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rubykaigi2013に関するtankuのブックマーク (5)

  • 田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート 田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されました。基調講演をそれぞれレポートします。 3日目最後の基調講演は、open-uri、socketをはじめとし、たくさんのライブラリの開発に携わっているRubyコミッター、田中哲さんによる、Ruby開発における「多様性との戦い」についての講演でした。 自己紹介 始めに「お台場」で「多様性=ダイバーシティ」といえば……。と言ってダイバーシティの写真を映す、と言う和やかな冗談から始まった田中哲さんの発表は、Rubyのコミッターならではの切り口からみた多様性との戦いの記録でした。 田中さんは2008年度のR

    田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 | gihyo.jp
  • Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されています。基調講演をそれぞれレポートします。 2日目の基調講演の演者はJose Valimです。司会の角谷さんにより「再起動したRubyKaigiの基調講演に最もふさわしい人物の一人」と紹介をされたJoseは、Rubyにおける並行プログラミングの可能性について話しました。 自己紹介 Joseは、2006年からRubyを書き始めたそうです。それからOSSにも深く関わっており、2010年からRails coreチームにジョインしています。そして、Elixirという言語の作者でもあります。ElixirはErla

    Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp
  • 丁稚な日々

    Rubyで遊んだ日々の記録。あくまで著者視点の私的な記録なので、正確さを求めないように。 Rubyと関係ない話題にはその旨注記しているはず。なので、一見関係無いように見える話題もどこかで関係あるのかもしれません。または、注記の書き忘れかもしれません... 年 月 ◆[RubyKaigi2013] 3日目 _ 起きたら開始時刻過ぎてた! _ というわけで、昼前くらいに会場着。 初めて咳さんのセッション聞き漏らしたよ……。 とりあえず、いい時間だったのでHeroku弁当を頂く。ごちそうさまでした。 4階で昨日の資料を公開したりしたあと、下に行ったらささださんが「最後のカレーだよー」と言っていたのでまた貰ってしまう。 結論としては昼に弁当2分は考えるまでもなく指し過ぎです。芋が、芋が……。 _ 午後は須藤さんのセッションから。 あいかわらずいい話。 テクニカルな話は、その技術がわかってれば(み

    tanku
    tanku 2013/06/05
    "ruby 1.0でも期待通りに動作するのが実は一番の自慢です"
  • TRICK 2013 結果発表 - まめめも

    RubyKaigi 2013 で発表させて頂きました。 発表資料はこちら。(なんか embed できないので URL だけ。後で考える) http://www.slideshare.net/mametter/trick2013-results 締切直前まで投稿がほとんどなくてすごくハラハラしてたんですが、直前にぞろぞろっと来て、結果的には入賞作品だけで二桁を数えることができ、ほっとしました。審査って面白いですね。 来年も同じようにできるかどうかは正直わからんのですが、できたらやりたいですね。というか他の人が主導でやってくれてもいいですよ。 次回に備えて反省点や心残りをつづっておきます。 もうちょっと計画的に。スタートも資料完成も遅くて、RubyKaigi 運営に大変迷惑かけてしまった。 告知を Google Sites でやったけど、GitHub Pages の方がよかった気がする。来年は

    TRICK 2013 結果発表 - まめめも
  • RubyKaigi感想 - I am Cruby!

    箇条書き 1日目 Openingの角谷さんの喋り方がエモくてグッと来た いろんなアナウンスを英語でもされていてスゴイと思ったRuby歴史 イイハナシダナーKeynote 1人で開発してた時の話がとても重要だと思った Inside RubyMotion llvmあたりの話までしてくれて超楽しいトークだった あとで聞いたらMacRubyの資産をかなり使ってるそうな(JITの部分) だからC++で書かれてる Two Legal Bodies about Ruby and its projects 漫談よかった。Grantは今年もやるそうな TWO CARTOON FOXES: the _why documentary (Japanese Subtitled) _whyのプレゼン動画の最初と最後だけ使ってるのがいいなあと思った _why自身に優しい作りというか。いっぱい人シーンがあると_why

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