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生活帰宅すると、二歳児が泣いてダダこねてるところに遭遇。「おかわりしたいのー!」口の周りと前掛けにはイチゴの残骸らしきものが。先日たくさんのイチゴをいただいたのだけれども、どうやらお母さんと一緒にそれをつぶして牛乳かけてイチゴミルクを作ったらしい。すでにたくさん飲んでいたようで、でもまだほしい、お父さんの分しか残っていない、晩ご飯はまだ、という状況。このダダこね状態で晩ご飯、歯磨き、風呂コースに突入するのは非常にめんどくさい。まああげてもいいけど、ご飯前だし甘やかすのもなあ、と迷っていると「お父さんのだけどちょうだいって聞いてみたら?」と妻。お父さんが帰ってくるまでは勝手に飲んじゃだめだけど、今なら頼んでみて、いいと言われれば飲んでもいい。イチゴミルクは便秘に効くと言うし(娘はフンヅマリ体質)、まあ飲み過ぎということも無いだろう、というのが妻の考え。そしたら娘「お父さんにあげる」あれ、すね
The convergence of CS and biology will serve both disciplines, providing each with greater power and relevance. Throughout the history of computer science, leading researchers—including Turing, von Neumann, and Minsky—have looked to nature. This inspiration has often led to extraordinary results, some of which acknowledged biology even in their names: cellular automata, neural networks, and geneti
先週、出張で不在のときに某S社で有機ELを研究してる吉崎が来室した。 仙台で友人の結婚式があるとかで、わざわざ立ち寄ってくれたのだ。 前もって知らせてくれれば、プロジェクト報告会なんてドタキャンして、「いろり」に焼き肉でも食べに行ったのに…。 感心したのが、お土産に「鳩サブレー」を持参したこと。 指導教授の大好きなおみやげトップスリーをいまだに覚えているとは、典型的な「いい卒業生」なのだ。 ちなみに、他の2つは「赤福餅」と551蓬萊の「豚まん」ね。 世の中、恩師に刃物を向けるような悪い卒業生(これ最悪)が増加する中、吉崎のような卒業生が少なくなって来た。 転職したければいくらでも推薦書を書くからね。 まあ、こんな卒業生ほど会社で頑張ってくれてて、推薦書なんて必要ないから世の中皮肉なのだ で、20年ほど学生見て気がついたんだけど、結局は育った環境が性格に与える影響は無視できないということ。
23:09 09/05/28 BOOK OFF ここのところ、BOOK OFF の タメシ買いセット というのを大量に試し買いしてみてました。各セット2つずつ計90冊。 「どう見てもただの在庫整理だろ」というような意見もあるかと思うのですが、 個人的には、これ、すごい面白そうだなーと思ったので。 何かの拍子に「自分が読んだことない作品を読んでみよう!」と思っても、 自分で探してみて買うのだと、どうしても、 どこか自分が好きそうな方向に偏ってセンサーが反応してしまうんですよね、結局。 逆にこういう完全に強制他人のチョイスの下でやってくる本なら、 そういうこともなく意外な作品に出会えるのではないか、とか。 あと、アマゾン完全ランダム買いとかと違って、 蔵出しに回されるくらい世の中に出回っている程度には売れているのが来るはずで、 本気の大外れが大集合ということにもならないだろう、と。 というわけ
Addidasのスローガン、"IMPOSSIBLE IS NOTHING"は、とっても気になるフレーズです。 これって、日本語の「不可能は無い」という意味そのものです。何のクッションも入らずに、この日本語のニュアンスがそのまま英語になっている珍しい例だと思うのです。 確かに、同じようなことを英語で言うとき、"Nothing is impossible"の方が良く使われると思います。Impossible is nothingというのは倒置だとか、文法的に間違っているのでは?などとmixiのとあるコミュニティでも物議をかもしています。 でも、文法中心の中高の英語学習から離れた身としては、文法的にどうかなんていうのはもはや問題ではなく、英語にもっと慣れ親しんだ人にはどういう意味に聞こえるのだろうということの方が気になります。そこで検索していると、どうやら同じようなことを考えている人があちこちにい
先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、本人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析
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