タグ

astronomyに関するtarchanのブックマーク (124)

  • 金星が太陽面通過 6時間半の天文ショー、各地で - 日本経済新聞

    太陽の手前を、小さな黒い点のような金星がゆっくりと横切る「金星の太陽面通過」と呼ばれる珍しい現象が6日朝、各地で見られた。5月21日の金環日に続く太陽を舞台にした天文ショー。金星が次に太陽を通過するのは、105年後の2117年となる。6日は午前7時10分ごろ、太陽の縁から金星が重なり始め、次第に移動した。約6時間半かけて太陽の表面を横断。鹿児島県薩摩川内市では、薄い雲の隙間から、太陽

    金星が太陽面通過 6時間半の天文ショー、各地で - 日本経済新聞
    tarchan
    tarchan 2012/06/06
    ゆっくり通過していってね>金星が太陽面通過 6時間半の天文ショー
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年8月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • ブラックホール周囲の「ポリリズム」な振動を発見

    【2011年9月20日 国立天文台】 国立天文台の加藤成晃研究員らのグループは、超巨大ブラックホールの周りに形成される「大気(降着円盤)」における複数周期の振動を、世界で初めて観測することに成功した。今後、この振動の様子から、ブラックホールの性質を決定する「自転の大きさ」を測定することが可能になる。 ブラックホールの性質は、質量、スピン(注)、電荷の3つの要素で決定されるため、これらについて調べることは非常に重要な研究テーマだ。 ブラックホールの質量は、ブラックホールの周りにある星の軌道やガスの動きから測定することができる。しかし、スピンはブラックホールの大きさの約10倍以内という非常に狭い領域にしか影響を与えず、ブラックホールの見かけの大きさは小さすぎるため、現在の観測装置ではスピンを測定することができなかった。 そこで今回、このブラックホールのスピンを観測するためにブラックホールの「大

  • 毎秒500万トン 惑星のX線過激ダイエット

    【2011年9月15日 X線天文衛星チャンドラ】 X線天文衛星「チャンドラ」などの観測から、恒星からの激しいX線放射が毎秒500万tもの勢いで惑星を削り取っている現象が発見された。惑星の存在で恒星の自転スピードが速まり磁場が活発になっているためとみられ。 コロー2のX線画像。惑星は見えないが、右下に小さく伴星が写っている。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/Univ of Hamburg/S.Schröter et al; Optical: NASA/NSF/IPAC-Caltech/UMass/2MASS, UNC/CTIO/PROMPT) コロー2のX線放射が惑星を削っていくイメージ図。右上には伴星が小さく見える(提供:NASA/CXC/M.Weiss) 画像は、わし座の方向880光年先にある恒星「コロー2」をとらえたものだ。紫色は星からのX線放射を表しており、周辺領

  • わんこーる速報! : 【画像あり】地球終了 超惑星ニビル(別名:プラネットX)が地球に接近 大きさは地球の4倍 木星レベル゙

    2011年07月30日20:01 カテゴリまとめ 【画像あり】地球終了 超惑星ニビル(別名:プラネットX)が地球に接近 大きさは地球の4倍 木星レベル゙ 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/30(土) 18:43:31.39 ID:NcvdCFP+0 ■惑星二ビルは太陽系の惑星で超長楕円軌道で太陽の周りを回っている。別名:プラネットX(Xは数字の10番目の意味)という。NASAが惑星ニビルを発見しアメリカのワシントンポスト紙が「地球衛星軌道を周回中のIRASがオリオン座の方角に巨大な天体を発見」と報じた。 さらに、NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表、この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と更に進み、天王星と海王星の軌道に揺らぎを認め冥王星に惑星X(10番目)の存在が明らかに。惑星Xは木星と同じ位の大きさで1000年以上の公転周期が確

  • 「メッセンジャー」が捉えた様々な水星の「正体」

    【2011年6月21日 NASA】 NASAの水星探査機「メッセンジャー」が水星周回軌道に入って3ヶ月が経った。先日発表された水星の表面地形、化学組成、磁場構造などに関する様々な成果を紹介しよう。 2011年3月に水星周回軌道への投入に成功した探査機「メッセンジャー」は4月はじめより科学観測を行っている。今回、その結果の一部として「水星表面の詳細な構造」「水星表面の化学組成」「水星全体の表面地形と磁場構造」の3項目について発表があった。 水星表面の詳細な構造 水星のドガクレーター。大きな右のカラー写真がメッセンジャーによる画像、左下の小さな白黒写真がマリナー10号による同じ場所の画像。クリックで拡大(提供:NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington、以

  • NASAが宝石の雨が降る星を観測 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年06月04日21:08 宇宙ヤバイ コメント( 4 ) NASAが宝石の雨が降る星を観測 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/06/04(土) 16:46:51.04 ID:zdElecbp0● 1350光年の彼方、宝石の雨降る星 NASA観測 地球から1350光年ほど離れた天体で、かんらん石という鉱石の結晶の雨が降っているらしいことが わかった。かんらん石の純度の高い結晶はペリドットと呼ばれる宝石で、実際に見られれば、かなり豪 華な眺めだ。米航空宇宙局(NASA)が発表した。 かんらん石は宇宙にありふれた鉱石。遠方の銀河にも存在することがわかっているが、NASAのスピ ッツァー宇宙望遠鏡が、オリオン座にあるHOPS―68という天体を観測したところ、かんらん石の結晶 に特有の光を観測した。 このような結晶ができるには、かんらん石が一度、かなり高温に

    tarchan
    tarchan 2011/07/06
    宇宙は広いな
  • 27日夜、小惑星が地球直径と同距離まで大接近

    【2011年6月27日 NASA】 6月27日から28日の夜にかけて、小惑星2011 MDが地球のすぐそばを通過する。最接近は28日午前2時ごろ(日時間)ごろで、地球の直径をも下回る1万2300kmという大接近だ。中規模の望遠鏡で観測できると予測されている。 地球の北極方向から見た小惑星の軌道。クリックで詳細(提供:NASA/JPL。以下同) 地球の赤道方向、太陽側から見た軌道。地球の南側を抜け北向きに急カーブする。クリックで詳細 小惑星というと、その多くは火星と木星の軌道の間にある小惑星帯(メインベルト)に存在するものが大多数だが、一部は地球軌道に近づくような軌道を持ち非常に近い距離をかすめるものもある。そのような天体を地球近傍天体(NEO)と呼ぶ。 そのNEOを捜索する「LINEAR(リンカーン地球近傍小惑星研究)」計画で発見された小惑星「2011 MD」が、28日未明(日時間)、

  • 太陽系の果ては磁気バブルで覆われている?

    【2011年6月13日 NASA】 太陽系の果てを旅する探査機「ボイジャー」の送ってくるデータとシミュレーションの結果から、太陽系の果ての構造はこれまで考えられていたモデルよりももっと複雑で、磁気の「泡」のようなものが取り巻いているらしいことがわかった。 シミュレーション結果による泡のイメージ。バーで示されているように、泡の直径は地球〜太陽の距離とほぼ等しい。クリックで拡大(提供:NASA) 太陽系の果てに関する新旧のイメージ図。左側がこれまで言われていた「泡なし」のイメージ。右側が今回提唱された「泡あり」のイメージ。クリックで拡大(提供:NASA) 探査機「ボイジャー1号」「ボイジャー2号」は打ち上げから実に34年もほぼ正常に航行を続けており、これまでの探査機の中では圧倒的に遠いところまで到達している。 ボイジャーは現在も太陽風の速度などを計測し、その結果を地球に送信してきている。計測デ

  • 木星の大移動が火星を小さくした?

    【2011年6月9日 NASA】 シミュレーションによって、木星は太陽系形成初期に一度太陽に近づいた後、再び離れて現在の軌道に落ち着いた可能性があることがわかった。惑星が移動することはこれまでも指摘されてきたが、この結果では火星の質量が地球や金星と比べて小さいことも説明が可能だとしている。 原始太陽系円盤の想像図。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 現在の木星と土星。クリックで拡大(提供:NASA/GSFC) 計算機の発達により、太陽系の惑星がどのように形成されたのかというシミュレーションが活発に行われている。今回発表されたのは、木星は一度火星軌道くらいまで太陽に近づいた後、現在の軌道に落ち着いたというシミュレーション結果だ。 現在、木星は太陽から5.2天文単位(1天文単位は地球と太陽の距離=約1億5000万km)の軌道を公転しているが、今回の結果によれば、木星は最初

    tarchan
    tarchan 2011/06/10
    惑星ってこんなに移動するものなのか!
  • 木星に新しい衛星を2個発見 65個に

    【2011年6月3日 CBET 2734】 カナダの研究者らによって木星に新しい衛星が2個発見された。これで木星の衛星は合計65個となった。 国際天文学連合 (IAU) によると、木星に新しい衛星が2個発見され、それぞれに「S/2010 J 1」「S/2010 J 2」という仮符号が付けられた。昨年9月に発見され、その後確認観測を行っていたものだ。 「S/2010 J 1」は2010年9月7日(世界時。以下同)に、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学のBrett Gladman氏、R. Jacobson氏、M. Brozovic氏、M. Alexandersen氏が、米パロマー天文台の5mヘール望遠鏡で発見した。公転周期は約2年。 米ハワイ・マウナケアの3.5mCFH望遠鏡で「S/2010 J 1」の確認観測を行ったフランスのC. Veillet氏が翌日の9月8日、もう一つの衛星を発見し、

    tarchan
    tarchan 2011/06/07
    >木星には65個(不確実なもの1個を含む)の衛星が発見された
  • ボイジャー1号、21年ぶりの向き変更で太陽風を測定

    【2011年3月10日 NASA】 1977年に打ち上げられ現在も太陽系の果てを航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風を測定するという新たなミッションに挑む。21年ぶりの機体姿勢変更による第1回測定が順調に行われ、今後も定期的に実施される見込みだ。 太陽風の影響圏「ヘリオスフィア」の果てを航行中のボイジャー1号と2号の想像図。1号と同年に打ち上げられ別方向に向かっている「ボイジャー2号」の方は、まだ太陽風の速度がゼロになる「行き止まり」に達していないという。クリックで拡大(提供:NASA/JPL) 打ち上げから34年、太陽系脱出に向けて順調に航行中のNASAの探査機「ボイジャー1号」が、21年ぶりに機体の向きを変え、太陽風の方向や速さを測定することに成功した。 ボイジャー1号は機体にぶつかる太陽風のプラズマ粒子を検知することで、現在位置での太陽風の速度を取得しているが、昨年12月にはそ

  • 新たな「第9惑星」発見はいつ? NASAが疑問に答える

    【2011年2月21日 NASA】 先ごろミッションを完了した天文衛星「WISE」のデータから太陽系の果ての「第9惑星」が見つかるかもしれないと期待されている。もし存在するとすればいつ、どのようにして判明するのか、Q&Aで紹介する。 2010年11月、木星より大きな太陽の伴星が「オールトの雲」(注1)に存在するかもしれないという説が学術雑誌「Icarus」で発表された。「テュケー(Tyche)」と名付けられたこの仮想の惑星が、先ごろ観測終了したNASAの広域赤外線探査衛星「WISE」によるデータから発見されるかもしれないというのだ。 2009年12月に打ち上げられたWISEは、4つの波長による全天サーベイ観測(注2)で、太陽系から遠方の銀河まで約270万枚の天体画像を撮影した。先ごろ完了した延長ミッション「NEOWISE」では、2つの波長による小惑星帯(注3)サーベイなどを行い、低温の褐色

    tarchan
    tarchan 2011/02/22
    >地球に厄災をもたらす「ネメシス」と対照をなすものとして、幸運の女神「テュケー」の名がつけられている。
  • 2010年12月21日「皆既月食を観察しよう」キャンペーン:国立天文台

    全国的に悪天候の中、941件のご報告をいただきました。たくさんのご報告ありがとうございました。 最終集計結果の掲載を開始しました。 →最終集計結果はこちらからご覧ください。 まん丸い月が、突然欠け始め、やがて赤黒く輝く。そして再び月は丸い姿に戻っていく。一夜のうちにこのような変化が見られる、とても不思議な現象が「皆既月」です。 皆既月は、地球の影の中に月がすっぽりと入ることで起こる現象です。12月21日には、この皆既月を日のほとんどの地域で見ることができます。皆既月が日で見られるのは、2007年8月28日以来、およそ3年ぶりのことです。 皆既月中の月は、一般的に真っ黒にはならず、多くはよく「赤銅色」と表現される赤黒い色で観察されます。しかしこの色は、皆既月ごとに変化することが知られています。 国立天文台では、より多くの方にこの皆既月という現象を観察していただけるよう、「皆

  • 驚きの太陽画像、その撮影方法 | WIRED VISION

    前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部

  • iPad用アプリ「メシエ天体アルバム」発売開始

    iPad用アプリ「メシエ天体アルバム」発売開始 【2010年10月12日 アストロアーツ】 天文初心者でも双眼鏡や望遠鏡で手軽に見られる「メシエカタログ」の天体全110個を紹介したiPad用アプリ「ビジュアルガイド メシエ天体アルバム」がApp Storeで発売された。 「メシエ天体アルバム」は、18世紀に作成され、小さめの双眼鏡などでも比較的見つけやすい入門者向け星雲・星団コレクションとしておなじみの「メシエ天体カタログ」の全天体(110個)を紹介したビジュアルガイドアプリだ。iPadの標準的なユーザーインターフェースで、メシエ番号別、種類別、星座別の各メニューから、目的のメシエ天体を検索できる。 解説ページでは、双眼鏡で見えるのとほぼ同じイメージの写真と拡大写真を添えて、星図での位置、双眼鏡や天体望遠鏡での探し方がていねいに解説されている。 「基礎知識」メニューでは、メシエカタログを作

  • 土星のオーロラを動画で見る | WIRED VISION

    前の記事 日が「洋物ゲーム」を嫌う理由 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 次の記事 土星のオーロラを動画で見る 2010年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Images and video: NASA/JPL/University of Leicester/University of Arizona 土星のオーロラが、丸2日間にわたってきらめく様子が捉えられた。 科学者たちは、土星探査機『カッシーニ』から送られてきた数千枚にのぼる新しい画像の分析作業を続けるなかで、この神秘的な光のショーの原動力を解明し始めている。 土星のオーロラは、地球の北極光(いわゆるオーロラ)や南極光(南天オーロラ)とよく似ており、太陽風に含まれる荷電粒子が、磁場によって極に向かうときに発生する。 これらの

    tarchan
    tarchan 2010/09/29
    ラピュタの底が光ってるのかと思った。
  • iPhone・iPod touch用アプリ「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー」発売中

    iPhone・iPod touch用アプリ「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー」発売開始 【2010年7月2日 アストロアーツ】 全国で大人気、「星のお兄さん」こと田端英樹氏による楽しいプラネタリウム解説を映像収録した「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー」がiPhone・iPod touch用アプリになって発売された。 独自の感覚で「笑い」を取り込んだ星座解説の「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー for iPhone / iPod touch」がApp Storeで発売されました。 「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー for iPhone / iPod touch」は、全国のプラネタリウムで絶大なる支持を集める人気プラネタリウム解説者「星のお兄さん」こと、田端英樹氏による爆笑プラネタリウム解説を、最適な演出で映像化したアプリです。 春夏秋冬、季節おりおりの代表的な星座や

  • iPhone・iPod touch用アプリ「アストロガイド2010」本日発売

    iPhone・iPod touch用アプリ「アストロガイド2010」日発売 【2010年6月25日 アストロアーツ】 毎日の月の満ち欠けを示す「月齢」や日、流星群、月と惑星の接近などの「天文現象」をかんたんに調べることができるiPhone・iPod touch用アプリ「アストロガイド2010」が、日発売されました。 「アストロガイド2010」では、2009年12月1日から2010年12月31日までのデータを収録し、とくに注目したい天文現象(74件)については、詳細な解説と美しいCG映像の表示が可能です。 また、2009年冬から2010年の年末までに見ることができる印象的な星空について、映像とナレーションで解説した「2010年の星空案内」や、2009年に最大の注目を集めた、7月22日の「トカラ皆既日」のドキュメント映像もたっぷり収録しています。 表示した日の月齢や、天文現象を引用して

    tarchan
    tarchan 2010/06/28
    iPad用はないのかな?
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D