タグ

ブックマーク / takkan-m.hatenadiary.org (3)

  • 3日目お疲れ様でした - takkan_mのNo planな日常

    まずは、スタッフのみなさん、参加者のみなさんありがとうございました。 セッションとかの感想は後で書く。 今日は、Ruby札幌の方々が書かれたRuby逆引きレシピのサイン会に参加したのですが、何故かサインしていただいた方々に id のほうを見せると、「あぁ」みたいな反応をいただいてびっくりしました。なんかスイマセン>< Ruby 逆引きレシピ すぐに美味しいサンプル&テクニック 232 (PROGRAMMER’S RECIPE) 作者: 島田浩二,設樂洋爾,村田賢太,前田智樹,谷口文威出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 349回この商品を含むブログ (77件) を見る 後は、別にbaibeなのに田舎Ruby親方会議参加してみたり。で、その流れで、角谷さんの話を聞いたりしたもんだから、いろいろと考えたり。どうやっ

    3日目お疲れ様でした - takkan_mのNo planな日常
  • 原始的Ruby入門2回目Fizzbuzzの回 - takkan_mのNo planな日常

    一昨日のつづきね。 こないだのHello Worldが、プログラミング言語を学ぶための儀式であるならば、最近のプログラミング言語の学習でこれでも書いとけ的な問題としてFizzBuzz問題というのがある。 1から100までの数字で、3の倍数のときはアホになるFizzと、5の倍数のときはBuzzと、15の倍数はFizzBuzzと、その他の数字は数字をそのまま表示せよという問題。 まず、RubyというのはCの皮をかぶったLispなので、Lisp脳らしく、1から100までの配列を作る。Rubyでは [1,2,3,....,99,100] のように、配列のオブジェクトを生成する簡単な記法が存在するのだが、いちいち100まで書くのは面倒なので、Rangeオブジェクトというのを使い、そこから配列クラスを生成する。 Rangeオブジェクトというのは、指定した範囲を表すオブジェクトである。Rangeオブジェ

    原始的Ruby入門2回目Fizzbuzzの回 - takkan_mのNo planな日常
    tanku
    tanku 2008/04/18
  • 原始的Ruby入門 - takkan_mのNo planな日常

    最近、Rubyを書いていないので再入門しようと思い、Hello World のチュートリアルを書こうと思う。 まず、Rubyを入手する。ここから最新のソースを入手し、コンパイルしておこう。何事も新しいのはいいことだと思う。とりあえず、今回は、安定版の最新ソースを入手。 次に、お好きな vim で新しいファイルを作る。ファイルをつくるのは、先ほど落としたRubyのソースと同じディレクトリがいいだろう。ファイルの先頭には、おきまりのおまじないを書かなくてはいけない。 #include "ruby.h" これは、Rubyを勉強していくうちに理解できると思う。 Rubyは、完全なオブジェクト指向言語なので(信じられるかい?数値や文字列までオブジェクトなんだ。Javaのようにプリミティブな型なんて存在しない。)、まずはオブジェクトを作成しなければならない。作成の方法は、 VALUE my_obj =

    原始的Ruby入門 - takkan_mのNo planな日常
    tanku
    tanku 2008/04/18
  • 1