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2013年12月1日のブックマーク (5件)

  • 入浴拒否されたマオリの女性を招いたのは誰か

    リンク www.hokkaido-np.co.jp 先住民族マオリ女性の入浴拒否 北海道・石狩管内の温泉、顔の入れ墨理由に�北海道新聞[道内] ニュージーランドの先住民族マオリの言語指導者で、日高管内平取町で6日まで開かれたアイヌ語復興を目指す講習会の講師を務めた女性が、石狩管内の民間の温泉施設で顔の入れ墨を理由に入館を断られていたことが11日、分かった。講習会関係者は「入れ墨はマオリの尊厳の象徴であり、大変残念」としている。 poronup @poronup 今回入浴拒否されたマオリの女性を招いたのは「アオテアロア・アイヌモシリ交流プログラム」である。アオテアロアとはマオリ語で「白い雲のたなびく大地」という意味だそうだが、ニュージーランドのマオリ語名。

    入浴拒否されたマオリの女性を招いたのは誰か
    tatage21
    tatage21 2013/12/01
  • 「新千歳空港に降りたら『先住民族の土地だ』と思ってほしい」 〜岩上安身によるインタビュー 第327回 ゲスト アイヌ民族博物館 野本正博館長 | IWJ Independent Web Journal

    「観光アイヌと言われながらも、経済的自立が、私たちの伝統文化の継承と保存を可能にした」──。 2013年8月6日、北海道白老町のアイヌ民族博物館で、岩上安身による野正博館長へのインタビューが行われた。白老ポロトコタンと呼ばれる公園内にある同博物館は、北海道の先住民族であるアイヌの歴史、有形・無形の文化などを紹介している。野氏は「アイヌ民族である自分が考える『文化』と、従来の政策的に用いられてきた『文化』とは異なる」と述べて、歴史を振り返りながら、アイヌ文化の継承について語った。 異文化が観光の対象に 1976年、アイヌ文化の伝承・保存、調査・研究などを目的に白老民族文化伝承保存財団が設立され、1984年にはアイヌ民族博物館が開館している。これらが白老町に設立された経緯について、野氏は「明治以降の同化政策により、アイヌの自由や権利は失われた。一方、北海道は資源の宝庫で、開拓を進めるため

    「新千歳空港に降りたら『先住民族の土地だ』と思ってほしい」 〜岩上安身によるインタビュー 第327回 ゲスト アイヌ民族博物館 野本正博館長 | IWJ Independent Web Journal
    tatage21
    tatage21 2013/12/01
    アイヌが先住民族と言えるかどうかは微妙。知里真志保はアイヌは千島から北海道にやって来たと述べているし、太古から北海道に居た訳ではないと思うけどね。
  • 「間髪をいれず」が殺された日 - アスペ日記

    最近、マイナビウーマンが「日語を貧しくしようキャンペーン」を展開しているようです。 じつは読み間違ったことのある漢字1位「貼付」 間違っている読み方が定着していると知らずに使っていた日語1位「輸入(ゆにゅう)【正】しゅにゅう」 「正しい日語」ネタはPVが稼げるのでしかたないのでしょうが、日語が金儲けのネタにされるのを見ると悲しくてなりません。 この中で、見逃せないのは次の部分です。 ■番外編:これは明らかな間違いです ・間髪を容れず(かんぱつをいれず)【正】かん、はつをいれず「これだけは知っていた」(26歳男性/学校・教育関連/事務系専門職) ■間髪をいれず(×かんぱつをいれず→○かんはつをいれず) こういうのは、いい大人が見たらあきれてしまうところです。 「何をバカなことを言っているんだ、『かん、はつをいれず』なんて聞いたことないよ」と。 もちろん、中国語や漢文をやっている人であ

    「間髪をいれず」が殺された日 - アスペ日記
    tatage21
    tatage21 2013/12/01
    誤りであっても定着して行く表現もあれば批判されて消えて行く表現もある。ひと頃盛んに批判された「波紋を投げる」という表現は最近は見なくなったね。
  • 世界中の有名な映画監督たちが選んだオールタイムベスト10 - 愛すべき映画たち

    Sight & Sound誌の10年に一度のオールタイムベスト。 映画監督が選んだベスト10には、358人の監督が参加しています。 それを集計した100位までの結果は以下の通りです。 1. 東京物語(小津安二郎) 2. 2001年宇宙の旅(スタンリー・キューブリック) 2. 市民ケーン(オーソン・ウェルズ) 4. 8 1/2(フェデリコ・フェリーニ) 5. タクシードライバー(マーティン・スコセッシ) 6. 地獄の黙示録(フランシス・フォード・コッポラ) 7. ゴッドファーザー(フランシス・フォード・コッポラ) 7. めまい(アルフレッド・ヒッチコック) 9. 鏡(アンドレイ・タルコフスキー) 10. 自転車泥棒(ヴィットリオ・デ・シーカ) 11. 勝手にしやがれ(ジャン=リュック・ゴダール) 12. レイジング・ブル(マーティン・スコセッシ) 13. 仮面/ペルソナ(イングマール・ベルイ

    世界中の有名な映画監督たちが選んだオールタイムベスト10 - 愛すべき映画たち
    tatage21
    tatage21 2013/12/01
    『アルジェの戦い』を複数の人が挙げてるけど、個人的には同じ監督の作品なら『ケマダの戦い』や『カポー』(邦題『ゼロ地帯』)の方が心に残っている。デ・シーカだったら『自転車泥棒』より『ひまわり』。
  • 青空と陽だまり。猫の声が聞こえる:猫のハイウェイ

    tatage21
    tatage21 2013/12/01