BDDのためのテストフレームワークであるRSpecについて、その使い方を学んでいきます。
TDDやってますか?必須と言われつつも、なかなか習慣にするまでは時間かかりますよね。 本質的に 入力と評価したいものに集中できるよう、覚える必要があるマッチャとセレクタは、とっとと覚えられるようにしたいですね。 HTML要素の属性を評価したい xpathでの記法とcssでの記法両方が使えますが、おそらく皆さんがなじみ深いのは(jQueryセレクタでよく使う) cssでの記法だと思いますので、そちらに集中して掲載します。 自分が楽だと思った方法 とりあえず、findに入れて、テキストが返ってくる状態にしてから、シンプルなマッチャで評価する。 have_css とか have_xpath とかで評価したいものを表現するよりも、書くのが早い気がする。
最近、RSpecやCapybaraでRailsのテストを書くたびに、ちょっとした書き方がわからずググったり、冗長なテストを書くことに結構悩んでいました。ということで、思い切ってRSpec再入門として、『Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門』を読みました! Rails/Rubyはどんどんバージョンアップするので、紙媒体の書籍だと情報が古くなってしまっている場合があります。この書籍は著者や訳者さんが、しっかりとアップデートを続けてくれているので、最新の入門チュートリアルとしてRSpecの実践的な使い方を習得できる書籍です。 またこの本を読むにあたってRSpecのドキュメントやWebサイトを読みなおしたので、合わせてRSpec初学者向けのマトメを作りました! 🎉 RSpec 3初心者向けの資料まとめRSpec 3初心者向けの資料まとめ[Ruby] ちなみにその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く