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シマヅ on Twitter: "なぜ「ネットの時代になってから」と言えるのかは「キュレーションの時代」（著・佐々木 俊尚）が出版されたことに起因する。この本で「キュレーション」は「選ぶこと」とされている。本来のキュレーションの意味とは異なるが、今後、キュレーションの意味合いは「選ぶこと」にシフトされていくだろう"
シマヅ on Twitter: "キュレーションの意味合いは「作品を収集・保存する人」であり、もっと根本的な意味で言うと「助け（care）をする人」である。しかし、ネットの時代になってから「（作品・作家を）選ぶ人」の意味に動きつつある。・・・美術関係者は、この動向を「まずいな」と、少なからず感じている（はず）。"
