2011年12月30日、#ハッピー・リサール・デイがツイッターで話題になった。この日は、フィリピンの国民的英雄、 ホセ・リサール博士の命日を記念する祝日だ。 このことを未だ多くの人々がリサールの事を覚えているのだと肯定的に受け取る人がいる一方、彼の死んだ日を記念して「ハッピー・リサール・デイ」と言ういい方を批判する人もいる。 Inday Kayla はリサール・デイを国民的英雄の誕生日だと誤解しているフィリピンのソーシャルメディアユーザーがいると嘆いている。 彼女は、自身のツイッタータイムラインの一部を掲載し、不満を強調した。 最悪なことに、これらは一部分に過ぎないの。彼らのツイートを見てめまいを覚えるわ。胸が張り裂けそうになる。 あなたたちの歴史の教師も同じように感じているのは確かよ。そしてリサール自身は、私たちよりもっとつらいでしょう。実際、多くのフィリピン人は、この日の本来の意味、ホ
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