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ブックマーク / gihyo.jp (39)

  • 第1章 Go言語の特徴と環境構築―Googleが作った新言語 | gihyo.jp

    特集のはじめに Goは、2009年にGoogleにより発表されたオープンソースのプログラミング言語です。C言語の開発者Ken Thompson、UTF-8の開発者Rob Pike、memcachedの開発者Brad Fitzpatrickといった名だたるエンジニアによって開発されています。 Goはシンプルな言語仕様であるため学習が比較的容易で、豊富な標準パッケージが同梱されているためすばやく目的を達成できます。また、巨大なコードでも高速にコンパイルできるため大規模開発にも適しており、Windows、OS X、Linuxなどの環境に合わせた実行ファイルを生成するクロスコンパイルのしくみがあるため作成したプログラムを容易に配布できます。並行処理のサポートも充実しており、ミドルウェアの開発などにも適しているとされています。 特集では、2014年6月にリリースされた最新バージョンであるGo 1.

    第1章 Go言語の特徴と環境構築―Googleが作った新言語 | gihyo.jp
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    tanku 2015/04/22
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

    本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
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    tanku 2014/12/07
  • 笹田耕一さん、「Ruby開発者にとって簡単なこと、難しいこと」を語る ~ RubyKaigi 2014 基調講演 1日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2014 レポート 笹田耕一さん、「Ruby開発者にとって簡単なこと、難しいこと」を語る ~ RubyKaigi 2014 基調講演 1日目 2014年9月18日~20日の3日間、タワーホール船堀にてRubyKaigi 2014が開催されました。基調講演をそれぞれレポートしていきます。 1日目の基調講演は、YARVやRGenGC、RincGCを始めたした主要機能の開発に携わっているRubyのコアコミッターの笹田耕一さんの「Ruby開発者にとって簡単なこと、難しいこと(Building the Ruby Interpreter What is easy and what is difficult?⁠)⁠」という講演です。 Rubyコントリビューターとしての活動 笹田さんにとって次の事柄が10年になることを挙げ、2014年はRubyコントリビューターとしての節目の年になった

    笹田耕一さん、「Ruby開発者にとって簡単なこと、難しいこと」を語る ~ RubyKaigi 2014 基調講演 1日目 | gihyo.jp
    tanku
    tanku 2014/09/25
  • 田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート 田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されました。基調講演をそれぞれレポートします。 3日目最後の基調講演は、open-uri、socketをはじめとし、たくさんのライブラリの開発に携わっているRubyコミッター、田中哲さんによる、Ruby開発における「多様性との戦い」についての講演でした。 自己紹介 始めに「お台場」で「多様性=ダイバーシティ」といえば……。と言ってダイバーシティの写真を映す、と言う和やかな冗談から始まった田中哲さんの発表は、Rubyのコミッターならではの切り口からみた多様性との戦いの記録でした。 田中さんは2008年度のR

    田中哲さん「Rubyの開発はこれからも多様性との戦い。それは『チャレンジしがいがある』もの」 ~ RubyKaigi 2013 基調講演 3日目 | gihyo.jp
  • Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2013 レポート Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 2013年5月30日~6月1日の3日間、お台場にある東京国際交流館にてRubyKaigi 2013が開催されています。基調講演をそれぞれレポートします。 2日目の基調講演の演者はJose Valimです。司会の角谷さんにより「再起動したRubyKaigiの基調講演に最もふさわしい人物の一人」と紹介をされたJoseは、Rubyにおける並行プログラミングの可能性について話しました。 自己紹介 Joseは、2006年からRubyを書き始めたそうです。それからOSSにも深く関わっており、2010年からRails coreチームにジョインしています。そして、Elixirという言語の作者でもあります。ElixirはErla

    Jose Valim、Rubyにおける並行プログラミングのためのいくつかのアイデアを提案。~ RubyKaigi 2013 基調講演 2日目 | gihyo.jp
  • 濃縮還元オレンジニュース:Mozilla,新プログラミング言語「Rust」を公開|gihyo.jp … 技術評論社

    2012年1月20日、Mozillaは新しいプログラミング言語Rustのバージョン0.1を公開しました。Rustは波括弧({ })を文法に用いており、CやJavaScriptに似ています。静的型付けのコンパイラ型言語であるため、アプリケーションや組込みなどシステム開発向けのプログラミング言語としてCの置き換えを狙っていると思われます。同様のアプローチにGoogleGoや、2012年1月17日にバージョン0.1がリリースされたClay LabsのClayなどが挙げられます(リスト⁠)⁠。 コンパイラはLinux/Mac/Windows用が用意されており、試す分には十分なドキュメントはそろっていますので、GoやClayとあわせて次世代の高機能なコンパイラ型言語に触れてみてはいかがでしょう。 リスト RustGo、ClayのHello Worldプログラム Rust use std; fn

    濃縮還元オレンジニュース:Mozilla,新プログラミング言語「Rust」を公開|gihyo.jp … 技術評論社
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    tanku 2012/02/24
  • 世界初!HTML5の実力がチェックできる「HTML5実力テスト」一斉開始! | gihyo.jp

    株式会社カヤックは2011年9月7日より、Webブラウザ上でHTML5のマークアップスキルをチェックできるオンライン試験「HTML5実力テスト」を無料公開した。 HTML5実力テスト HTML/CSSコースとJavaScriptコースの2コースを準備 試験には、「⁠HTML/CSSコース」(⁠全16問)と「JavaScriptコース」(⁠全21問)の2コースが準備されており、Webシステムのフロントエンド技術を包括的に網羅しているのが特徴。問題作成はカヤックが、そして、問題監修に株式会社ピクセルグリッド、また、Webブラウザを提供する日マイクロソフト株式会社、グーグル株式会社の2社が協力している。 問題イメージ リアルタイムに集計、平均点、得点分布がわかる 受験者のテスト結果はリアルタイムに集計され、平均点や得点分布、受験者の総合順位、偏差値が算出される。 受験後の成績表 また、公開に先

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    tanku 2011/09/10
  • 日本Ruby会議2011 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されています。ページでは、2日目の模様を随時レポートしていきます。 今回、Rubyistが集まっているRubyKaigiなのに1人ぼっちで昼べることになりそうな人のために、何人かのグループになって昼べに行くための斡旋エコシステム「Anti-Bocchi Lunch」が行われています。興味のある方は、お昼(前)に2Fジュンク堂書店RubyKaigi店横のボードの場所に向かってみましょう。 また、参加者の人がつくっていくアンカンファレンス!RubyKaigi(NotRubyKaigi)2011開催のための会場が3Fに用意されます。興味のある方は、スタッフの方に尋ねてみましょう。 西山和広さん「安全なプログラムの作り方」 @znzこと西山さんの

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  • 日本Ruby会議2011 1日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    日7月16日(土)から18日(月)までの3日間にわたり、練馬文化センターにて日Ruby会議2011(略称:RubyKaigi2011)が開催されます。ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフの皆さんは朝から集まり、当日準備が行われました。 スタッフの方は、専用のTシャツ、STAFF腕章をつけていますので、もし会場で困ったことなどがあれば相談してみましょう。 オープニング 実行委員長、高橋征義さんの挨拶 イベントの実行委員長である高橋征義さんからオープニングの挨拶があり、そのなかで「RubyKaigiは2006年から数えて6回目で、集大成かつ一つの区切りとなる最後にして最高の日Ruby会議を楽しんでいってほしい」と述べました。 笹田耕一さん「日Ruby会議2011[+α]プログラムについて⁠」⁠ 続いて、プログラム委員長である笹田耕一さんから、これまでのRu

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  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

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  • Ruby会議2010 3日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日Ruby会議2010が開催されています。日は3日目、最終日です。稿では、3日目の模様を随時レポートしていきます。 今年も世界各地からRubyistのみなさんが参加されています。 Kei Hamanakaさん、Yuichi Saotomeさん「Rubyでクラウドを便利にする方法~ニフティクラウドの事例~」 @niftyからは、WebアプリケーションエンジニアのHamanakaさんと、インフラエンジニアのSaotomeさんが登壇し、ニフティクラウドがWebアプリケーション開発をどのように変えるのかを紹介しました。 @niftyでは、ココログ広場やアバウトミー、@nifty TimeLineなどのRuby製・Rails製アプリケーションが数多く運営されています。いざ、Webアプリケーションを開発しようとすると、「⁠インフラ設計」「⁠サーバ調達」「⁠ミド

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  • Ruby会議2010 2日目レポート[更新終了] | gihyo.jp

    茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日Ruby会議2010が開催されています。日は2日目です。稿では、2日目の模様を随時レポートしていきます。 スタッフは朝8時半に集合して、朝会が行われました。運営上の確認点や注意点に関する情報をスタッフ全員で共有していました。 日から、ジュンク堂書店RubyKaigi店では、Rubyに関係ある書籍のサイン会が行われます。こちらも要チェックです! なお、会場ネットワーク状況に関して、RubyKaigi日記にて「RubyKaigi2010会場のネットワークについて」が案内されています。現地で参加する方は確認しておきましょう。 Yuguiさん、Shugo Maedaさん「Ruby 1.9.2 is released! / Rubyコミッタ Q & A」 Yuguiさんによる1.9.2のお話 最初はYuguiさんによるRuby 1.9.2の話からスタート

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  • RubyKaigi2010スペシャルレポート:Ruby会議2010 1日目レポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社

    日8月27日(金)から29日(日)までの3日間にわたり、茨城県つくば市のつくば国際会議場にて日Ruby会議2010が開催されます。ページでは、1日目の模様を随時レポートしていきます。 会場入り口から受付場所まで動画で撮影しました。今回は2Fで受付が行われます。その隣のスペースには、ジュンク堂RubyKaigi店が出店しています。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm11896723 RubyKaigi開催前にはコミッター関係者が集まり、Ruby開発者会議が行われました。今後のRubyについて議論が交わされていました。 なお、スタッフは、以下のイベント用のTシャツを着用しています。困ったことがあれば話しかけてみましょう。気さくに答えてくれるはずです。 オープニング 実行委員長の高橋征義さんから、今回のRubyKaigiのテーマ「Confli

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  • Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp

    現在開発が進められているRuby1.9.2の状況などについて、Ruby1.9のリリースマネージャを務めるYugui(園田裕貴)氏にインタビューさせていただきました。12月23日発売の『WEB+DB PRESS Vol.54』の発売に先立ち、その模様をお届けします。 Rubyの『現在』 Q: 2009年初めにRuby 1.9.1がリリースされましたが、1.8系統から1.9系統での重要な変更点はどこでしょうか? A: 最も重要なのは、多言語化対応です(注1)。1.9系統では、同時に複数の言語を扱えるよう、他言語化の手法としてCSI(Code Set Independent)方式を採用しました。システムの内部コードを1つの文字集合で統一する方法ではなく、すべてのエンコーディングを対等に扱っています。この方式では、外部で用いられるコードと内部で用いられるコードが一致するため、不必要なエンコーディン

    Ruby1.9.2最新動向インタビュー | gihyo.jp
    tanku
    tanku 2009/12/28
    "「動かないものを紙の上でやってもムダ」で,常に動くものを対象とすることです"
  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

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  • Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp

    2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ─⁠─さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ─⁠─開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た

    Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp
    tanku
    tanku 2009/08/25
    "年にいっぺんぐらい,自分が好きなものを堂々と好きだと言わせてくれたっていいじゃないですか"
  • Ruby会議2009 2日目レポート[更新完了] | gihyo.jp

    昨日から東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたり、RubyKaigi2009が開催されています。ページでは、2日目のレポートを随時掲載していきます! ※今回のレポートは、一橋記念講堂でのセッションを中心にお送りします(全セッションを回れておりません。ご了承ください⁠)⁠。 イベント開始前 2日目の朝も、日のための準備がスタッフによって行われた後、開場しました。 卜部昌平さん「Ruby 1.8 のゆくえ⁠」⁠ Ruby 1.9が最新のメジャーバージョンになりますが、Ruby 1.8もまだまだ利用されており、メンテナンスも行われています。 卜部さんの発表は、1.8系の今後のメンテナンスの方針についてです。 現在メンテナンスされているのは1.8.6、1.8.7、1.8.8の3つです。 1.8.9については、「⁠ないです。1.9を使いましょう。Rubyの未来は1.9のほうにあります」

    Ruby会議2009 2日目レポート[更新完了] | gihyo.jp
  • RubyKaigi2009 スペシャルレポート:Ruby会議2009 3日目レポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社

    東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたって、RubyKaigi2009が開催されています。ページでは、3日目のレポートを随時掲載していきます! 世界各地からRubyistが集まっているイベントも最終日です。 ※今回のレポートは、一橋記念講堂でのセッションを中心にお送りします(全セッションを回れておりません。ご了承ください⁠)⁠。 メトロー ジョンさん「Edo Cabinet」 メトロー ジョンさんは、日語で発表してくれました!発表内容は、平林幹雄さんが開発したTokyoCabinetとTokyoTyrantをRubyから簡単に操作するRufus::TokyoとRufus::Edoの紹介です。 TokyoCabinetは平林さんがRubyバインディングを作成していますが、Cライクな書き方しかできませんでした。Rufus::TokyoはRuby FFI(Foreign Func

    RubyKaigi2009 スペシャルレポート:Ruby会議2009 3日目レポート[随時更新]|gihyo.jp … 技術評論社
  • Ruby会議2009 1日目レポート[更新完了] | gihyo.jp

    日から東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたり、RubyKaigi2009が開催されます。ページでは、1日目のレポートを随時掲載していきます! ※今回のレポートは、一橋記念講堂でのセッションを中心にお送りします(全セッションを回れておりません。ご了承ください⁠)⁠。 イベント開始前 開場は12時30分からですが、スタッフの皆さんは8時30分に集合しました。 まずは、スタッフ専用のTシャツが配られました。イベント開催期間中、スタッフはこの専用のTシャツを着用します。 日午前中は、スタッフ総出で、慌しく、会場の準備にあたりました。 準備中の中、会場の入り口から各会場へ、通しで簡単に撮影したものが以下の動画です(なお、撮影の後に、掲示物が貼られたもの等もあります⁠)⁠。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm7657153 オープニング

    Ruby会議2009 1日目レポート[更新完了] | gihyo.jp
  • Ruby会議2009 直前レポート | gihyo.jp

    はじめに オブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関する世界を代表するイベント、日Ruby会議が今年も開催されます。 2006年の開催から4回目を数える日Ruby会議2009(略称:RubyKaigi2009)は、7月17日(金)から19日(日)までの3日間、過去最大のスケールで開催されます。 今回、RubyKaigi2009を3日間に渡ってレポートします。基調講演や一般発表、Lightning Talksの様子を、写真付きで随時更新してお届けしますので、現地にこられない方も、RubyKaigiの熱気を感じていただければ幸いです。 初回は事前レポートということで、これまでのRubyKaigiを振り返りつつ、RubyKaigi2009の見所を紹介します。 イベント概要 チケット(初回販売分)が発売から約2時間で売り切れるなど、開催前から期待の高さをうかがわせました。チケットは追加販売を含

    Ruby会議2009 直前レポート | gihyo.jp