昨日の島の日本人女性中心の震災募金活動は、結果「5000ドル」が集まりました!! ボランティアのお母さんたちは赤ちゃんを抱きながら、子供を遊ばせながら、参加。自分で作ったパン、おにぎり、レモネードなど、立ちぱなっしのボランティアに食糧補給し、トイレは近所の自宅を開放するなど、まさに全てホームメイドのチャリティイベントでした。ご主人たち(大抵は米国人)は、子供の面倒を見ながら、奥さんをサポートしていました。 まさにみんなの「心意気」と「トモダチ」である米国人の善意が大いにマッチしたチャリティ活動でした。この募金は日本領事館を通じて日本赤十字に送られますが、何とも頼もしいママたちです。「ひさみさん、ちょっと見てて、おっぱいあげてくるから」、この言葉が全てを物語っています。 今回の震災は被災地復興も然りですが、日本経済にも大きな打撃を与えています。全てが長期化していくのは否めない事実で、最も必要
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