あなたの座席を蹴ってくる幼児 右:幼い弟にちょっかいし続ける兄 ついでに、 (前方の離れた席には)ゲートC-12で見かけた

    「飛行機に乗ると、なぜか自分にあてがわれる座席はこんな感じになるんだ…」あるあると賛同されていた図 : らばQ