[B! F1] tangkai-hatiのブックマーク

女子高生が S660 で超絶テク披露…史上最強の「試乗女子」 | レスポンス（Response.jp）

南関東ホンダカーズは、初心者マークの女子高生が『S660』に試乗し、超絶テクニックを披露するインターネット動画『しじょうじょし』を6月20日よりYouTubeで公開した。とあるホンダの新車ディーラー、ショールームに現れたのは制服姿の女子高生。試乗希望を申し出た彼女に、通常どおり笑顔で対応する営業スタッフ。免許証を確認して申請書類にサインをもらって、一般道での試乗に出かける。オープンカーならではの爽やかな風が流れる車内は、「免許をとってどれくらい？」とありきたりな会話が進む和やかな雰囲気。しかしクルマは営業スタッフの予想しない方向へ進路を変更。サーキットへ入り、水を得た魚のごとくスーパードライバーに豹変した女子高生が、営業スタッフを青ざめさせる超絶なドライビングテクニックを披露する。この「しじょうじょし」の正体は、18歳の現役女性レーシングドライバー小山美姫さん。6歳からレーシングカー

tangkai-hati 2016/06/22

リンク

ホンダの革新的F1パワーユニット設計 1: マクラーレン・ホンダのF1エンジン : F1通信

伝統と近代化のバランスをとるのは、日本人の信念であり生活の一部である。しかし、モーターレ―シングに関して言えば、日出づる国は常に衰えることのないスピードで新機軸を採用している。日本のDNAにはハイテクが刻まれているため、F1サーカスは、ホンダの新しいパワーユニットの秘密を知りたがっている。最初から信頼性不良がマクラーレンの進歩を妨げてきたが、多くの観測筋は、これらの初期トラブルは、ホンダによる大胆な技術的要求の結果に過ぎないと信じている。ホンダはライバルらに追いつくために、先駆的な技術を徹底的にテストする前に使い始めている。来シーズンはエンジン開発範囲が制限されることを念頭に置き、栃木県さくら市にあるF1の開発拠点では、見栄えのしない従来のターボチャージャーつきV6パワーユニットで、2015年シーズンを始めたくなかったのだ。ホンダの革新的なエンジン設計は、（それが第一の理由かもしれない

tangkai-hati 2015/05/02

F1
ホンダ

リンク

無料でレッドブル創始者の航空機・レースカーコレクションを堪能できる「Hangar-7」に行ってきました

わずか20年でエナジードリンクの代名詞として確固たるブランドを確立し世界中に知られる存在となったレッドブル。そのレッドブルの創業者にして、今や世界屈指の航空機・レーシングカーコレクターのディートリッヒ・マテシッツ氏が、オーストリアのザルツブルク空港に併設する形で所有し、無料で一般公開しているコレクション展示場が「Hangar-7(ハンガー7)」です。モーツァルトの生家・ホーエンザルツブルク城に並ぶオーストリア・ザルツブルクの観光名所となりつつあるハンガー7はこんな感じの圧倒的空間でした。 Aircraft museum, Restaurant Ikarus, Bars, Art, Exhibitions - Hangar-7 http://www.hangar-7.com/en/ ザルツブルク空港から徒歩15分の距離にガラス張りの建物が登場。中には人の姿と旅客機が確認できます。この巨大

tangkai-hati 2014/11/01

“航空機・レーシングカーコレクターのディートリッヒ・マテシッツ氏が、オーストリアのザルツブルク空港に併設する形で所有し、無料で一般公開しているコレクション展示場が「Hangar-7(ハンガー7)」”

リンク

希代の名車「マクラーレンF1」のマニュアルに隠されていた小さなヒミツ

30年以上にわたって自動車レースの最高峰「フォーミュラ1(F1)」でトップチームの一角を占めているマクラーレンは、1991年に同社初の市販車である「マクラーレンF1」を発表しました。「究極のロードゴーイングカー」として歴史に名を残すスーパーカー・マクラーレンF1は、当時の価格で1億円以上とこちらもスーパーなレベル。そんなクルマに搭載されていたオーナーズマニュアルには、実際に手に取った人にしか見ることができない小さな遊び心がちりばめられていたようです。 Drawn From Memory - McLaren F1 Owner's Manual ◆マクラーレンF1とは？マクラーレンF1はフルカーボンファイバー製のボディを持つスーパーカー。ドライバーは車体の左右中央に座るというレーシングカーさながらのレイアウトで、同乗者はその左右に1名ずつ座るという特殊なレイアウト。公式には全部で64台しか生