ブランディングやユーザーとの接触時間をとりあえずの目標にしたとき、 Google Analytics では、以下のような操作がポイントになるのではないでしょうか。 1.直帰から見るユーザー不満足度 トラフィック>>キーワード、直帰率で並べ替え ターゲットキーワードにも関わらず直帰率が高く、直帰数も多ければ 改善の余地があるかと思います。 さらに、対象キーワードをクリックし、「リンク先ページ」で、どのページが 具体的に直帰されているのか、掴みましょう。 2.離脱に見るボトルネックの発見 コンテンツ>>離脱ページ、離脱して欲しくないページを検索 買い物カート途中のページ、申し込み画面の確認画面・・・、など 離脱して欲しくないページは存在するはずです。それらを見つけ対策を講じます。 3.サイト内検索にみるコンテンツの課題 コンテンツ>>サイト内検索>>キーワード、検索による離脱数の割合 サイト内
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