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HDDとstorageに関するtartvfのブックマーク (2)

  • フラッシュストレージが最大500TB! 米Nimbus Dataが企業向けフラッシュストレージアレイ。単価もハードディスク並と

    フラッシュストレージが最大500TB! 米Nimbus Dataが企業向けフラッシュストレージアレイ。単価もハードディスク並と フラッシュストレージは、ハードディスクドライブに比べると桁違いに高速で低消費電力、低発熱と非常に優れた性能を備えていますが、価格が高いために、企業向けのストレージとしてはハードディスクドライブの前段でキャッシュとして利用するのが一般的です。 しかし米Nimbus Dataが発表した「E-Class Flash Memory System」は、フルフラッシュで構成された企業向けのストレージアレイ。1論理ユニットとして最小10TBから最大500TBまで拡張可能で、10GbEとファイバーチャネル、Infinibandに対応し、SAN/NASとして利用できます。 ラック1つで最大440TBを搭載可能。ハードディスクドライブと比較して高い実装密度も利点です。 電源、冷却装置

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  • FlashCacheでI/Oのボトルネックを解消させよう

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 皆様こんにちは。ストレージアーキテクトの矢澤祐司です。 Yahoo! JAPANにて利用されているマルチペタバイトなストレージ達と仲良く過ごしている私なのですが、今回はFlashCacheを用いたI/Oの最適化について検証した結果の一部を皆様にご紹介させていただきます。 FlashCacheとは SSD製品が安価に調達できるようになった昨今であっても大容量なストレージを構築する際はHDDに頼らざるを得ず、さすがにフルSSDで大容量なストレージを構築してしまうとコスト過多で現実的ではないと判断される方が大半かと思います。確かにSSDを利用することによってI/O性能が課題だったシステムを改善された事例はたくさんあるものの、大

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