タグ

ブックマーク / nikkan-spa.jp (11)

  • 女子バレーは“木村沙織の後継者”で地元熊本のエース古賀紗理那に注目!<バレーボール世界最終予選が開幕> | 日刊SPA!

    5月14日、リオ五輪への切符をかけた「バレーボール世界最終予選(OQT)」が開幕する。オリンピックへの出場権をかけた最後の戦いは東京体育館で開催され、大会に出場するのは男女各8チーム。女子は14日から22日、男子は28日から6月5日まで熱戦が繰り広げられる。 日を含むアジアの4チームに加え、ヨーロッパ大陸予選の2位と3位、南米大陸予選2位、北中米大陸予選2位の4チームが出場し総当たり戦を行う。今大会はアジア大陸予選も兼ねているため、アジアの上位1チームとそれを除く上位3チームの計4チームにオリンピックの出場権が与えられる。 女子バレーで最も注目したいのが、“木村沙織の後継者”とされ、熊信愛女学院高校出身の若手エース古賀紗理那だ。昨年のワールドカップでブレイクした古賀は、07年、11年W杯覇者でロンドン五輪や世界バレーでも勝てなかったイタリア相手に、46.43%の決定率でチーム1の26得

    女子バレーは“木村沙織の後継者”で地元熊本のエース古賀紗理那に注目!<バレーボール世界最終予選が開幕> | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2016/05/14
    古賀は今日は不調で、途中で下げられた。古賀に替った石井が良かったからもう出番ないかも。宮下遥が可愛い(^O^)
  • 街の本屋の衰退以上に「エロ本コーナー」が消えている? | 日刊SPA!

    90年代までに思春期を過ごした多くの男性読者にとって、アダルト雑誌すなわち「エロ」を買うという行為は“性の通過儀礼”とも言えるほど一般的だったのではないだろうか。青少年の溢れんばかりの性欲を満たすには、携帯やネットが普及した現在と違い、当時はエロが何より手っ取り早かった。同級生と会うことのない少し離れた街の屋に行っては、動物が獲物を狙うかのごとく、人がいない隙を見計らってお目当てのブツをピックアップする……そんな青臭い思い出を持った人も多いことだろう。 だが、その街の屋も、大型店舗やネット書店の台頭により次々と姿を消しており、地域に屋が1軒もない「書店ゼロ」の市町村も今や全国で300以上にのぼっている。ただでさえを手に取って買っていた世代にとっては寂しい話だが、さらに追い打ちをかけるかのように、今現在残された屋では、あの思い出のエロコーナーが消えている傾向にあるのだ。 ◆子

    街の本屋の衰退以上に「エロ本コーナー」が消えている? | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2015/10/08
    ネットのエロサイトに食われた?
  • 苦節8年なでしこライター「“宝くじ”を買いつづけていてよかった」 | 日刊SPA!

    連日報道が続くなでしこJAPAN。誌8/2号でも「清貧の極み!なでしこJAPAN快進撃の裏側」で彼女たちの厳しい環境をお伝えしたが、長年なでしこを追い続け、記事にし続けてきた取材記者の”苦労”はあまり知られていない。メディアに注目されるはるか前から、記事にし続けてきたライターの裏話をお伝えしたい。 「えないし、『そろそろ足を洗おうかな』と思っていた矢先の“事件”。今、『辞めずに“宝くじ”を買い続けてよかった』というのが率直な感想です(笑)」 と安堵の弁を述べるのは、なでしこたちを足掛け8年、愛情を持って、時には厳しい目を持ち、追い続けてきたサッカーライターの江橋よしのりさんだ。 江橋さんのサッカーライターになるきっかけが奮っている。 「8年前、澤穂希のプレーを初めて見た時、その気迫にただただ圧倒されて……。直感的に、『この人をちゃんと見届け、伝える人がいないとダメだ!』と思ったんです」

    苦節8年なでしこライター「“宝くじ”を買いつづけていてよかった」 | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2015/07/21
    宮間あや選手から「朝起きた時に、その日一番やりたい事がサッカーでなかったら即引退します」というコメントを取ったのはこの人だね。
  • 東電女子サッカー部監督「鮫島彩は優しいコ。だから海外を薦めた」 | 日刊SPA!

    菅野将晃氏/1960年生まれ。古河電工、ジェフ市原などで現役。’01年水戸の監督に。その後大宮、湘南で指揮を執り、’09年からマリーゼ監督。現・解説者 「今年は優勝を狙えるチーム」。就任3年目の菅野将晃監督が手塩にかけた女子サッカーチーム「東電マリーゼ」は震災で崩れ去った。その元指揮官が胸の内を語る。 「震災時は宮崎でキャンプ中でした。テレビから流れてくる映像に言葉を失いました。日程の途中まで消化したものの、選手の元気がなくなっていくのを肌で感じました」 選手13人が働く福島第一原発が爆発。職場では可愛がられてきた選手たち、同僚の安否とともに被災地の様子が重くのしかかった。 「現場判断でキャンプを中止。チームを解散しましたが、選手全員が暮らす、双葉町にある寮には帰れなくなりました」 その後チームを取り巻く環境はますます厳しいものに。監督は電話やメールで選手を励まし続けた。 「選手の多くが存

    東電女子サッカー部監督「鮫島彩は優しいコ。だから海外を薦めた」 | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2015/07/21
    今回ある意味ではヒロインだった岩清水選手も元東電社員だね。しかも岩手県出身だし。
  • 日本の女子スポーツは、なぜ強いのか? | 日刊SPA!

    惜しくもW杯は準優勝に終わったが、強さを証明したなでしこJAPAN。彼女たち以外にも近年、日女子アスリートの快進撃が目立つ。それはなぜか? その理由に迫った ◆男子スポーツと異なる環境面とメンタル面 決して諦めず、最後まで全力で戦い抜く。このほど行われた女子サッカーW杯で準優勝したなでしこJAPANは、そんな姿で我々を魅了してくれた。ロンドン五輪を含めると、主要国際大会で3連続決勝進出は、日のスポーツ界全体で見ても歴史的な快挙だ。 INAC神戸レオネッサを中心になでしこたちを追い続け、今回のW杯もカナダで取材したスポーツライターの松原渓氏は話す。 「なでしこリーグの選手は、ほとんどがアマチュア。日本代表の選手たちも、アマチュア選手か、元はアマチュアで苦労してきた選手ばかり。“同じ釜の飯をってきた”ではないですが、同じような苦労をしてきた彼女たちは、逆境を楽しめるし、どんな場面や環境で

    日本の女子スポーツは、なぜ強いのか? | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2015/07/21
    1988年の高校野球選手権で、ノーシードから予選を勝ち上がり、本大会ベスト4まで行った浦和市立高校の星野投手はピンチになっても笑顔で投げ続け、相手チームを驚かせたね。
  • 大宅賞受賞のジャーナリスト・安田浩一氏の次のターゲットは「ネット私刑(リンチ)」 | 日刊SPA!

    6月19日、第46回大宅壮一ノンフィクション賞の贈呈式が行われた。 書籍部門の受賞者は、『捏造の科学者 STAP細胞事件』(文藝春秋)の著者で、毎日新聞記者の須田桃子氏。そして、昨年から新設された雑誌部門に選ばれたのが『ルポ 外国人「隷属」労働者』(『G2』’14年9月号・講談社)を著したジャーナリストの安田浩一氏だ。 同ルポは、「外国人技能実習生」の名の下に、1日12時間労働、休日は月に1日、時給300円程度という劣悪な労働条件に加え、蔓延するパワハラ、セクハラ……人間扱いさえされない外国人労働者の苛酷な実態を炙り出した。 「外国人労働者を雇用する側が生き残るために、犠牲を強いる社会であってはならない」 安田氏の授賞スピーチは、少々、意外な言葉で締めくくられた。 彼の名は、ヘイトスピーチと排外主義を撒き散らす在特会(在日特権を許さない市民の会)に肉薄した著書『ネットと愛国』(講談社)でつ

    大宅賞受賞のジャーナリスト・安田浩一氏の次のターゲットは「ネット私刑(リンチ)」 | 日刊SPA!
  • 赤とんぼが1000分の1以下に激減…全国で始まる復活への試み | 日刊SPA!

    20年ほど前までは、日中の至るところで見られた赤とんぼ(アキアカネ)。これが’00年前後を境にして、半数以上の府県で1000分の1以下に激減しているのだという。そんな現状を受けて、アキアカネ復活への試みが全国で始まっている。埼玉県寄居町でアキアカネの保存活動を行う「むさしの里山研究会」の新井裕氏はこう語る。 「この地域でも、昔は空一面にトンボが舞っていましたが、パッタリとその姿を見せなくなり、おかしいな……と思っていたんです」 新井氏が全国的な激減を実感したのが、同会によって’03~’05年に行われた「全国一斉赤とんぼ調査」だった。 新井氏らは、どんな条件であればトンボが復活できるのか、試行錯誤を始めた。実験用の田んぼや池を造り、冷蔵保存した卵をさまざまな条件で育て、復活できる環境を10年以上調査し続けている。 「田植えの時期はいつがいいのか。いつ水を張ればいいのか。水深はどれくらいか、

    赤とんぼが1000分の1以下に激減…全国で始まる復活への試み | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2014/12/18
    赤とんぼ=アキアカネでは無いんだけど。
  • 日本人男性がポーランド軍のヘリにレーザー照射「宇宙人だと思った」 | 日刊SPA!

    今月21日、ポーランド東部のルブリンで軍のヘリコプターにレーザーを照射し、「シン・M」(ポーランドでは匿名報道が基)という邦人男性が逮捕された。日ではあまり話題にならず、スタンガンやナイフを所持していたこと、飛行妨害の容疑で逮捕されたことなど概要だけが取り上げられているが、現地ではかなり刺激的な報道が飛び交っているようだ。 ◆ヘリコプターを「宇宙人だと思った」 そもそも遠い東欧でなぜ日人がこんな事件を引き起こしたのか動機が気になるが、ポーランドの大手大衆紙「Express」によれば、レーザーを照射したのは「軍のヘリを宇宙人だと思った」からだという。同紙によれば、シン容疑者は以前から鉈やスタンガンで武装し、や子供に近隣住民をレーザーで照射させていたという。また、家をケバケバしい色に塗り、周りに石をバラまくなど、近所では“お騒がせ家族”として知られていたようだ。たしかに逮捕時のニュース

    日本人男性がポーランド軍のヘリにレーザー照射「宇宙人だと思った」 | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2014/10/31
  • ロシアの戦車工場が作った“路面電車”が斬新すぎる | 日刊SPA!

    ロシアの都市・エカテリンブルグのエキシビジョンでこのほど発表された新型トラム「RUSSIA ONE」が話題を呼んでいる。その近未来なデザインはとてもトラム(路面電車)には見えないからだ。この新型車両はほぼロシア製の部品で作られ、車両内のLED照明やスピーカーシステムは時間帯によって変化し、乗客に心地よい空間を提供できる最新のシステムを搭載しているという。 製造元は、ロシアの巨大車両メーカー「ウラルワゴン工場(UralVagonZavod)」。軍事オタクには有名な、ロシアの主力戦車を製造するメーカーでもある。同社は戦車以外でも、産業用・農業用の大型車両や鉄道車両、トラムなども製造する。 この新型トラムはバッテリーだけで50kmの走行が可能だという。製造元は、通勤列車としての使用も視野に入れているとのこと。値段は約100万ユーロ(約1億4000万円)前後になると伝えられている。このトラムを導入

    ロシアの戦車工場が作った“路面電車”が斬新すぎる | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2014/07/10
    長椅子ヴァージョンで一日中寝ていたい(^^)
  • 袴田事件だけではない、警察の「犯罪でっち上げ」 | 日刊SPA!

    「袴田事件」で死刑が確定していた袴田巌氏の再審が3月27日に認められ、逮捕から48年ぶりに釈放された。DNA鑑定などによると冤罪の可能性が高いようだが、こうした冤罪の可能性が疑われる事例は枚挙に暇がない。 ◆白バイに衝突されたのに、“轢いた側”にされ実刑1年4月! スリップ痕には「タイヤの溝やゴムの痕跡がなく、液体などで人為的に偽造したものと疑わざるを得ない」と専門家も結論づけた他、右上の野次馬には足の部分がないなど出来の悪いコラのような修正痕が 「まさか警察がウソをつくなんて、以前は思いもしませんでした……」 元バス運転手の片岡晴彦氏(59歳)はため息をついた。 「あれは忘れもしない、8年前の3月3日のことです。私は遠足帰りの中学生22人を乗せたスクールバスを運転していました。そこへ白バイがものすごいスピードで衝突してきて、私と家族は冤罪という地獄に突き落とされたのです」 ’06年、高知

    袴田事件だけではない、警察の「犯罪でっち上げ」 | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2014/04/16
    事件そのものはテレビ朝日でも報道され良く知られた冤罪事件だけど、産経が書いているのにちょっと驚いた。
  • 高齢者医療費負担増で働き盛りにのしかかる「介護格差」 | 日刊SPA!

    アベノミクスの次なるフェーズは? 消費税増税で生活はどうなるのか? TPPは? 中韓との外交問題は……などなど、我が国は今年も多くの課題を抱えている。しかし、そんな大きなトピックの陰に隠れて、実は結構日の首を真綿で絞めるような問題がある。あまり話題にならない、日が抱える「2014年問題」を探った 【高齢者医療費】財政的にはいいが、実質負担が増加、介護格差に 医療機関で支払う医療費の人負担分は現役世代が3割なのに対し、70歳以上は原則1割。これが’14年4月から70~74歳の負担割合が2割に引き上げられる。現役世代にとっては、「世代間格差」が縮小する朗報かと思いきや、医療・介護問題に詳しいニッセイ基礎研究所の阿部崇氏は「現役世代の負担は、人によっては非常に大きくなる可能性がある」と警告する。 「今後はさらに入院を短期化するなどの方法で健康保険財政の健全化が図られます。ただし、これは現役

    高齢者医療費負担増で働き盛りにのしかかる「介護格差」 | 日刊SPA!
    tatage21
    tatage21 2014/01/24
    70歳過ぎたら医者に行ってはいけない。もう充分に生きたのだから医者にかかって更に長生きしようなんて浅ましすぎる。
  • 1