ミクシィが連結業績予想を下方修正し、 売上高120~135億円→80億円 営業損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 経常損益10~20億円の黒字→17億円の赤字 当期純損益5~11億円の黒字→26億円の赤字 と、かなりの下振れで、遂に通期でも赤字に転落。 この下方修正と同時に「LINEより、結婚支援事業を承継する新設会社、株式会社Diverseの全株式を取得し子会社化する」と発表。 「へー」と、思っていたのですがCNETが「ミクシィが下方修正–LINEからはマッチングサービス「YYC」などを買収へ」と、中に「YYC」が含まれていることを教えてくれました。 「YYC」といえば出会い系サイト超大手で、AppStoreのトップセールスでも常連。 このあたりもCNETは切り込んでいて、 同社の資料では、Diverseでは結婚支援事業のyoubrideに注力するとなっているが、実質的に売上に寄与
前回は本題の前になぜ前略プロフィールが人気を博したのかを解説した。もう一度、整理しておくと プリクラ共有、りある、ヤンキーの悪さアピール、仲良し感アピール、アクセス数の表示による人気の数値化を理由としてあげた。 もちろん、あなたが思っている理由は他にもゲストブックの設置(サイトを持っている感覚)や出会い(プロフィール検索できるからね)などいくつか存在するのだが、全てを列挙するのは辞めておこう。※読者の皆のコメントは前回の記事のツイートを見るとよい。2004年にサービス提供後、関東を中心に「プロフ」を持っていない中高生女子は居ないのではないか。と言われるまでに成長した前略プロフィール。僕の記憶では2009年頃までは勢いは衰えていたものの、まだ中高生はプロフを持っていた気がする。 だが、その後は全くと言っていいほどプロフの存在を気にすることが無くなった。これには僕自身がプロフを持つ世代と接点が
2013年02月19日11:11 その他 相互添削型SNSのLang-8にJoinします こんにちわ。さて、以前の記事でクックパッドを退職することは発表しましたが、次に何をするのかは言っていませんでした。そろそろ発表したいと思います。次は、 相互添削型SNSのLang-8 にJoinします!! Lang-8ってどんなサイトなの? 相互添削型SNSで、、といってもよくわからないと思うので具体的に説明します。 例えば僕たちが英語を書くと、英語がネイティブな人(例えばアメリカの人)がそれを添削してくれます。その代わりに、アメリカや中国の人が書いた日本語を日本語がネイティブな僕たち日本人が添削してあげるという相互添削型のSNSです。添削を通じてまったく見ず知らずの海外の人と友達になることも日常的にあったりして感動します。 語学の学習に関してはもちろん座学は重要ですが、アウトプットしてフィードバック
2. 自己紹介 なまえ:やまぐちあゆみ コミュニティ活動: ・まっちゃ139勉強会 ・関西Ooo勉強会改め関西LibreOffice勉強会 ・Microsoft MVP Windows Security 2006.04-2008.03 Consumer Security 2008.04-2012.03 ネット上の活動: ・IT勉強会カレンダー: tinyurl.com/itcal ・はてダ: d.hatena.ne.jp/hanazukin ・Twitter: twitter.com/hanazukin ・Facebook: www.facebook.com/hanazukin リアル:2児の母 3. SNS使ってますか? SNSってなんだろう:出典 Wikipedeia ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは、社会的ネット ワークをインターネット上で構築するサービスの事である。代 表
みなさん、こんにちは お元気ですか?僕は元気です。 さて 最近よく、「いいね!」ボタンや「ミクシィチェック」ボタンによって、ウェブページを紹介し合う文化が少しずつ定着してきたなーと思います。 そんな中で、今後重要になってくるんじゃないかと思われる OGP (Open Graph Protocol)と言われる仕様があります。今日はそのことについて書いてみたいと思います。 OGP? おーじーぴー??とはなんでしょうか。 OGP とは 簡単に言うと「このウェブページは何のことを書いているか」という情報を、プログラムから読める形で HTML に付加する記述方法のことです。 まあ、普通のウェブページは人間が読めばだいたい何のことが書いてあるか分かりますよね。 ですが、プログラムは人間ほど頭が良くないので、そのウェブページ内の文章だけではそのページが何のことについて書かれているページなのか正確に識別す
「面白くない」「よく分からん」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の稼ぎ頭となっているソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」開発中、社内で散々な評価を受けたという。改善を重ね、公開してすぐ大ヒット。今も盛り上がり続け、DeNAの屋台骨を支える柱の1つになっている。 ユーザーを引き付けるためには「ゲームの本質を最初の5分で見せる」、課金率を高めるには「適切な位置に人参をぶら下げる」など、開発・運用で培ってきたヒットのノウハウを、DeNAの大塚剛司プラットフォーム統括部長が9月2日、ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2010」で明かした。 「ほとんどゲームに触ってこなかった」が…… 怪盗ロワイヤルは、プレイヤーが怪盗団のリーダーとなり、ほかのユーザーにバトルを仕掛けて、お宝を盗むゲーム。バトルに勝つためには、ミッションを実行し、レベルを上げる必要がある。 昨年10月にモバゲータウンで正式リリース
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