ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 抽象画で知られるピカソが、若いころに写実的な絵を描いていたことは有名ですが、時代ごとに作風がめまぐるしく変化しています。 ピカソの自画像は年齢を追うごとに、どんな変化を遂げていったのでしょうか。 15歳から90歳までの、ピカソの肖像画をご覧ください。 1. 「15歳」(1896年) 2. 「18歳」(1900年) 3. 「20歳」(1901年) 4. 「24歳」(1906年) 5. 「25歳」(1907年) 6. 「35歳」(1917年) 7. 「56歳」(1938年) 8. 「83歳」(1965年) 9. 「85歳」(1966年) 10. 「89歳」(1971年) 11. 「90歳」(1972年) 12. 「90歳」(1972年) 13. 「90歳」(1972年) 14. 「90歳」(1972年) 以上、1