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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (98)

  • 子供向けコンテンツ使い放題「Amazon FreeTime Unlimited」発表 Fireタブレット限定で

    アマゾンが子供向けのデジタルコンテンツが月額で使い放題になるサービス「Amazon FreeTime Unlimited」を発表。 アマゾンジャパンは3月7日、子供向けのデジタルコンテンツが月額980円(プライム会員は480円)で使い放題になるサービス「Amazon FreeTime Unlimited」を提供すると発表した。電子書籍や動画など、数千種類のコンテンツを用意。Fireタブレットシリーズで19日から使えるようになる。 米国などで先行して提供していたサービス。Fireタブレット向けの専用アプリ「Amazon FreeTime」(無料)から使える。子供の年齢などに合わせて、タブレットを使える時間や利用できるコンテンツなどを親が設定できる。「読書は1日3時間まで」「ゲームは1日1時間まで」などカテゴリーごとに制限することも可能だ。 国内向けコンテンツとして、ベネッセコーポレーション、

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    taro-maru
    taro-maru 2019/03/15
  • Google Homeで家電をコントロールできる「Nature Remo」を試す

    Google Homeで家電をコントロールできる「Nature Remo」を試す:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) スマートスピーカーから家電を操作するためには、「Philips Hue」のようなスマート家電と組み合わせる方法の他、「スマートハブ」などと呼ばれる製品を介して、既存の家電をリモコンで操作する方法の2通りがある。 前者は設定が容易だが機器の買い替えが必要になり、後者は既存の家電が使えるが設定がやや面倒という、一長一短の特徴がある。 今回は後者、既存の家電をコントロールできるマルチリモコン機能を備えたスマートハブ「Nature Remo」を入手したので、その使い方を紹介しよう。 エアコンやテレビ、照明などをGoogle Homeから操作できる Nature JapanのNature Remoは、エアコンやテレビ、照明など家電製品の赤外線リモコンの信号をエミュレ

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    taro-maru
    taro-maru 2017/12/23
  • 携帯・PHS各社、メールの絵文字を共通化 Unicodeに対応

    携帯電話・PHS6社は4月24日、キャリアメールとSMSで使える絵文字の数と種類の共通化を5月以降順次始めると発表した。従来は他社ユーザー宛てに送ったメールの絵文字が「〓」表示に置き換わるケースがあったが、今後は同じ文字が共通に表示されるようになる。 発表したのは、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコム。

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    taro-maru
    taro-maru 2014/04/25
    ガラパゴスの世界
  • 言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる

    「ブラケティング」を活用して、イメージをつかむ カメラの「ブラケット」という機能、意外と便利なんだが、あまり知られていなかったりもする。 どういうものかと言うと、一回のシャッターで、設定を変えた何枚かの写真を撮るというもので、例えば露出のブラケティングなら、カメラが適正と判断した通常の露出に加え、明るくしたもの、暗くしたものをそれぞれ撮影してくれる。 自分のイメージ通りに撮る。これがなかなか難しく、カメラに慣れている人ならばとにかく、普段オートでとることが多い人にとっては、露出や絞り、シャッタースピード、ホワイトバランスなど、さまざまなカメラの設定の「どれをどの程度変えると、イメージした写真に近づくか」というのを感覚的に理解するのは、かなり難しい。 そこでカシオはさまざまな組み合わせのブラケティング機能を用意することで、デジタルフィルターのようなデジタル処理ではなく、あくまでも写真としての

    言葉としては知っていてもちょっと分かりにくい写真用語の感覚的な理解に挑んでみる
  • いっそうタフになった“子どもデジカメ” ニコン「COOLPIX S32」

    ニコンは2月7日、子どもと一緒に使える容易な操作性とタフネス性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S32」を2月27日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、同社直販サイト「ニコンダイレクト」での販売価格は1万5800円(税込)。 防水などのタフネス性能を備えるデジカメながら、その利用をアウトドアシーンではなく日常とし、その丈夫さを生かして「子どもが使える」「子どもと使える」カメラとした「COOLPIX S31」の後継機種。タフネス性能をさらに高めて海や砂場などでも、安心して利用できる。 タフネス性能は水深約10メートルでの利用に耐える「防水性能」、約1.5メートルからの落下に耐える「対衝撃性能」、それに「耐寒性能」「防じん性能」となっており、日常での利用ならば破損を気にすることなく利用できるレベルとなっている。 S31に搭載していたメニュー画面の表示を漢字からひらが

    いっそうタフになった“子どもデジカメ” ニコン「COOLPIX S32」
  • 「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情

    電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女

    「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情
  • 格安SIMはなぜ安いのか? 契約期間はどうなっている?

    「格安SIM」というキーワードが、にわかに注目を集めるようになったのは2013年のことだ。データ通信の料金は、一般的な通信事業者だと月額5000~6000円程度が相場だ。特にLTEスマートフォンの場合、3Gに比べてパケット定額サービスの料金が月額で1000円以上高くなる場合が多い。ところが、格安SIMを使えば、安いところだと月額1000円もかからないことがある。

    格安SIMはなぜ安いのか? 契約期間はどうなっている?
    taro-maru
    taro-maru 2014/01/26
  • Windows Update後の「勝手な」自動再起動を無効にする

    Windows 98以来、バグ修正やセキュリティアップデートを目的としてWindowsに標準搭載しているのが「Windows Update」だ。パッチプログラムをインターネット経由で自動ダウンロードしてくれる機能は、今でこそすっかり当たり前になったが、登場してすぐのころは便利な機能として話題になったものだ。意図的にオフにしていない限り、大抵の人は自動実行するように設定されていることだろう。 さて、このWindows Updateに対する不満としてよく聞かれるのが、PC体が自動的に再起動させられる場合があるというものだ。確認ダイアログはいったんは表示するのだが、「後で再起動」を手動で選ばないと5分後に強制的に再起動させられるため、無用なトラブルを引き起こしがちだ。PCを作業状態のままにして就寝したところ勝手に再起動が掛かってしまい、未保存のデータを失ってしまった経験がある人は多いことだろう

    Windows Update後の「勝手な」自動再起動を無効にする
  • ファーストインプレッション: “レンズだけサイバーショット” その使い勝手は

    家電見市「IFA」に先だって行われたプレスカンファレンスでソニーより発表された、スマートフォンをファインダーがわりとするユニークなデジタルカメラ“サイバーショット”「DSC-QX100」「DSC-QX10」。日国内での販売は現時点未定ながら実機(試作機)を入手したのでファーストインプレッションをお伝えする。 まずはその概略を改めて説明すると、両製品ともにレンズ鏡胴のみのように見えるユニークな外観で、通常ならばファインダーおよび撮影画像の確認用にカメラが備える液晶ディスプレイを備えていない。同社はミラーレス一眼「NEX」シリーズを投入する際、「板とレンズ」という基コンセプトで製品をデザインしたが、製品ではついに「レンズだけ」となっている。 円筒形の体にはシャッターボタンや各種ボタン、操作用リング(QX100のみ)を備えており、底面には三脚穴も用意されている。電源を入れてシャッターボ

    ファーストインプレッション: “レンズだけサイバーショット” その使い勝手は
  • AWS、iOS・Android・Kindle Fireユーザー向けプッシュ通知機能「Mobile Push」を発表

    AWS、iOS・AndroidKindle Fireユーザー向けプッシュ通知機能「Mobile Push」を発表 米Amazon.com傘下のAmazon Web Services(AWS)は8月13日(現地時間)、クラウドからの通知送信サービス「Amazon SNSSimple Notification Service)」の新機能「Mobile Push」を発表した。 AWS上でiOS、AndroidKindle Fire向けアプリを構築している開発者は、ユーザーの端末にMobile Pushを使ってプッシュ通知をマルチプラットフォームで送信できる。 価格は、1カ月当たり100万件までは無料で、それを超えると100万件ごとに1ドル掛かる。 Amazon SNSでは、従来SMSおよびメールでユーザーに通知を送ることはできていたが、多くの開発者が独自でマルチプラットフォームのプッシュ通

    AWS、iOS・Android・Kindle Fireユーザー向けプッシュ通知機能「Mobile Push」を発表
  • 無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦

    「国語辞典アプリがソーシャルゲーム風課金モデルに」――iOSアプリ「大辞泉」がネットで話題になったのは5月中旬のことだ。従来2000円で販売していた、収録語数26万語を超えるフルサイズの国語辞典アプリの無料配信が始まったことはもちろん、その課金方法にも注目が集まった。「有料アプリが全然売れない」なか、まったく新しいビジネスモデルに踏み出したその意図は。アプリ開発を手がけるエイチエムディティの木下誠社長に裏側を聞いた。 有料アプリはもう売れない アプリ「大辞泉」は前バージョンである「デジタル大辞泉」をフルリニューアルし、名称を変更し投入したもの。日のApp Storeが公開された初期から提供しており、アプリとしては高めな2000円という値段設定ながら、美しいデザインが評判を呼び、目立つ存在だった(以前からのユーザーのため、旧版も新アプリと並んで配信は続いている)。木下さんは当初から開発に関

    無課金でも機能制限なし──「大辞泉」アプリ無料化、“ソシャゲ風”課金モデルへの挑戦
  • 第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本

    わたしは毎日のようにiPhoneで写真を撮ってるし、けっこうな頻度でTwitterやらInstagramやらブログやらにその写真を上げてるけれども、実をいうと、撮った写真をそのまま無補正で上げることってあまりないのだ。 たいていフォトレタッチアプリを通して補正したり加工したりしてる。さっと撮ったはいいけどちょっと傾いてたから直したいとか、ちょいと派手目に(あるいは渋く)レタッチしたいとか、Twitterに上げると画像サイズが小さくなるから小さくても分かるようにトリミングするとか、ニュアンスとしてはそんな感じ。 iPhone用のフォトレタッチアプリは多機能高機能なものから、特殊加工に特化したものまで大量にあってどれを使うか選ぶだけでも大変なんだけれども、わたしが一番よく使うのは「Snapseed」である。 もともとiPad用のフォトレタッチアプリとして開発され、好評を得てiPhone用にも登

    第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本
  • 第164回 赤ちゃんとかわいらしさとデジタル一眼の関係

    何しろ赤ちゃんはかわいい。かわいいものをよりかわいく撮る。シチュエーションを作ったり、「さあ撮るよ撮るよ」と構えて撮るのではなく、日常の可愛い瞬間をさりげなくさくさくと切り取る。 そんな話をデジタル一眼で。 赤ちゃんをきれいに撮りたいと思ったら、最低でもハイエンドコンデジ、できればデジタル一眼が欲しいところ。 逆光でなおかつ明るく撮るべし 赤ちゃんを撮るときの鉄則。 まずストロボは使わない。顔をアップでストロボで、とかは最悪。目によい影響を与えないといわれているし、撮られる方もいきなりバコッと強い光が出たらびっくりする。発光禁止にすること。これは基。 で、赤ちゃんを撮るといってもいろいろなシチュエーションがあるわけで、まずは「赤ちゃんの顔をとにかくかわいく撮るって話」から。 それには2つのポイントがある。 ひとつは、かわいくふんわり撮るには「逆光」もしくは「半逆光」で撮るべしということ。

    第164回 赤ちゃんとかわいらしさとデジタル一眼の関係
  • 「もう前置詞に迷わない」──「ネイティブレベル」の英語が書ける英文チェッカー「Ginger」日本上陸

    イスラエルのGinger Softwareは4月24日、学習機能付きの英文チェッカー「Ginger」(ジンジャー)を日向けに正式リリースした。基無料でWebブラウザ上などで英文を書く際に使用でき、統計分析に基づいてネイティブが使う自然な表現の英文に簡単に修正できるというのが売りだ。 「Ginger」は正しい英文のライティングをサポートするツール。単語や文法レベルのミスだけでなく、時制や前後の文脈も考慮し、ネイティブが使う自然な表現に修正するという。Webブラウザ(Internet Explorer、Firefox、Chrome、Safari)か、単体ソフトのインストール(Windows版のみ)によりMicrosoft Office上で利用が可能だ。 WebメールやSNSで英文を書いたり、WordやPowerPointでドキュメントを作成する際に、ポップアップで正しい表現を自動的にサジェ

    「もう前置詞に迷わない」──「ネイティブレベル」の英語が書ける英文チェッカー「Ginger」日本上陸
  • 「Pogoplug cloud」vs.「Bitcasa」――容量無制限オンラインストレージ対決

    「Pogoplug cloud」vs.「Bitcasa」――容量無制限オンラインストレージ対決:どっちが使える?(1/4 ページ) 容量無制限のオンラインストレージといえば、“開始直後にサービス終了”という、5年前のほろ苦い記憶を思い出さずにはいられない。だが、ここにきて2社から同様のサービスがスタートした。これは気になる! きたか(ガタッ)――容量無制限、用途自由な定額オンラインストレージの再登場 月額10ドル(約930円)で容量無制限のオンラインストレージサービス「Bitcasa」が正式にリリースされた。 容量無制限のオンラインサービスは今までにもあったが、そのほとんどは「バックアップ」としての用途が主で、「手元に置いてあるデータを無制限にバックアップできる」というものだった。そのため実際の利用量上限はローカルのHDD容量となり、純粋な意味での「無制限」ではなかった。 2008年4月に

    「Pogoplug cloud」vs.「Bitcasa」――容量無制限オンラインストレージ対決
  • “もっちり”感触のドーナツデジカメ

    トイカメラ専門店のPREMIUM GEARは2月13日、GEANEE製のドーナツ型トイデジカメ「GEANEE ドーナツデジカメ」の予約受付を開始した。価格は6300円。 素材に柔軟性のあるポリエステルを使用、もっちりとした感触を再現したトイデジカメ。サイズは市販されているドーナツ(品)とほぼ同サイズだ。中央の穴がファインダーとなっている。 撮像素子は1/4型 300万画素CMOSで、記録メディアはMicroSDメモリーカード。静止画はスクウェアフォーマット(1536×1536ピクセル)での保存で、動画は640×480ピクセルの4:3保存となる。「ラシック」や「ハードクローム」といったエフェクトも適用できる。レンズは35ミリ換算38.78ミリの固定単焦点レンズ。最短撮影距離は50センチ。 サイズは85(直径)×27(厚さ)ミリ、約62グラム。

    “もっちり”感触のドーナツデジカメ
  • シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう

    2013年のCP+で最も話題をさらったといっても過言ではない……いや過言のような気もするけど、そのくらい面白がれるコンデジが登場した。キヤノンの「PowerShot N」である。 各社が「スマホ時代のコンデジのありかた」を模索する中、今までのコンデジの流れから少し距離をおいて、新たにひとつのアイデアを提示したのだ。一見、モニタがチルトする小型の8倍ズームコンデジというなんてことないカメラなんだけれども、よく見るといつもの位置にシャッターボタンがない。なによりこれが面白い。老舗カメラメーカーが作るカメラとは思えない思い切りだ。 発売が4月下旬予定でまだちょっと間があるわけで、今回触った製品も試作機とのことで画質の評価はできない。そのかわり、PowerShot Nならではの面白さを探ってみたいと思う。 撮影スタイルを自由にするリングシャッター 1/2.3型 有効1200万画素の裏面照射型CMO

    シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう
  • 「UPnP」に脆弱性見つかる、ルータなど数千万台に影響

    脆弱性に対処した更新版の「libupnp 1.6.18」が公開されたが、パッチが行き渡るまでには時間がかかる見通し。US-CERTでは、可能であればUPnPを無効にするなどの対策を促している。 ルータなどのネットワーク機器に広く使われている「Universal Plug and Play」(UPnP)に複数の脆弱性が確認された。大手メーカー各社の製品を含む数千万台が影響を受けるとされ、米セキュリティ機関のUS-CERTはメーカーやデベロッパーに対し、アップデートを適用して脆弱性を修正するよう呼び掛けている。 US-CERTが1月29日に公開したセキュリティ情報によれば、UPnPデバイス用のオープンソースポータブルSDKである「libupnp」にバッファオーバーフローの脆弱性が複数存在する。さらに、libupnpを使っているデバイスはWANインタフェース経由でUPnPクエリーを受け入れてしま

    「UPnP」に脆弱性見つかる、ルータなど数千万台に影響
  • 「MacBook Pro Retina」にトースターを飛ばしてみた

    今から20年ほど前、あなたのMacintoshにも羽根付きのトースターが飛んでいたのではないだろうか。そして2012年の師走、Retinaディスプレイ世代のMacBook Proにアイツが帰ってきた。 昔からのMacユーザーなら誰でも知っている人気キャラクター「フライングトースター」がひそかに復活を遂げている。 インフィニシスは2012年12月6日、フライングトースターのスクリーンセーバーを発売した。12月20日までフライングトースターの携帯ストラップをもらえるプレゼントキャンペーンも実施中だ。これはちょっと気になる、という古参Macユーザーも少なくないだろう。 一応説明しておくと、フライングトースター(Flying Toaster)とは、米Berkeley Systemsが開発したMac向けのスクリーンセーバー「After Dark」に含まれる人気キャラクターだ。日ではインフィニシスが

    「MacBook Pro Retina」にトースターを飛ばしてみた
  • Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開

    Google BigQuery Service」をGoogleのクラウド経由で利用することで、中小企業でもテラバイト級のビッグデータの分析が可能になる。 米Googleは11月14日(現地時間)、同社のクラウド上でいわゆる「ビッグデータ」を分析する企業向けサービス「Google BigQuery Service」のプレビュー版を公開したと発表した。正式版は有料になる見込みだが、現在は無料で利用できる。 BigQueryは、同社が2010年の開発者向けカンファレンス「Google I/O」で発表したクラウド分析サービス。これまでは一部の企業を対象にクローズドなプレビュー版を提供していた。 ユーザーはGoogleのクラウドストレージサービス「Google Cloud Storage」に分析したいデータをアップロードし、Webブラウザ経由で分析できる。同社は10月にクラウドデータベース「Goo

    Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開