2017年12月21日のブックマーク (14件)

  • 名古屋城の天守閣を木造復元するんだそうな。できるだけ原型に近い形で。それでエレベータを付けないという決定をし、それに対して、愛知障害者フォーラムが異議を唱えている…

    にのうらさと🌻 @ameayunon FBで回ってきてこれはすごい誰も反論できまいと思ったのでシェア。 名古屋城の天守閣を木造復元するんだそうな。できるだけ原型に近い形で。それでエレベータを付けないという決定をし、それに対して、愛知障害者フォーラムが異議を唱えている… facebook.com/oceanyoo/posts… mainichi.jp/articles/20171… pic.twitter.com/w8iL3HaYw2 2017-12-15 21:48:39 リンク www.facebook.com 山 洋子 名古屋城の天守閣を木造復元するんだそうな。できるだけ原型に近い形で。それでエレベータを付けないという決定をし、それに対して、愛知障害者フォーラムが異議を唱えている。そりゃそうだ。それで文句タレなかったら、障害者団体じゃないわな。 この件につき、米田京さんから、名指し

    名古屋城の天守閣を木造復元するんだそうな。できるだけ原型に近い形で。それでエレベータを付けないという決定をし、それに対して、愛知障害者フォーラムが異議を唱えている…
    taron
    taron 2017/12/21
    いや、ほんと、観光施設として「新築」する以上は、障害者への配慮はあってしかるべき。/つーか、コンクリ天守もこれから、価値が上がってくるのに。「価値がない」とか抜かすバカがいるのな。
  • ミラノのサンドイッチはけっこうミラノサンド

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:イギリスでまずい料理べたい

    ミラノのサンドイッチはけっこうミラノサンド
  • 住宅会社にのみ込まれる"ゼネコン"の末路 「格下」の傘下で生き残りか

    中堅・準大手のゼネコン(総合建設会社)が、住宅メーカーに買収されるケースが相次いでいる。これまでゼネコンは、住宅メーカーを「プレハブ屋」として格下に扱ってきた。ゼネコン各社の業績は決して悪くない。それにもかかわらず「格下」の傘下に入ることを選んだのは、なぜなのか――。 住宅大手が中堅ゼネコンを飲み込む 11月1日、パナソニックは中堅ゼネコンの松村組を買収すると発表した。10月に完全子会社化したパナホームと連携し、戸建て住宅に加えて、中高層マンション販売にも乗り出す。パナソニック住宅分野を自動車部材分野と並ぶ「成長領域」と位置づけており、その強化が狙いだ。 パナソニックは家電やキッチン、トイレなどの住宅設備を一括して販売する「家まるごと」戦略を展開している。これをマンションにも広げることで、さらなる成長を目指す。住宅事業を手がけるパナホームの売上高は業界7位。中高層マンション販売を増やすこ

    住宅会社にのみ込まれる"ゼネコン"の末路 「格下」の傘下で生き残りか
    taron
    taron 2017/12/21
    どちらも、先行き不安なだけに、業務拡大にむけて手を結ぶインセンティブがある、と。
  • のぞみ重大インシデントの元凶は「世界に誇る定時運行」だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    のぞみ重大インシデントの元凶は「世界に誇る定時運行」だ
    taron
    taron 2017/12/21
    これは、まさにその通りだと思う。そして、それが福知山線事故にも通底する。
  • 台湾侵攻の準備?中国軍機が台湾で執拗な周回飛行 

    <朝鮮半島の緊張を後目に、中国軍機が頻繁に台湾上空を飛ぶようになった。以前のような単なる威嚇ではなく、まるで最新の軍事情報を集めるような飛び方だ> 軍事専門家によれば、中国が最近、台湾の周囲を回る「周回飛行」を増やしているのは台湾侵攻の準備かもしれない。 10月には、新たに公開された軍事関連の内部文書により、中国軍が2020年までに台湾に侵攻する極秘計画を練っていることが明らかになったと、ニュースサイトの「ワシントン・フリー・ビーコン」が報じている。 その計画はすでに動き出しているようだ。1週間ほど前、中国空軍は戦闘機、爆撃機、偵察機を台湾領空へ送り出し、周回飛行を行った。さらに12月17日には、H-6K爆撃機がSu-30戦闘機2機を伴い、台湾周辺を飛行する様子を収めた動画を人民解放軍が公開した。 「最近の周回飛行はきわめて異例だ」。マカオの軍事専門家アントニー・ウォン・ドンは12月19日

    台湾侵攻の準備?中国軍機が台湾で執拗な周回飛行 
    taron
    taron 2017/12/21
    10年前だと、互角程度の戦力だったのだがな。/確かに、威力偵察っぽくて、嫌な感じだな。どちらにしろ、2030年ころまでには一戦あるかもなあ。台湾が落ちると、日本の防衛も危うい。
  • 中国とインド「嫌い合う二大国」が本気でケンカしない理由(山田 剛) @gendai_biz

    中国とインド――。いうまでもなく世界1、2位の人口大国だが、両国はこれまでしばしば小競り合いを演じてきた。1962年には局地的とはいえ、国境紛争に端を発した戦争状態に突入した経緯もある。 カシミール地方やヒマラヤ東部などではいまだに未画定の国境を抱えている。貿易摩擦や中国製通信機器へのスパイウェア搭載疑惑などもあり、友好・平和がなかなか長続きしない印象がある。 今年6~8月には「国民総幸福」のキャッチフレーズで知られる小王国ブータンと中国との係争地ドクラム高原(中国名ドンラン)を巡り、中国・インド両軍が2カ月半にわたって百数十メートルの距離でにらみ合うという緊迫の事態となった。 このように、外交・政治から経済までさまざまな対立要因を抱える両国だが、いずれも決定的な衝突には至っていない。なぜか。 お互いに気ではケンカできない事情があるからだ。 実は限りなくゼロ インドと中国はしばしば「ライ

    中国とインド「嫌い合う二大国」が本気でケンカしない理由(山田 剛) @gendai_biz
    taron
    taron 2017/12/21
    別に、経済的相互依存が深まったから戦争しないとは限らないけど。抑止要因にはなるにしても。/まあ、日本の思惑通りに行かないのは確かだろうな。つーか、インド軍の実力に、そもそも疑問符が付くし。
  • なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
  • ビル・ゲイツが選ぶ「2017年に読んだ記憶に残る5冊の本」

    Microsoftの創業者であるビル・ゲイツ氏は読書家としても知られており、毎年12月にその年に読んで特に興味を引かれたを数冊、自身のブログの中で紹介しています。2017年は5冊のをゲイツ氏が推薦しており、年越しのお供にピッタリなが見つかるかもしれません。 5 amazing books I read this year | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/About-Bill-Gates/Best-Books-2017 ◆1:The Best We Could Do: An Illustrated Memoir 「The Best We Could Do: An Illustrated Memoir」は豪華なグラフィック小説で、著者の家族は1978年にベトナムから亡命した経験を持っているとのこと。外国の占領者によって引き裂かれたベトナムと

    ビル・ゲイツが選ぶ「2017年に読んだ記憶に残る5冊の本」
    taron
    taron 2017/12/21
    メモ。最後の本に興味あり。
  • 皇室よりも跡継ぎに苦労している神社界の現状 ジャーナリストがレポート - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 後継者に悩む神社界の現状を、ジャーナリストがレポートしている 天下り先を確保したい神社庁が、後継者に女性宮司を認めないケースが多発 後継候補が一人娘のとある宮司は「私の代で終わりだと思います」と告白した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    皇室よりも跡継ぎに苦労している神社界の現状 ジャーナリストがレポート - ライブドアニュース
    taron
    taron 2017/12/21
    もともと、神社は「社家」によるファミリービジネスだったわけだけど。
  • 没後20年、天文学者カール・セーガンが教えてくれた「真実の重要性」

  • 飛来天体オウムアムアに炭素の膜、宇宙船説を否定

    太陽系を通り過ぎる恒星間天体「オウムアムア」の想像図。(ILLUSTRATION BY EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY/M. KORNMESSER) 太陽系の外から飛来し、2017年10月以降、世界の天文学者が観測を続けている天体オウムアムア。現在は猛スピードで地球から遠ざかりつつある。(参考記事:「太陽系の外から飛来した天体を初観測、歴史的発見」) 今回、この奇妙な天体が、炭素を豊富に含む層に覆われているらしいことが判明した。炭素の被膜は厚さ30センチ以上、宇宙空間を移動する間に、オウムアムアの表面が宇宙線の放射にさらされたことによって形成されたとみられる。学術誌『Nature Astronomy』に12月18日付けで掲載された。 この結果から、オウムアムアが太陽のそばを通過し、表面が非常に高温になったにも関わらず、なぜ水蒸気の尾を形成しなかったかが推測できる

    飛来天体オウムアムアに炭素の膜、宇宙船説を否定
  • 蚊が殺人兵器になる──11月に承認された軍民両用テクノロジー

    <ニューズウィーク日版12月19日発売号(2017年12月26日号)は「静かな戦争」特集。核より危険な兵器!? 生物化学兵器から電磁パルス攻撃、音響兵器、サイバーテロ、細菌感染モスキートまで、日常生活に入り込む新時代の「見えない」脅威をリポートしたこの特集から、「蚊」に関する記事を転載する> 信じ難いことだが、遠くない将来、蚊(モスキート)が戦場で最先端兵器として使われるようになるかもしれない。 米環境保護局(EPA)は11月、蚊を「兵器」として放つことを承認した。今回、根絶を狙う相手は同じ蚊の1種であるヒトスジシマカだ。 ケンタッキー州レキシントンのバイオテクノロジー企業モスキートメイトが、昆虫の共生細菌ボルバキアに感染させた雄の蚊を自然環境中に放出する。ジカ熱やデング熱、黄熱、チクングンヤ熱などのウイルスを媒介するヒトスジシマカの駆除のためだ。 この兵器化した雄の蚊(雄は人間を刺さな

    蚊が殺人兵器になる──11月に承認された軍民両用テクノロジー
  • 深海の食物網、クラゲがカギ、30年分の動画解析

    地球の主要な生態系のうち、最大の場所であるにもかかわらず、ほとんど知られていない深海。だが、遠隔操作探査機によって撮影されたおよそ30年分の動画データから、誰が何をべているかについてのより正確で多様な関係が明らかになった。この結果は、12月6日付けの科学誌「英国王立協会紀要B(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。 これまで、深海生物が何をべているのかを知るには、生物を切り裂いて胃の内容物を直接見る方法に頼ってきた。今回の研究を行なったモントレー湾水族館研究所の海洋研究者であるアネラ・チョイ氏いわく「古くさいやり方」だ。(参考記事:「【動画】目玉がかわいすぎる生き物、深海で見つかる」) また、安定同位体や脂肪酸など自然界に存在する生化学的トレーサー(追跡子)を測定する方法もある。これは主に、捕者の主要な餌を調べるときに役立つ。(参考記事

    深海の食物網、クラゲがカギ、30年分の動画解析
  • 『ハッパノミクス 麻薬カルテルの経済学』麻薬王は、誰もがみな名経営者!? - HONZ

    「一般企業もマフィアもやっていることは同じですよ」 もしあなたが真面目なサラリーマンで、誰かに面と向かってこんなことを言われたとしたら、どんな反応を示すだろうか。おそらく内心ムッとするはずだ。そして「とんでもない! 反社会的集団と企業を一緒にしないでください」とかなんとか反論のひとつも付け加えながら、納得のいかない表情を浮かべるのではないだろうか。 だが書を読んだ後でも同じような認識でいられるかはおおいに疑問だ。もしかしたら笑顔で「ですよねー」と同意すらしているかもしれない。なにしろ書によれば、斯界にその名を轟かす麻薬王は、誰もがみな名経営者だというのだから。 『エコノミスト』誌でエディターを務める著者は、ラテンアメリカで麻薬関連の取材をするうちに、麻薬ビジネスのあり方がグローバル企業のそれと酷似していることに気づく。実際、麻薬ビジネスの規模はグローバル級で、書によれば麻薬ビジネス全

    『ハッパノミクス 麻薬カルテルの経済学』麻薬王は、誰もがみな名経営者!? - HONZ