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ブックマーク / ameblo.jp/koyutan0101 (2)

  • 『災害時のための備え。』

    は今、いつどこで、大きな地震がおきるかわからない、どこで大規模地震がおきてもおかしくない状況だそうです。

    『災害時のための備え。』
  • 『明日も無事に朝を迎えられますように。』

    余震がコワイ。 飲店などが開店始まって、街は以前と変わらない日常生活を取り戻してきたように感じる。 かたや、ここから3km近辺の地区の人たちは 津波で集落ごと流されたり、原発の影響で市の指示で、今だ集団で避難している。 地震のとき、 一人でいた人、何人かでいた人 屋内にいた人、外にいた人 大きなものが目の前に倒れてきた人、倒れてこなかった人 津波をみた人、みてない人 海側にいた人、いなかった人 避難所で生活した人、してない人 そぉいう違いが、日常生活を素直に受け入れるに、差がでてきたようにかんじる。 私は、素直に受け入れられない。 前は向いているけど それはまだ早いょ、まだ無理だょ、って 受け入れられない。 強制しないでほしい。 違いや差があることを知っていてほしい。 夜中なんかにあの地震がまたきたら、津波がきたら… 海とうちの間を流れる川の堤防もこわれてしまってるのに。 自分で感じてい

    『明日も無事に朝を迎えられますように。』
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