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ITに関するtarotarorgのブックマーク (10)

  • ITエンジニア、ミドルの転職の仕方/35歳以下転職との違い|久松剛/IT百物語の蒐集家

    先のコンテンツでお話したように、スキルに現役感があって柔軟性があればITエンジニアについては継続的に就業できそうな傾向が見えています。急に20代の日人正社員が増えることはこの先無いので、企業が日人に拘っているうちはミドルの需要はなし崩し的に高まっていくと考えています。ただし、朗らかに、にこやかにコミュニケーションできる柔軟性の高いミドルを目指しましょう。 とはいえ、実際に採用市場を見ていると転職の仕方が不器用な方が多いです。早期退職制度などもあり、初めての転職や十数年ぶりの転職という方も多く居られます。今回はITエンジニアにおいてミドルが取るべき採用の動き方についてお話します。 ミドルの転職におけるアンチパターン:とりあえず大手人材紹介に登録Twitterで話題の47歳について、私も思い当たるところがあり共感を持って毎日拝見しています。現役エンジニアがコメントや引用RTでワーワー言うの

    ITエンジニア、ミドルの転職の仕方/35歳以下転職との違い|久松剛/IT百物語の蒐集家
  • 令和3年度の電子帳簿保存法 「うちは関係ない」とは言えない、2つの注意点

    令和3年度(2021年)の税制改正で、電子帳簿保存法が改正されました。これまでと比べると抜的改革というべき内容です(22年1月1日から施行)。 (1)税務署への承認がいらなくなります。 これまではエビデンスの原を紙ではなく電子データにするためには、税務署に申請して承認を受ける必要がありました。これが、電子保存にしたければいつからでもできるようになったのです。これはエビデンスに限らず、帳簿も同様です。 (2)これまでは最短の場合、エビデンスを入手した日から「おおむね3営業日以内」にスキャンしてタイムスタンプを付す必要がありました。これが、エビデンス受領の翌日から2カ月以内のスキャンで良いことになったのです。日程的にずいぶん余裕が認められるようになりました。 (3)エビデンスを入手した人がスキャンする場合には、エビデンス一枚一枚に自署してからスキャンすることが要件でした。これが、受領者

    令和3年度の電子帳簿保存法 「うちは関係ない」とは言えない、2つの注意点
  • (解説編)ITの教本には載らないバグの発生ポイント|むぎSE

    はじめにお疲れ様です。むぎです。 今回は、以前twitterにアップした「ITの教には載らないバグの発生ポイント」の解説編になります。だいぶ遅くなってしまい、申し訳ないです。 <過去のツイートはこちら> ITの教には載らないバグの発生ポイント ※個人的に注意しているポイントです。 見返すと大体見つかります。 良かったら参考にして下さい。 pic.twitter.com/HCQU7EmkPm — むぎ飯 (@MUGI1208) March 18, 2015 実はこれ、最初に投稿したのが2015年なんですよね。もう5年以上経ってる!(怖 この記事では、バグが入り込みそうな所を、経験談を合わせて紹介してみます。 いうなれば、秘伝のタレみたいな感じです。 もしかしたら、腐ってるかもしれませんが、もしかしたら、コクが出てるかもしれない。 そんなひと時を堪能してもらえたら。と思います。 ※31種類

    (解説編)ITの教本には載らないバグの発生ポイント|むぎSE
  • 「10人応援を頼んでも2人しか来ない」IT現場の悲鳴

    相次ぐ大型のシステム構築プロジェクトや、デジタルビジネスに取り組む企業の増加などの影響で、多くのIT現場で人手不足が顕著になっている。現場のリーダーたちも「人が足りない」と口をそろえる(図1)。 「20社に声をかけてもなかなか集まらない」 例えば、アビームコンサルティングの矢野智一氏(執行役員 プリンシパル プロセス&テクノロジー第1事業部 FMCセクター)は「以前は構築するシステムの対象業務を熟知したメンバーを専任担当で加えられたが、今はそれが難しい」と打ち明ける。若手のメンバーにじっくり経験を積ませるゆとりも無くなってきたという。 チームメンバーの不足を解消しようとパートナー企業に応援を要請しても、それが難しくなっている。パートナーも人手不足の状況に陥っているからだ。例えばウルシステムズの前岩浩史氏(マネジャー)は「パートナー企業に10人の応援を要請しても、最近は2、3人しか集まらない

    「10人応援を頼んでも2人しか来ない」IT現場の悲鳴
    tarotarorg
    tarotarorg 2017/06/06
    突然10人も応援がいる時点でお察し
  • エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌

    先日ラトビアに1年ほど住んでいた人と話す機会があったのだけれど、思いがけず感動したので書き残しておく。ラトビアではなく隣国エストニアのことだ。 ラトビアについては首都がリガだということぐらいしか憶えてなかったので、話題に苦慮し、とりあえずおなじバルト三国ということで、「隣国はすごくITが進んでるんですよねえ」と話を振ったら、その静かな人は、少しだけ興奮した口調で語り始めた。 私もいちおうはIT業界的なところに腰をかけている身なので、エストニアがIT先進国だという情報は入っていた。SkypeなどITベンチャーが多く、IT教育も充実、電子政府制度が発達して投票も納税も国民IDでぜんぶOKという国。マイナンバーの話題がかまびすしい頃、日もエストニアを手にせよという話はよく聞いた。 でも、なぜそうなったと思いますか? そんなこと問われるまで思いも至らなかったので、優秀なエンジニアがいたからとか

    エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌
  • 10人のIT部門が消滅~ひとり情シス顛末記

    某製造業の現役IT担当者が実体験を基に、新たなIT部門の在り方を提起する。10人の人員を抱えたIT部門がリストラで消滅。たった1人のIT担当者になった著者が、いわゆる「ひとり情シス」としてIT開発・運用体制の再確立に挑んだ。その実践経験を基に、弱体化したIT部門が抱える問題点、IT部門の再建の道筋などを示す。 馬鹿げたシナリオが面白い、多能工エンジニアになろう! 10人いたIT部門が消滅した製造業で、一人残されたIT担当者の奮闘を描いた「ひとり情シス顛末記」も、今回が最終回。最後は、著者の思いのたけに熱く記してもらった。「みんな、多能工エンジニアになろう!日を変えられるかもしれないぞ」 2017.06.26 ネガティブに考え、毒を吐くエンジニアに未来は来ない IT部門が消滅し、一人残されたIT担当者の奮闘を描いた「ひとり情シス顛末記」。当事者である著者が読者から質問に答える。今回のテーマ

    10人のIT部門が消滅~ひとり情シス顛末記
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    tarotarorg 2016/10/13
    続きが楽しみです
  • Shibu's Diary: 僕のプログラマ人生を賭けてITエンジニア本大賞2016に推薦したい本はこれ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 岩切さんがITエンジニア大賞の募集をしていました。技術書とビジネス書の2カテゴリがあるんですが、それぞれのカテゴリで、2015年に出会ったで、「やばい、これは10年以上待ち望んでた次の時代の道標になるだ」というものがあったのですが、清き平等な一票ではこの気持ちは伝わらないと思い、筆を執った次第です。 一応僕のことをあまり知らない人も多いと思うので一応説明しておくと、学生のころに日XPユーザグループの設立準備から関わっていて、アジャイルという言葉が出る前から「仕様書通りにしかコーディングできない世界つまらなそうだし、XPなんか面白そうだな!」と思っていて、イベント運営をしてみたり、C++やらPythonやらRuby(とちぎ)やらのコミュニティに参加したり、ドキュメントツー

  • 日刊工業新聞 電子版

    産業の活性化は全国の地方大学の産学・地域連携の重要テーマの一つだ。室蘭工業大学のプロジェクトでは植物機能性成分の評価に、量子ドットイメージングや人工知能(AI)など最先端の技術を... マイクリップ登録する

    日刊工業新聞 電子版
    tarotarorg
    tarotarorg 2014/01/21
    期待大。
  • 「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ

    わが「心の師匠」の一人に元SEの方がいらっしゃって、今、50代半ばの彼が20代のばりばりSEだったころの話。 お客様との打ち合わせで、「こういうことしたいんだけど」と言われると、つい「あ、それ、無理です」と反応し、「こんなことはできるのかな?」と言われれば、「ああ、ダメですねぇ」と答えてしまったのだそうです。 しばらくは辛抱強く相手をしてくださっていたお客様が、とうとうキレて、 「私たちは、コンピュータに関しては素人だ。だから、技術的にできるかどうかなんかわからない。でも、”したい”ことはある。あなたたちSEは、私たちが”したい”ことをどう実現するかを考えるのが仕事ではないのか。”こうすればできる”とか”こういう風に条件を変更できませんか?”とか言ってくれれば、こちらも考える。どういう風に問題解決をするか、共に考えてほしいと思って、こうやって話をしているのだ。 だから、二度と”できない”と

    「無理です、ダメです、できません」+「仕様です」で済ませないように・・・(追記あり):田中淳子の”大人の学び”支援隊!:オルタナティブ・ブログ
    tarotarorg
    tarotarorg 2012/01/25
    そうですねぇ。
  • 開発に専念し続ける取締役、モバゲー川崎氏の戦略 - @IT自分戦略研究所

    第25回 開発に専念し続ける取締役、モバゲー川崎氏の戦略 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/7/27 川崎修平(かわさきしゅうへい) ディー・エヌ・エー 取締役 1975年11月15日、千葉県出身。東京大学大学院博士課程在学中、2002年よりディー・エヌ・エーにアルバイトとして入社。モバゲータウン、モバオク、ポケットアフィリエイトなどを開発。2004年卒業、正社員に。 ■モバゲーがここまで大きくなるとは思わなかった 「モバゲータウン」は当初、僕1人で開発していました。今の開発陣は、正社員で30人くらいの規模です。 作る前は正直、ここまで大きなサービスになるとは思っていませんでした。もちろん、ある程度はいけるだろう、という感覚はありましたが。当時、「モバオク」が5000万PVくらいだったので、それを超えるくらいのものになるだろうとは感じていましたけどね。 自分がかかわ

    tarotarorg
    tarotarorg 2009/07/28
    これは良い生き方
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