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ブックマーク / www.sankei.com (4)

  • ゴルフの素振りで火災か 枯れ草に火花飛んだ可能性 - 産経ニュース

    3日午後2時30分ごろ、山形県寒河江市寒河江で、河川敷の枯れ草が燃えていると、近くの屋内運動場の職員から119番通報があった。県警寒河江署は、付近にいた男性(83)がゴルフの素振りをした際に、クラブとアスファルトがこすれて火花が散り、枯れ草に引火した可能性もあるとみて調べている。 同署によると、男性が午後2時半ごろから、アスファルトの遊歩道で、金属製のドライバーを使って素振りしていたところ、目の前の枯れ草から火が出て燃え広がったという。男性は自力で消火できず、運動場の職員に助けを求めた。 火災は同日午後3時20分ごろに鎮火。枯れ草が約1300平方メートル焼失した。けが人はいなかった。

    ゴルフの素振りで火災か 枯れ草に火花飛んだ可能性 - 産経ニュース
    tanisuke
    tanisuke 2019/03/04
  • 【開発ヒストリー】第一製パンの「ポケモンパン」“モンスター級”ヒットの秘密とは…(1/3ページ) - 産経ニュース

    製パン各社が、子供層の需要の取り込みでしのぎを削る「キャラクターパン(キャラパン)」市場。テレビアニメや映画の人気者を使った数あるキャラパンの中でも今年、発売17年目に入り、累計販売が約12億8000万個(9月末現在)というロングランヒットを誇っているのが、第一屋製パンの「ポケットモンスター(ポケモン)パン」だ。その“モンスター級”の存在感の裏には、製パンの枠を超えて商品づくりに踏み出した同社の決断があった。 版権元の懐に飛び込む 「(キャラクターの)版権元と直接協力して商品を企画した方が、より消費者に楽しんでもらえる」 ポケモンパン人気の“長寿”の秘密について、第一屋製パンの山崎崇史・キャラクター商品グループリーダーはこう話し、平成23年の新組織設立が大きな転機だったと振り返る。 当時はアニメなどのキャラクター人気自体に陰りが出始め、パッケージデザインに使うなどのキャラパンづくりにはマン

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  • ベビーカーの鉄道利用は「悪」か…国推奨「たたまずOK」掲示少なく、理解伸び悩む  (1/3ページ)

    電車でのベビーカー利用への理解がなかなか浸透しない。国は折りたたまず堂々と乗ることを推奨しているが、認知度は伸び悩む。利用促進に国が提唱するマークを掲示しない在阪鉄道事業者の存在も理解浸透の足かせの一つになっているとみられている。ベビーカー利用でのトラブルも散見され、専門家からは「配慮を検討すべきだ」との声が漏れる。 「子供に危害が及ばないように」 「ほんま邪魔やな」。昨年10月中旬、大阪市中央区の女性会社員(30)はベビーカーで昼寝中の長女(3)と電車に乗り込むと、車内にいた女性に舌打ちされた。大きな荷物を持つ乗客よりもベビーカーの方が反感を買いやすいと感じ、女性は「子供に危害が及ばないように」と乗車時は気が抜けない状態が続いているという。 国は平成26年3月、ベビーカーをたたんで乗ると、乗客自身が転倒する危険性もあるとして、広げたまま乗れるルールを決定。啓発に統一マークを作成し鉄道事業

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    tanisuke
    tanisuke 2016/02/01
  • 眠っている子供服、大阪・河内長野市が回収して再利用

    大阪府河内長野市は今月、不要になった子供服を回収し、再利用する事業を始めた。ノウハウがある子育てサークルがアドバイスし、障害者団体が仕分けを行う。ごみ減量とともに、子育て支援や障害者就労支援もできる。自治体がこうした取り組みをするのは全国的にも珍しいという。11月に集まった子供服を配布するイベントを開催。それ以降も回収と配布を続ける予定だ。 「子供服を捨てるに捨てられず困っている」。そんな市民の声を聞いた市環境衛生課と市立子育て総合センター「あいっく」が立案した。 環境衛生課では陶磁器やガラス製の器などを回収し、希望者に持ち帰ってもらう「もったいない市」を2カ月に1度、市役所で開催。仕分けは、市内にある障害者の事業所など11団体でつくる「作業所連絡協議会」に発注。子供服でも、同協議会に協力してもらうことにした。 協議会に、集められた子供服のうちどれが利用できるかアドバイスを行うのが市内の

    眠っている子供服、大阪・河内長野市が回収して再利用
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