タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

インタビューとpokenに関するtanisukeのブックマーク (2)

  • 「Poken」創業者が語る

    先週末からスイス生まれの電子ガジェット「Poken」(ポーケン)が大きな話題を呼んでいる。 「Poken」はSNS時代の新しい連絡先交換手段として開発されたもので、2体を軽くタッチさせると個人の情報を交換できるという、いわば電子名刺だ。 Pokenは一見するとキーホルダーのようだが、マスコット部分を取り外すとUSB端子が現れる。これを、自宅または会社のパソコンにさしこみ、表示されるHTMLファイルをWebブラウザで開くと、情報交換した人の電子名刺が一覧表示され、TwitterやfacebookやLinkedInなどのSNSの情報を簡単に確認することができる。 このPokenは10週間ほど前にヨーロッパでデビューを果たしたばかり。米国でのデビューは4月の予定だが、それに先駆けて、3月13日に原宿で開催された「Tokyo CGM Night」で日デビューを果たしている(実はデビューに先駆けて

    「Poken」創業者が語る
  • 話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編):mixiやGREEにも対応したい(1/3 ページ) SNS時代の新しい連絡先交換手段として開発された電子ガジェット「Poken」(ポーケン)。キーホルダーのようなマスコット同士を触れ合わせるだけで、TwitterやfacebookやLinkedInなどの情報を交換できる。 前編では創業者兼CEOのStephane Doutriaux(ステファン・ドトリオ)氏とPoken 総輸入販売代理店であるアコニの代表取締役、Peter Van der Weeen(ピーター・ヴァン・デル・ヴィーエン)氏にPokenの機能や使い方、生まれたきっかけ、パートナー展開について話を聞いた。 今回の後編では、引き続き両氏に各種SNSへの対応予定や利用されている技術、現在のPokenに指摘される問題について話を聞いてゆく。→話題のSNS

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)
  • 1