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ITproとMacに関するtartvfのブックマーク (2)

  • Mac版Skypeに脆弱性、対応アップデート版を今週公開へ

    ルクセンブルクSkype Technologiesは現地時間2011年5月6日、同社のVoIPソフトウエア「Skype」のMac OS X版に存在する脆弱性への対策について明らかにした。すでに問題を修正したものを提供しているが、この問題を含む次のアップデート版を5月9日の週にリリースして利用者に更新を促す。 問題となった脆弱性については、オーストラリアの倫理的ハッカー組織「Pure Hacking」から4月に情報が寄せられていた。攻撃者がこれを悪用すると、細工を施したメッセージを送りつけることでSkype for Macをクラッシュさせる可能性がある。 Skypeによると、Pure Hackingから報告を受けた時点で同社はすでにこの問題を認識しており、修正に取り組んでいるところだった。その後4月14日にこの修正を含むマイナーアップデート版「Skype for Mac 5.1.0.922」

    Mac版Skypeに脆弱性、対応アップデート版を今週公開へ
  • Macユーザーを狙う「偽ソフト」出現、勝手にインストールされる恐れ

    セキュリティ企業各社は2011年5月2日から5月4日にかけて、Mac OS Xで動作する「偽ソフト」を相次いで警告した。インストールされると偽のセキュリティ警告を表示し、有料版を購入させようとする。Webブラウザーの設定によっては、意図せずにインストールされることがあるという。 今回確認されたのは、「MACDefender」あるいは「Best Mac Antivirus」という名称の偽ソフト。ここでの偽ソフトとは、大した機能を持たないにもかかわらず、ウイルス対策やユーティリティなどの機能を備えているとして配布されるソフトのこと。 パソコンに問題がなくても、「ウイルスが見つかった」や「重大な問題が検出された」といった虚偽の警告を表示。問題を解消したければ、有料版やライセンスキーを購入する必要があるとして、販売サイトにユーザーを誘導する。 Windowsで動作する偽ソフトは多数出現し、大きな被

    Macユーザーを狙う「偽ソフト」出現、勝手にインストールされる恐れ
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