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AndroidとGIGAZINEに関するtartvfのブックマーク (37)

  • KDDIが家族や友達の居場所が分かる「お手軽位置検索(β版)」を提供へ、利用料は無料

    KDDIが家族や友達の居場所が分かるサービス「お手軽位置検索(β版)」を提供開始することを発表しました。 利用料は無料で、待ち合わせの時などに活躍しそうなサービスとなっています。 詳細は以下から。 〈お知らせ〉 auのAndroid (TM) 搭載スマートフォン向けアプリケーション「お手軽位置検索 (β版)」の提供開始について | 2011年 | KDDI株式会社 KDDIが発表したプレスリリースによると、同社は日からauのスマートフォンに位置情報を通知する相手先電話番号を5件まで登録し、登録した相手から検索があった場合に、auスマートフォンの位置情報を登録先に通知するアプリケーション「お手軽位置検索 (β版)」を「au one マーケット」で提供開始するそうです。利用料は無料(通信費はユーザー負担)。 対象となるのはCメールの受信に対応しているAndroidスマートフォンで、位置情報を

    KDDIが家族や友達の居場所が分かる「お手軽位置検索(β版)」を提供へ、利用料は無料
  • 世界初のワイヤレス充電対応スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」フォトレビュー

    日行われたNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、置くだけで充電可能なワイヤレス充電をサポートした世界初のスマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」が発表されたので、フォトレビューをお届けします。 わずらわしいケーブルでの充電から逃れることができるため、「充電し忘れた」という事態を防げるだけでなく、防水・防塵機能を備えたカジュアルデザインのスマートフォンです。 詳細は以下から。 「AQUOS PHONE f SH-13C」の概要。 充電台。 展示されていたのは試作機です。 充電台に置いたところ。ブラックモデル以外はランプが点灯するだけのモックな上に、ブラックモデル自体も未調整であったため、詳細なレビューを行うことができない仕様となっていました。 約3.7インチクォーターHD(960×540)液晶やクアルコムの第2世代Snapdragon「MSM8255(1GHz)

    世界初のワイヤレス充電対応スマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」フォトレビュー
  • Xperiaユーザー待望の国内向け仕様モデル「Xperia acro(SO-02C)」ムービーレビュー

    先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、日行われたNTTドコモの2011年夏モデル発表会で発表された、ソニー・エリクソン初となるワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信機能対応の国内向け仕様モデル「Xperia acro(SO-02C)」の実機ムービーです。 詳細は以下から。 「Xperia acro(SO-02C)」のスクロールはこんな感じ。特にもたつくことはありません。 YouTube - 「Xperia acro(SO-02C)」の操作感はこんな感じ ブラウジングはこんな感じ。Xperia arc同様、Android 2.3を採用することでFLASHコンテンツにも対応しています。 YouTube - 「Xperia acro(SO-02C)」でのブラウジング 裏面照射型CMOS「Exmor」を採用した800万画素カメラで撮影してみたところ。搭載されているCPUなど、ハードウェアスペッ

    Xperiaユーザー待望の国内向け仕様モデル「Xperia acro(SO-02C)」ムービーレビュー
  • 世界で最も明るいスマートフォン「Optimus bright L-07C」ムービーレビュー

    先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、日行われたNTTドコモの2011年夏モデル発表会で発表された、世界最高輝度のIPS液晶「NOVAディスプレイ」を搭載したスマートフォン「Optimus bright L-07C」のムービーレビューをお届けします。 明るく見やすいディスプレイに加えて、その日の気分に合わせて付け替えられる着せ替えカバーが付属するなど、カタログスペックよりも使い勝手を重視した感のある同モデルですが、メニューのスクロールや文字入力などを快適に行うことができるほか、細かい気遣いを感じることができる機能が搭載されています。 詳細は以下から。 まずはメニュー画面などをスクロール。2011年夏モデルから全機種Android 2.3になったこともあってか、特にストレス無く動作します。 YouTube - Optimus bright L-07Cのサクサクなタッチパネル操作 スマート

    世界で最も明るいスマートフォン「Optimus bright L-07C」ムービーレビュー
  • パナソニック初のAndroidスマートフォン「P-07C」フォトレビュー

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において発表された、パナソニック初のAndroidスマートフォン「P-07C」のフォトレビューをお届けします。 エレガントなデザインや片手で操作可能なインターフェース、使いやすい大画面ディスプレイを採用しており、全体的に女性向けを意識したモデルとなっています。 詳細は以下から。 「P-07C」の概要。美しいデザインと使いやすい大画面を採用した「マイ・ファースト・スマートフォン」だそうです。 「P-07C」体。大きくて使いやすい約4.3インチフルワイドVGA(854×480)ディスプレイや1GHz駆動のCPU「OMAP3630」、ワンセグ、赤外線通信、テザリング機能を搭載しています。 背面 約510万画素カメラを備えています。なお、HD動画撮影は非対応です。 裏ぶたを外したところ。 バッテリー容量は1400mAh。 サイドにはピンクと紫

    パナソニック初のAndroidスマートフォン「P-07C」フォトレビュー
  • 防水仕様で世界最薄なスマートフォン「MEDIAS WP(N-06C)」フォト&ムービーレビュー

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において発表された、世界最薄となる防水仕様スマートフォン「MEDIAS WP(N-06C)」のフォトレビューをお届けします。 すでに春モデルとして防水機能無しの「MEDIAS(N-04C)」がリリースされていますが、防水機能を備えたにもかかわらず、薄さはほとんど変わっていません。 詳細は以下から。 「MEDIAS WP(N-06C)」の概要。 防水モデルなだけあって、展示も防水を意識しています。 「MEDIAS WP(N-06C)」体。剛性に優れたゴリラガラス採用の約4.0インチフルワイドVGA(480×854)ディスプレイ、クアルコムの第2世代Snapdragon「MSM8255(1GHz)」、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、下り最大14Mbps通信機能、テザリング機能を搭載。 裏面にはHD動画撮影に対応した500万画素カメ

    防水仕様で世界最薄なスマートフォン「MEDIAS WP(N-06C)」フォト&ムービーレビュー
  • 「我々の使命は最新OSをお届けすることに加え、日本独自の機能を入れていくこと」、ドコモの山田社長がAndroidのバージョンアップについて言及

    日行われたNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、新たに9モデルのスマートフォンとWindows 7ケータイなどが発表されましたが、やはり気になるのがAndroid OSのアップデートにどれだけキャッチアップできるのかという点。 実際のところ、2010年秋冬モデルの「REGZA Phone T-01C」などは2011年5月16日現在、FLASHコンテンツなどを満足に視聴できない「Android 2.1」のままなわけですが、今後のOSアップデートに対してNTTドコモがどう取り組んでいくのかという点について、同社の山田社長がコメントしました。 詳細は以下から。 日行われたNTTドコモ2011年夏モデル発表会の質疑応答において、Androidを開発しているGoogleが短期間で新バージョンをどんどんリリースしており、バージョンによって使い勝手や体感速度が向上し、新機能が搭載されていま

    「我々の使命は最新OSをお届けすることに加え、日本独自の機能を入れていくこと」、ドコモの山田社長がAndroidのバージョンアップについて言及
  • 世界で最も明るい「NOVAディスプレイ」搭載の「Optimus bright L-07C」速攻フォトレビュー

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、世界最高輝度のIPS液晶「NOVAディスプレイ」を搭載したAndroidスマートフォン「Optimus bright L-07C」が発表されたので、フォトレビューをお届けします。 ディスプレイは携帯電話の中でもバッテリーを非常に多く消費する部分であるため、多くの人は明るさを抑えて使っていると思われますが、かつて他社と比較して圧倒的に明るいディスプレイと「爆音」と呼べる大音量スピーカーを搭載したNECのmova端末「N50x」シリーズが多大な人気を集めていたことを考えると、需要は決して少なくないのかもしれません。 詳細は以下から。 「Optimus bright L-07C」の概要。 これが「Optimus bright L-07C」体。 斜めから見てもクリアに見える世界最高輝度の約4.0インチワイドVGA(800×480)I

    世界で最も明るい「NOVAディスプレイ」搭載の「Optimus bright L-07C」速攻フォトレビュー
  • 「Xperia acro(SO-02C)」超速攻フォトレビュー、初のソニー製国内仕様スマートフォン

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、先日ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが発表した初の国内仕様Androidスマートフォン「Xperia acro(SO-02C)」のフォトレビューをお届けします。 人気の「Xperia」シリーズの特徴はそのままに、ワンセグや赤外線通信機能といった国内向け機能を搭載したモデルとなっています。 詳細は以下から。 これが「Xperia acro(SO-02C)」。「Xperia arc」同様、モバイルBRAVIAエンジン採用のマルチタッチ対応4.2インチ「Reality Display」を採用。クアルコムの第2世代Snapdragon「MSM8255(1GHz)」、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、下り最大14Mbps通信機能を搭載。 背面。今までのスマートフォンでは考えられない色鮮やかさです。 暗い場所でも

    「Xperia acro(SO-02C)」超速攻フォトレビュー、初のソニー製国内仕様スマートフォン
  • KDDIがスマートフォンに「かんたんメニュー」を無償提供へ、シニア層や初心者ユーザー向け

    2010年秋冬モデルから、携帯電話会社各社がAndroidスマートフォンの積極的な販売に乗り出していますが、普及にあたってどうしても問題となるのがその操作性。 特にフィーチャーフォンを使い慣れたシニア層などにとって、スマートフォンは「一から操作を覚え直す必要がある面倒なもの」ととらえられても仕方が無い部分がありそうですが、KDDIがシニア層や初心者ユーザーに向けて、「かんたんメニュー」を無償提供することを発表しました。 詳細は以下から。 auのAndroid (TM) 搭載スマートフォン向け「かんたんメニュー」の提供開始について | 2011年 | KDDI株式会社 KDDIのプレスリリースによると、同社は2011年6月1日から、スマートフォンを初めて利用するユーザーやシニア層のユーザーでも簡単に利用できるように、ホーム画面のデザインやボタン操作などを分かりやすく変更できる、Android

    KDDIがスマートフォンに「かんたんメニュー」を無償提供へ、シニア層や初心者ユーザー向け
  • シャープが最新スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」を電撃発表、3Dカメラと3D液晶を搭載

    5月16日に行われるNTTドコモの2011年夏モデル発表会を前に、シャープが突然最新スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」を電撃発表しました。 カメラ2基で構成される3Dカメラを搭載した同社初のモデルとなり、3D表示に対応した大画面4.2インチディスプレイなどを備えています。 詳細は以下から。 株式会社NTTドコモ向け「ドコモ スマートフォン AQUOS PHONE SH-12C」を製品化 | ニュースリリース:シャープ シャープのプレスリリースによると、同社はNTTドコモ向けに2つの800万画素カメラで構成された3Dカメラと3D対応液晶を搭載し、1台で3D撮影と3D表示が可能なAndroid 2.3搭載のスマートフォン「ドコモ スマートフォン AQUOS PHONE SH-12C」を5月20日から発売するそうです。 「AQUOS PHONE SH-12C」はディスプレイに

    シャープが最新スマートフォン「AQUOS PHONE SH-12C」を電撃発表、3Dカメラと3D液晶を搭載
  • 「Android OS」のバージョンアップへの対応を保証へ、携帯電話メーカーや通信会社各社が正式発表

    Android端末が1日あたり40万台というペースで普及するなど、高い人気を博していますが、ユーザーにとって非常に気になるのが「最新バージョンのAndroid OSがリリースされた場合、既存の端末にアップデートが提供されるか」という点。 昨年4月に国内販売が開始されたソニー・エリクソンの「Xperia(SO-01B)」のように、Android 1.6から2.1へ、さらにマルチタッチに対応した上で最新のAndroid 2.3へのアップデートが決定する端末もあれば、シャープの「IS01(上記写真)」および「LYNX(SH-10B)」のように、発売されて半年ほどでアップデートの打ち切りが告知される端末もあります。 2年縛りで購入する人が多い以上、アップデートが行われるかどうかは非常に大きな意味を占めることになりますが、携帯電話メーカーや通信会社各社がOSのバージョンアップに対応することを保証する

    「Android OS」のバージョンアップへの対応を保証へ、携帯電話メーカーや通信会社各社が正式発表
  • Googleが新バージョンAndroid「Ice Cream Sandwich」でタブレットとスマートフォンを統合へ、Androidユーザーは1日40万人増加

    Appleが同社のスマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」のOSとして、同じバージョンの「iOS」を提供していますが、GoogleAndroidはスマートフォン向けが「2.X」、タブレット端末向けが「3.X」……というように、バージョンが異なっているのが現状。 そんな現状に対応するため、新バージョンのAndroid「Ice Cream Sandwich」ではタブレット向けとスマートフォン向けのOSが統合されることとなりました。また、Androidユーザーは1日40万人のペースで増加しているとのこと。 詳細は以下から。 Official Google Blog: Android: momentum, mobile and more at Google I/O Googleの公式ブログによると、同社は過去2年半にわたって8つのバージョンのAndroid OSをリリースしてお

    Googleが新バージョンAndroid「Ice Cream Sandwich」でタブレットとスマートフォンを統合へ、Androidユーザーは1日40万人増加
  • 高性能なモバイル端末を実現する「Tegra 2プロセッサ」とは?NVIDIAが説明会を実施

    NTTドコモの「Optiums Pad(L-06C)」やKDDIの「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」など、高い性能を実現したAndroid 3.0タブレット端末が続々とリリースされ始めていますが、いずれのモデルにも採用されているのがNVIDIAの「Tegra 2プロセッサ」。 「Tegraプロセッサ」はグラフィックボード「GeForce」シリーズなどでおなじみのNVIDIAが手がけているモバイル向けプロセッサですが、はたしてどのようなもので、どのような性能を実現しているのかなどについて、NVIDIAが説明会を実施しました。 説明会の内容やデモなど、詳細は以下から。 NVIDIA社内に展示されている同社の製品 QUADRO TESLA 一般ユーザーにおなじみのGeForce 壁には同社のチップセットの写真。 こちらは世界で初めてPC市場向けに製品化されたGPU「GeFo

    高性能なモバイル端末を実現する「Tegra 2プロセッサ」とは?NVIDIAが説明会を実施
  • スマートフォン大手のHTCが驚くべき成長、携帯電話最大手のNOKIAを時価総額で追い抜く

    「Desire HD」や「EVO WiMAX」などのハイエンドスマートフォンでおなじみのHTCが、スマートフォンブームを追い風に驚くべきペースで成長を遂げ、時価総額で携帯電話業界最大手のNOKIAを追い抜いたことが明らかになりました。 なお、上記写真はデュアルコアCPU、高解像度裸眼3D液晶、3Dカメラ、WiMAXおよび3G通信機能を備えた超ハイエンドスマートフォン「HTC EVO 3D」のものです。 詳細は以下から。 HTC Passes Nokia in Market Cap | John Paczkowski | Digital Daily | AllThingsD この記事によると、2011年4月現在、HTCの時価総額は約338億ドル(約2兆8768億円)に達し、携帯電話業界最大手のNOKIAの時価総額約328.4億ドル(約2兆7892億円)を抜き去ったことが明らかになったそうです

    スマートフォン大手のHTCが驚くべき成長、携帯電話最大手のNOKIAを時価総額で追い抜く
  • 「Galaxy S II」フォトレビュー、あらゆる面が進化したAndroid 2.3スマートフォン

    先ほどお届けしたムービーレビューに続いて、日行われているSamsungの2011年最新グローバルモデル説明会において、同社の最新端末「Galaxy S II」の実機が展示されたため、フォトレビューをお届けします。 サブピクセルを増加させるなどして色表示能力や視野角、屋外での視認性を従来よりもさらに向上させただけでなく、消費電力低減も実現した有機EL「Super AMOLED Plus」ディスプレイやデュアルコアCPUなどを採用しており、あらゆる面で進化を遂げています。 詳細は以下から。 まずは「Galaxy S II(右)」の正面から。ディスプレイサイズは4.27インチで、「Galaxy S(左)」よりも少し大きめ。 右側面。薄さは約8.49mm、重さは約116グラムの薄型軽量ボディとなっています。 上部にはイヤホンジャック 左側面 底面にはmicroUSB端子があります。 背面。Gal

    「Galaxy S II」フォトレビュー、あらゆる面が進化したAndroid 2.3スマートフォン
  • キーボードと合体・分離できるタブレット端末「Eee Pad Transformer」が登場、OSにAndroid 3.0を採用

    iPadをはじめとしたタブレット端末市場が盛り上がりを見せていますが、「ソフトウェアキーボードではなく、使い慣れたハードウェアキーボードを利用したい」というユーザーも少なくないはず。 そんなユーザーの希望を叶える、キーボードと合体・分離が可能なAndroid 3.0タブレット「Eee Pad Transformer」が登場しました。 詳細は以下から。 ASUS Launches the Eee Pad Transformer ASUSのプレスリリースによると、同社は日から680グラム、12.98mmの薄型軽量Android 3.0タブレット「Eee Pad Transformer」の出荷を開始したそうです。 「Eee Pad Transformer」は1080pのフルHD動画を再生可能なNVIDIAのデュアルコアCPU「Tegra 2プロセッサ(1GHz)」や高耐久性ガラスを採用した視野

    キーボードと合体・分離できるタブレット端末「Eee Pad Transformer」が登場、OSにAndroid 3.0を採用