NTTドコモと富士通、NEC、パナソニックの日本企業と韓国サムスンでスマートフォン向け半導体を共同開発 Docomo and Samsung developed with Fujitsu, the CPU NTTドコモ、富士通、サムスンの3社はスマートフォン向け、中核半導体を共同開発すると2012年9月13日、日本経済新聞が報道。2012年にも合弁会社を設立し世界市場への開拓を行う、12月27日にNTTドコモより正式発表。 現在スマートフォンでの半導体はQualcomm(クアルコム)が約4割のシェアを獲得、このままではQualcommへの依存度が高まり柔軟な端末開発やグローバル市場でのスピードについていくのに支障をきたす恐れがあるためNTTドコモ、富士通、サムスンの日韓各社は連合を組み半導体開発へ乗り出す。 合弁会社は日本に本社を置き、資本金300億円程度で設立する予定。NTTドコモが過半
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く