facebookでの集客なら、何度でも作り放題のアプリ作成ツール「Facebookアプリつくーる」外注のお客様のため、名前は出せませんが、 これらのアプリは全て弊社が制作したものです。 特に高度な技術を使ったものではなく、少しの質問に回答するだけの よくある「診断アプリ」や「占いアプリ」ばかりです。 皆さんも「○○予報」や「△△診断」なんていう診断アプリを、 一度はやった事がありますよね? その時に、Facebookページに「いいね!」を押してから、 アプリを実行したと思いますが、そのページの「いいね数」が ケタ違いのスゴイ数になっていた事はありませんか? 車屋さんのページの場合は、「輸入車占い」など、 派遣会社のページの場合は、「適職診断」など、 ショットバーのページの場合は、「カクテル診断」など、 運営するFacebookページに合わせたアプリを作成すれば、
こんにちは、gumiの新居です。 遅くなりましたが、昨年12月21日、株式会社マイネット・ジャパン様と共催でgumiStudyを開催致しました。 概要はこちら http://atnd.org/events/22907 今回のテーマはFacebookアプリ勉強会。 弊社からはCTOの堀内、株式会社マイネット・ジャパン様からは伊藤さんと後藤さんに発表して頂きました。 発表資料は本記事下部にシェアさせて頂きます。 ということで、発表して頂いた内容の中から気になったポイントや重要だと思うポイントを初心者目線で簡単にまとめてみました。 具体的な実装方法などには触れていませんが、開発する上で当たり前に知っていないといけない内容だと思います。 1. オブジェクト(Objects) Facebook上では、ユーザー、写真、アルバム、投稿など全てが「オブジェクト」という概念で扱われる。 全てのオブジェクトは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く