ニュージーランド北島タウランガ(Tauranga)のマウント・マウンガヌイ(Mount Maunganui)の浜辺で8日、座礁船からの流出重油の被害を避けるため動物愛護団体によって保護されていたリトルプルーペンギンたちが海へ返された。北島沖では10月5日、コンテナ船「レナ(Rena)」号が座礁し、同国史上最悪の海洋汚染事故となっていた。 写真は、海を目指して走り出すペンギンたち(2011年12月8日撮影)。(c)AFP/MARTY MELVILLE 【動画】海へ戻るペンギンたち(YouTube/AFPBB News公式チャンネル) 【関連記事】NZ沖コンテナ船座礁、重油350トンが流出 同国最悪の海洋汚染に 【12月9日 AFP】ニュージーランド北島タウランガ(Tauranga)のマウント・マウンガヌイ(Mount Maunganui)の浜辺で8日、座礁船からの流出重油の被害を避けるため動
中国・雲南(Yunnan)省昆明(Kunming)の野生動物公園で、恋に落ちた雄ヒツジの長毛(Changmao)と雌ジカの純子(Chunzi、2011年12月2日撮影)。(c)AFP 【12月7日 AFP】中国・雲南(Yunnan)省昆明(Kunming)の野生動物公園で、雄のヒツジと雌のシカが相思相愛になり、離れないという非常事態が発生し、職員たちが頭を悩ませている。 困りきった動物園側が中国版ツイッター「新浪微博(Sina Weibo)」のユーザー5億人に「雄ヒツジと雌ジカが愛し合っています。どうしたらいいでしょう。これは倫理に反することでしょうか?」と尋ねたところ、「2匹は引き離されるのは嫌でしょう。でも、このまま愛し合うことは非倫理的です」などの回答が寄せられた。 雲南のテレビ局が今週、2匹を引き離す試みは失敗したと報じて以来、雄ヒツジと雌ジカの「ラブストーリー」は中国各紙の紙面を
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
イスラエルと動物 2(ジャッカル) 2011年11月17日 19:56 イスラエル 先ほどは絶滅したと思われていた蛙が発見されたと言うニュースをお伝えしましたが、イスラエルと動物に関するニュースをもう一つ。 今度はジャッカルです。 16日付のjerusalem post net の記事は、テルアビブの最も大きな公園にジャッカルの群れが住みついていると報じています。 記事によると、約20匹のジャッカルが西岸からテルアビブの公園に移動してきたとのことですが、市役所では例年通り狂犬病予防薬を入れたおとりの餌を公園に仕掛けているが、ジャッカルは残飯等で十分食料もあり、市民はなんら心配する必要はないとしているとのことです。 ジャッカルと言えばアフリカかと思っていたので、パレスチナやイスラエルに生存していることに驚きました。 それにしてもジャッカルなどと言うと、フォーサイスの「ジャッカルの日」と言う小
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く