Vue.jsでさまざまなUIコンポーネントやインタラクションを実装するチュートリアルやリソースがまとめられたVue.js Examplesを紹介します。 ページやアプリのレイアウトをはじめ、スクロールコンテンツ、カード型コンポーネント、オーバーレイ、フォームや検索、ナビゲーションやページネーション、Lazy Loadなど、最近見かけるものが揃っています。
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Vue.jsで構築されたスライドショーのフレームワークを紹介します。 デスクトップ・スマホに完全対応、プレゼンテーションモードも備えており、キーボード・マウス・タッチ操作をサポートしている快適なスライドショーを実装できます。 Vue.jsで構築された、軽快に動作するスライドショーのフレームワーク。 アニメーション、テーマ、インタラクティブウィジェットをサポート。 プレゼンテーション全体でコンポーネント、スライド、スタイルを再利用可能。 ビルトインプレゼンターモードとさまざまな便利なウィジェット。 すべてのAPIが公開されており、カスタマイズ可能。 ライセンスはISC Licenseで、商用でも無料で利用できます。 Eagle.jsのデモ Eagle.jsを使用したさまざまなスライドショーを楽しめます。 まずは、スライドやフェードなどのアニメーションが仕込まれたスライドショーから。 Eagl
Webページに実装されているHTML要素の構造を可視化し、header, nav, main, articleなどセマンティック要素が正しく実装されているか検証できるスタイルシートを紹介します。 デバッグ機能も備えており、不正なマークアップや問題のあるマークアップを表示することもできます。 Construct.css Construct.css -GitHub Construct.cssはセマンティックHTMLの使い方をより身近にするために、スタイルをフックとしてクラス名を使用するのではなく、直接タグをスタイルするCSSのライブラリです。目に見えないセマンティックのタグであることを視覚的に確認することができます。 ブラウザで簡単に利用できるブックマークレットも用意されています。 ブックマークレット Construct.cssのブックマークレット ブックマークレットを使用すると、以下のCSS
先日紹介した日本語フォントのセールもやばいセールでしたが、今度は更にやばいです。 ※日本語フォントのセールは好評につき期間延長、8月7日12時まで。 $2(約222円)で、$1,194(約132,728円)の有料フォントやデザイン素材計22種類を購入できる超特大セールが開催中です。ガチャ1回分で、13万円分のフォントとデザイン素材! フォントやデザイン素材はWebデザイン、アプリ、動画、ゲーム、紙のデザインなどに利用でき、クライアントのプロジェクトでも販売する同人誌に使用してもOK。 The Massive Summer Celebration Bundle 222円セールの販売期間は8月14日12時まで。 忘れないように、早めに購入しておくことをオススメします。購入しておけば、ダウンロードはいつでもできます(私は3年前に購入したのもダウンロードできます)。 英語サイトなので、購入方法を日
「:nth-child()」と「:nth-of-type()」セレクタは、他の単純なセレクタでは表現できないドキュメントツリー内の情報に基づいて要素を選択することを可能にする構造的な擬似クラスです。 この2つの疑似クラスは非常に似ていますが、基本的に異なる方法で機能します。その仕組みを確認しておきましょう。 nth-child vs nth-of-type 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 :nth-child()がどのように機能するか :nth-of-type()がどのように機能するか 他にもある便利な「nth」疑似クラス :nth-child()がどのように機能するか nth-child()擬似クラスは、それの兄弟の中での要素の位置をあらわす数に基づいて要素を一致させるために使用されます。具体的には、その数はド
レスポンシブ対応の縦長ページ、プロダクトページ、ランディングページ、ポートフォリオ、ブログなど、今時のかっこいいエフェクトを備えたHTML5+CSS3の無料のテンプレートを紹介します。 そのまま使うもよし、スキルアップ用に勉強してもよし、です! Beetle - Responsive HTML5 Template Beetleには、最近のWebサイトで人気のあるさまざまなコンポーネント・エフェクトが用意されています。大きい背景画像をつかったヘッダ、カード型のレイアウト、サークルを使ったエレメント、パララックススクロール、スクロールをトリガーにしたエフェクトなど、今年のWebデザインのトレンドがたくさん詰まっています。
iframeを使った地図 Fluidityの使い方 使い方は簡単です。 Step 1: 外部ファイル head内に当スタイルシートを追加するだけで完了です。 <link rel="stylesheet" href="css/fluidity.min.css"> Step 2: HTML あとは、通常通りにHTMLを記述するだけです。 画像の場合 <img src="image.png"> テーブルの場合 テーブルの時はclassを加えます。 <div class="overflow-container"> <table> <!-- table contents --> </table> </div> 地図の場合 <iframe src="https://www.google.com/maps/embed?マップのコード" width="100%" height="450" framebor
フラットなスタイルにソフトな質感を加えた美しいアイコン素材を紹介します。 ゴムのようなソフトな質感が、いい感じです。 アイコンは単に無料ということだけでなく、使用の制限も無しとのこと、太っ腹! Softies ダウンロードできるアイコンのフォーマットは、2種類。 .psd (ベクター) .png (すぐ使う用) .pngは64px, 128px, 256pxの3サイズが揃っており、.psdは各アイコンはベクターで作成でできています。 .psdをPhotoshopで開いたキャプチャ 素材の利用にあたっては、制限無しでフリー!! GPLライセンス下で、個人でも商用でもあらゆるプロジェクトで無料で利用できます。 アイテムは全部で44種類! 128px版を少し縮小したものですが、その美しさはこのサイズでも堪能できると思います。
Microsoft公式のIEのデベロッパサイト「modern.IE」から、古いブラウザをサポートしつつモダンブラウザ用のサイトを制作する時に役立つアドバイスをクロスブラウザの観点や、HTML, CSS, JavaScriptの実装時ごとに紹介します。 20 tips for building modern sites while supporting old versions of IE 下記は、各ポイントを意訳したものです。 クロスブラウザ HTML CSS JavaScript クロスブラウザ ウェブサイトはすべてのブラウザで同じように見える必要はありません。 例えば、最新のブラウザではよりリッチなUIを提供し、古いブラウザではソリッドに機能させます。 開発をシンプルにするために、堅実なテンプレートを利用しましょう。 動作が安定しているスタンダードにフォーカスを合わせて制作する。 スタ
ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
まだまだIE7、そしてIE6のユーザーをターゲットに考えているウェブサイトは多くあると思います。 そんなIEユーザーをターゲットに含めたウェブサイトを制作する上で、より効率的にCSSの開発が行えるワークフローを紹介します。 Cross-Browser CSS Development Workflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. リセットかノーマライズか 2. 基本的なレイアウトはIEで 3. 最後の確認もIEで 4. 最後の手段:IEのみスタイル 5. 問題に取り組み続ける 6. おわりに 1. リセットかノーマライズか IE, Firefox, Chrome, Safari, Operaなどのブラウザには各要素ごとのデフォルトのスタイルが用意されており、制作する際にはこれらの相違を見出し、各要素を整える必要があります。 CSSリセットとは CSSリセッ
ブラウザのサイズを変更してもそれに合わせて、高さがバラバラの画像をグリッドに沿って隙間無く配置するスタイルシートのテクニックを紹介します。 Seamless Responsive Photo Grid デモページ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 画像を隙間無く配置する実装方法 HTML HTMLはimg要素をsection要素で内包したシンプルなものです。 <section id="photos"> <img src="images/dog-1.jpg" alt="Little doggie"> <img src="images/cat-1.jpg" alt="Little kittie"> ... </section> CSSをオフにすると、img要素はinline-blockなので、下記のように連続して並ぶだけです。 デモページ:CSSオフの表示 こういったエ
HTML5には、Canvasをはじめ、Drag&DroppやAudio&VideoやGeoloacationなど数多くのAPIが用意されています。 これらのAPIは策定中のものも多く、仕様が確定していませんが、現在利用できるAPIの機能を逆引きでまとめた実用的な解説書を紹介します。 [ad#ad-2] ウェブサイトやウェブアプリケーションにHTML5 APIをすぐに利用したい、また近い将来利用したい、そんな人に役立つ一冊となっています。 また、逆引きの形式で使用頻度の高いサンプルが数多く掲載されているので、何ができるんだろう?? という人にもビジュアル的に把握できるものとなっています。 HTML5逆引きリファレンスでとりあげているAPI 書籍の中で取り上げているAPIです。 それぞれのAPIごとに、実用的なサンプルコードが逆引きの形式で掲載されており、コードは専用サイトからダウンロードして
ぱっと見た瞬間「Flashだな」と思ってしまったくらいの、Flashで実装したような複雑なアニメーションやムービーを作成できるスクリプトを紹介します。 使用するのはHTML, CSS, JavaScriptで、こういったものにありがちなHTML5, Canvas, CSS3には頼っていません。jQueryなど他のスクリプトにも依存していません。 ※CSS3のエフェクトなどオプションとして利用が可能です。 Mashiの主な特徴 スタンダードなHTML, CSS, JavaScriptでFlashのようなムービー、アニメーションを作成できます。(X)HTMLコンテンツに設置が簡単にできます。 41KB/13KB(CDN+GZip)と非常に軽量で、オブジェクト指向、モジュール式です。 基本的な利用では、追加のプラグインは必要ありません。 IE6をはじめ、すべての主要なブラウザをサポートしています
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