タグ

siliconvalleyに関するtarchanのブックマーク (18)

  • シリコンバレーが世界最高のIT産業の集積地となるまでの知られざる歴史

    アメリカ・サンフランシスコにある「シリコンバレー」には、AppleGoogle、Intel、Adobe、Facebook、HPなど、世界に名だたるIT企業が拠点を構えることから分かるとおり、世界最大のハイテク産業が発達しています。一般的にはIntelなどの半導体メーカーが集まったことから始まったと考えられているシリコンバレーですが、その歴史をひもとくと思わぬ産業に起源があるようです。 Secret History | Steve Blank http://steveblank.com/secret-history/ カリフォルニア大学バークレー校のビジネススクールで教鞭をとるスティーブ・ブランク教授による「シリコンバレーの知られざる歴史」についてのプレゼンテーションは以下のムービーに収められています。 Secret History of Silicon Valley - YouTube

    シリコンバレーが世界最高のIT産業の集積地となるまでの知られざる歴史
  • シリコンバレーで仕事得るのクッソ楽勝だったわ〜 - ただの技術好き大学生がシリコンバレー凸してfooo↑↑

    あいさつ 完全にバズに目が眩みゴミクズのような表題を付けましたが、 実際は多くの方々に助けられた結果ですし(その助けなくしては絶対にあり得ませんでした) 正確にいうと開発基盤もオフィスもシリコンバレーでなくバンクーバーですし、 ちょっと色々嘘なのでタイトルを訂正しますと、、 「多くの人の助けを借りてやっとこさ仕事にありつけたわ〜」 です. しかし多くの方の関心事であろう「どうやってありつけたの?」という部分は変わらず話しますよ. 今回のお話 「なんかシリコンバレーがイイらしい」と小耳に挟み 休学を経て、凸してわちゃわちゃとして参りましたが、 (とりあえず凸は今思うと若干戦略性を欠きました、 大学編入など選択肢は多くあるので、色々調べると良いです.) 先日とある500スタートアップス(そこそこ有名な投資団体みたいなやつ)出身の所と諸々の契約を結び (会社名は直接聞いて頂ければ答えます) 暫く

    シリコンバレーで仕事得るのクッソ楽勝だったわ〜 - ただの技術好き大学生がシリコンバレー凸してfooo↑↑
  • May_Roma先生シリコンバレーについて語る

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma ザッカーバーグはきもい RT @xiaopao3: ザッカーバーグ「あの子彼氏いるのかなぁハアハア」がRelationship statusに! RT @May_Roma: Facebookの質はキモヲタのストーキングだよね May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 特にソーシャルメディア界隈はねえ… RT @hisa_kami: 日のマスコミと大企業は米西海岸のキモヲタ連中を特別視しすぎだと思う。RT @hisa_kami: 開発背景がそこですからねぇ・・。RT @May_Roma: Facebookの質はキモヲタのストーキングだよね May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma なんか日ではシリコンバレーが神聖視されてんだが、ワシは友達Google社の近くに住んでて某社に務めてるから

    May_Roma先生シリコンバレーについて語る
  • バトル・オブ・シリコンバレー(Pirates of Silicon Valley)観た - laiso

    (Amapic(あまぴく) - Amazonの画像リンクを簡単に作る) 以前から観たかったんだけどなかなか買えなくて、先日iTunesで日語字幕版が出てたのでレンタルした。 日でいう2時間ドラマ枠っぽいつくり。 近年はジョブズにスポットがずっとあたっていたので、同時代のマイクロソフトのストーリー(アップルがこうしてた時マイクロソフトはどうだった、みたいな)を一緒に見られるのが新鮮だった。 ゲイツはあらゆる他人を罵倒したが唯一ジョブズだけには冷静に接した。GUI ウィンドウシステムのプロトタイプを模倣されたことに激怒したジョブズのもとへゲイツが出向き、2時間の説得ののち自分たちが敵ではないことと説明し和解した。というエピソードが好き。 この映画自体は、ジョブズが解雇されるまでしか描いておらず「こうしてゲイツは世界一の金持ちになりましたとさ」ぐらいのオチしたついておらず、iPod もiPh

    バトル・オブ・シリコンバレー(Pirates of Silicon Valley)観た - laiso
  • 日本企業がアメリカに進出する場合で、売るものが決まっている場合は、ゼロから組織を立ち上げるのもありだ、と書いた。ありではあるのだが、そのためにはゴール設定を明快にして、高い報酬を払ってでも優秀なトップを採用し、戦略のズレが生じたらこまめに話しあって方向修正をし、だめだったらトップを切って他の人にする、といったことが必要だ、と書いた。 これ、ムチャクチャ難しいですよね? 実行するためには、今は存在しない外国の組織の3年後をイメージする、ってなことが必要です。 * 「そんな大言壮語するより、まず小さくやってみ

    積読・読書途中のに関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。 yutakashino (柏野 雄太) another weblog: kashino.exblog.jp Archive企業がアメリカに進出する場合で、売るものが決まっている場合は、ゼロから組織を立ち上げるのもありだ、と書いた。ありではあるのだが、そのためにはゴール設定を明快にして、高い報酬を払ってでも優秀なトップを採用し、戦略のズレが生じたらこまめに話しあって方向修正をし、だめだったらトップを切って他の人にする、といったことが必要だ、と書いた。 これ、ムチャクチャ難しいですよね? 実行するためには、今は存在しない外国の組織の3年後をイメージする、ってなことが必要です。 * 「そんな大言壮語するより、まず小さくやってみようよ」っていうのじゃだめなの? ダメです。そう

    日本企業がアメリカに進出する場合で、売るものが決まっている場合は、ゼロから組織を立ち上げるのもありだ、と書いた。ありではあるのだが、そのためにはゴール設定を明快にして、高い報酬を払ってでも優秀なトップを採用し、戦略のズレが生じたらこまめに話しあって方向修正をし、だめだったらトップを切って他の人にする、といったことが必要だ、と書いた。 これ、ムチャクチャ難しいですよね? 実行するためには、今は存在しない外国の組織の3年後をイメージする、ってなことが必要です。 * 「そんな大言壮語するより、まず小さくやってみ
  • 限界とそして希望 - 日本にもシリコンバレーを!!!

    数日前に"Party in Preparation"さんよりトラックバックをいただきました。 最初に公開するや訳文が良ければ良いほど後の修正も楽であり、なによりも出発点のレベルが高ければ到達点もまた高くなる。 このエントリー、「こんな短期間で仕上げちゃっては翻訳の質が不安だ」という声が聞こえてくる中、それらの声の結集としてしっかり重く受け止めさせていただきました。 ただ、 まだこうして当プロジェクトに対する関心が高いうちに、そして期待感を表明してくれている人がいるうちに、この公開直前というタイミングで敢えて言わせてていただきます。 僕たちの訳は完璧からは程遠い、さらに言えばみなさんが読んでみて質が低いとさえ思うかもしれない。 今の段階ではそんなレベルの翻訳です。残念ながら。自覚してるんだったらもっと時間かけて質上げてから公開しろよって思われるかもしれません。それでも僕たちは数日中に訳を公

    限界とそして希望 - 日本にもシリコンバレーを!!!
  • プレナー型トランジスタ誕生から50年--シリコンバレーで記念式典

    カリフォルニア州マウンテンビュー発--プレナー型の集積回路(Integrated Circuit)誕生50周年を祝う式典が1週間開催された。こちらはComputer History Museumの最高経営責任者(CEO)John Hollar氏が米国時間5月8日、式典の閉会の挨拶に立つ様子。 提供:James Martin/CNET カリフォルニア州マウンテンビュー発--プレナー型の集積回路(Integrated Circuit)誕生50周年を祝う式典が1週間開催された。こちらはComputer History Museumの最高経営責任者(CEO)John Hollar氏が米国時間5月8日、式典の閉会の挨拶に立つ様子。

    プレナー型トランジスタ誕生から50年--シリコンバレーで記念式典
  • シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日本のエンジニアはどのように向き合ったらよいか - FutureInsight.info

    先日のエントリーは読み返してみて、恥ずかしいくらい感情にまかせたエントリーでした。 日を脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう - FutureInsight.info そこまで怒りっぽい方でもないのに、何でこういうことを書く気分になったのかをちょっと考えてみましたが、最近僕が抱いてるシリコンバレー在住コンサルティングの発信するメッセージに対してかなり強い懐疑心を抱くようになってしまったのが原因なのではないかと思いました。 最近のシリコンバレー在住コンサルティングの言説 はてな界隈でシリコンバレー在住コンサルティングと言えば渡辺千賀氏、海部美知氏、梅田望夫氏などが有名なのではないないかと思います。最近、目についたこの方達の主張と言えば、以下のようなものでした。 パラダイス鎖国、日のガラパゴス化 (海部美知氏) パラダイス鎖国 忘れられた大国・日

    シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日本のエンジニアはどのように向き合ったらよいか - FutureInsight.info
  • シリコンバレーなあ - 矢野勉のはてな日記

    これ読んでてなんかちょっとなんか、変な違和感を感じちゃったんでメモ的に。あまりトラックバックする意味もないくらいグタグダな話。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こうフランスの日々: 日をもっとダメな国だと思い危機感を煽りましょう まあどこに行って仕事してもいいのだけど、シリコンバレーだけは勘弁だなーとか思ってる私はひょっとしたら変人なのかなー。シリコンバレーで生まれた文化仕事してると言ってもいい感じの私でも、ちょっと違うんだよな。うまく言えない。シリコンバレーで生まれていま私の手元にあるものは、私のツールであって私の目的ではないんだよな。。 あ、もちろんもともとの話は、シリコンバレーに限定されている話じゃなくて、「日じゃないどこか」って意味だとは理解してるんだけどね。 まあ私は海外に行くのも旅行だけですら相当面白いので是非いくべきだといって回ってますけども、一方

  • 「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan

    名人戦第二局は大熱戦の末、後手郷田九段の勝利に終わって1勝1敗。さあこれからますます面白くなる。夏に向けて名人戦はぐっと盛り上がっていくことだろう。 名人戦は竜王戦と同じ二日制だが、持ち時間がそれぞれ一時間多く(名人戦は9時間、竜王戦は8時間)、しかも二日目に30分の夕休憩があるので、竜王戦の終局が午後7時から7時半頃なのに対して、名人戦の終局は午後9時半から10時の間くらいになる。局は両者一分将棋となって、午後10時8分の終局だった。 シリコンバレーは夏時間だと日との時差は16時間なので、名人戦ならば、午前4時頃に起きれば、それがちょうど日時間の午後8時なので、終局に向けての佳境の場面をちょうどライブで観戦することができて楽しい。 今日の名人戦第二局は、立会人が加藤一二三九段で、副立会に高橋九段と深浦王位、解説役の鈴木八段と、錚々たる棋士たちが控え室で検討していて、その検討経過が

    「将棋を観る」ということ - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • シリコンバレーが「オフライン」に--光ケーブルを故意に切断される

    シリコンバレーで米国時間4月9日に発生した大規模な電話とインターネットの障害は、「破壊者」の仕業であるという。AT&Tの関係者が語った。 San Francisco Chronicleが発行しSFGate.comに掲載された記事が最初に伝えたところによると、警察は、この電話およびインターネット障害の原因は、破壊者が光ファイバケーブルを切断したためだと確認したという。同記事では、この障害により、サンノゼ地区の多数の利用者が電話やブロードバンドインターネットサービスを使えなくなっていると伝えている。 警察は同紙に対し、太平洋夏時間午前1時30分の少し前に、サウスサンノゼのブロッサムヒルロード北のモンテレーハイウェイ沿いにある、AT&Tの4の光ファイバケーブルが切断されたと語っている。その約2時間後、サンカルロスにあるSprint Nextel所有のケーブルも1切断されたと記事は伝えている。

    シリコンバレーが「オフライン」に--光ケーブルを故意に切断される
  • 某アメリカ通信技術系大企業のR&Dのマネジメントをする寺澤さんインタビュー

    ・・・がパソナテックのサイトに掲載されました。 とりあえず半年やってみる(1/3) とりあえず半年やってみる(2/3) とりあえず半年やってみる(3/3) 「高校で親の転勤についてアメリカ行ったら、1年半でスタンフォードに受かって、それでそのままPhDコースにいったけど、マスター取ったところで就職活動したら一流企業の面白そうな仕事につけることになったのでそこに就職して、そうしたら30そこそこでdirectorになって、さらにsenior directorに昇進して・・・・」 ということで、全く広く世間には参考にらないですが、シリコンバレーにいる日人は、誰もがオーダーメードの特注版のキャリアなのですなぁ。 それはさてはおきつ、「アメリカの王道的技術企業でハードコアなR&Dのマネジメントをする」、というのがどういうことがわかるんじゃないかと思います。寺澤さんの最近の仕事は、イギリス、インド、

    某アメリカ通信技術系大企業のR&Dのマネジメントをする寺澤さんインタビュー
  • シリコンバレーに行ってきた私的まとめ - トメトメボンド

    うにゃうにゃしてるとどんどん時間が経ってしまいそうなので、JTPA シリコンバレーカンファレンス 2009 関連でシリコンバレーに行って来た感想をまとめるよ。 自分の環境と変らんなと思ったところ 働き方 出勤時間が自由 出社も自由 けっこう気軽に転職 ツールは何つかってもいい アウトプットで評価 プロダクトを出す流れ エンジニアドリブンで開発 チームワークだいじ 日と違うなと思ったところ お金の回り方 ベンチャーキャピタル (VC) がガッツリしてる リターンがかなり早く求められる 金額がでかい サービス規模 市場規模でけえなぁ 会社のあり方 CFO などバックエンドは外注 レイオフが可能 環境 情報が入ってくるのが速い 道路が広くていいな やっぱメシウマは日だね 知ったこと ここが一番勉強になったのだけど、シリコンバレーにはシリコンバレーのルールがあるということが分かりました。ぜんぜ

    シリコンバレーに行ってきた私的まとめ - トメトメボンド
  • なぜシリコンバレーのエンジニアは仕事しやすい? – シリコンバレー・カンファレンス2009 を終えて - アメリカでがんばりましょう

    先日告知したように、シリコンバレー・カンファレンス 2009 に行ってパネリストの1人として話してきた。(関係者の方々お疲れさまでした。) パネルセッションでは「渡米を決意した理由」として、日の電機メーカーでの気合や精神論で何とかしようとし、残業につぐ残業を強いる生活に疑問を持ったということを挙げ、現在のアメリカでの生活との違いを紹介した。 参加者の中にはメーカーで働いていて同じような疑問を持っていた人も多かったようで、うれしいことにパネルセッションの後や懇親会で「何でアメリカはそれでうまくいくのか?」、「どうして日メーカーはこうなんだろうか?」といった質問をたくさん受けた。 何らかの答を返していくうちに、シリコンバレーがどうしてソフトウェアエンジニアに働きやすい環境になったのか、自分の中でもそれまでぼんやりと思っていたことがまとめられた気がする。少し長くなるけど、セッションの補足とし

  • 時間があれば話そうと思っていたこと - シリコンバレーは今日も晴れ

    シリコンバレー・カンファレンスの起業パネルで、時間があれば話そうと思って個人的に考えていたことをもう少し。 「日より起業しやすい環境」について シリコンバレーでは起業に必要な色々な制度や仕組みが整っていることは確かだが、一番大きな要素はそこにいる「人」のマインドセットの問題だと思う。ここに住む人は、ここがイノベーションを生み出す土地であるということが体に染み入っていて、起業に対してポジティブ。ここにるVCやエンジェル投資家も起業経験者が多く、起業が大学のMBAコースで教わるような美しいビジネスプランでどうにかなるものではないことを熟知していて、起業の泥臭いところをわかって投資している。いわゆる文系出身の僕がシリコンバレーに惹かれるのは、「人」の問題だからかも知れない。 ここでは有限責任が明確であり日では曖昧というのは、「日人は議論が苦手」という話と似ている。日では、起業した創業者が

    時間があれば話そうと思っていたこと - シリコンバレーは今日も晴れ
  • シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー1

    前回の「シリコンバレーで働く方法」は、「日人がシリコンバレーで働くのに一番確実な留学→就職という方法をとる人が少ないね」というエントリーだったのだが、「そもそもシリコンバレーにどうしていかなきゃならないんだ」という思いがけない角度からの突っ込みコメントが複数きた。私は「相対的」に「留学→就職」比率が少ないということを書いたのだが、「絶対数」に関してのコメントが来た訳です。それも含めてなんだか沢山コメントいただいたので「続きエントリー」です。 最初に言っておくと、「どうしてシリコンバレーに行かないといけないんだ」という問いに対する答えは「いや、全然来る必要ないし」。面白いと思う人、来たいと思う人だけくればよいのではないかと。でも、何が面白いかは伝えたいと言うのがこのブログの基の主旨だったりします。 というわけで続きエントリーその1の今日は「シリコンバレーに来ないと享受できないメリット」。

    シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー1
  • シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2

    さて、昨日は「シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山ある」ことについて書いたのだが、今日は後編で、「来なくてもわかることが沢山ある」。 インターネットも発達、腐って発酵して香しくなるほど情報がオンラインにあり、しかもTwitterやらチャットやらビデオコンファレンスやら、リアルタイムの情報まで入手できて、さらにはSNSで世界の人々と人間関係まで構築できるという今日この頃。当に近所にいることに意味があるのか?結論から言うと、「最後はやっぱり会って話せる環境がモノを言うが、しかしかなりのところまではオンラインでイケる」。 「シリコンバレー発世界に羽ばたくインターネット事業を立ち上げたい。ついては、シリコンバレーに住めばシリコンバレーがわかるはずだから、まずは移り住んでからどういう事業を起業するか考える」 「シリコンバレーの会社で働きたいが、まずはシリコンバレーに住めばシリコンバレ

    シリコンバレーは来ないと享受できないメリットが沢山あるが、来なくてもわかることが沢山あるー2
  • 私の職業観を大きく変えた3日間-JTPAシリコンバレーツアー2008まとめ - ninjinkunの日記

    JTPAシリコンバレーカンファレンス2009の参加申込み〆切が迫ってきました。私が昨年参加したシリコンバレーツアーとはフォーマットが変わっているのですが、趣旨は同じです。シリコンバレーに行き、当地で働くことを真剣に考える機会、それがJTPAシリコンバレーカンファレンスです。 私がシリコンバレーツアーに参加したのは、今年の春でした。まだM1だった私にとっては、丁度就職活動の真ん中くらいの時期で、正直参加が確定した後でも参加するかどうかを悩んでいました。しかし最後には好奇心の方が勝ち、面接の日程を延ばして貰うなどして参加しました。 私はこのツアーを通して、同年代の優秀な人たちから非常に刺激を受け、技術に真剣に取り組むための大きなモチベーションを得ました。そして、現地のスタートアップ企業を見学したことで、大企業ではなくベンチャーに就職する道を選ぶことになりました。 もう申込み〆切まであまり時間が

    私の職業観を大きく変えた3日間-JTPAシリコンバレーツアー2008まとめ - ninjinkunの日記
  • 1