タグ

アフリカに関するtataraのブックマーク (7)

  • タンザニア、マラウイと全てのアフリカで出会った純粋に生きる子どもたち

    遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。年末も年始もタンザニア南部を走り、そして新年早々にマラウイに入国しました。東部アフリカの旅の区切りもついて、南部アフリカに突入しました。アフリカの旅もあと一息といったところです。 タンザニア、マラウイでは自転車で走っていると、子どもたちに大人気でいつも手を振っていました。走っている姿を見つけると飛びだしてきます。振り返ってみると、アフリカはどこでもそうでした。何も疑うことなく純粋に生きるその姿は、何度も自分を幸せにしてくれました。これがアフリカの魅力だったりします。 マラウイ湖のあるマラウイはこちら 大きな地図で見る ゾウさん、キリンさんに遭遇したミクミ国立公園を抜けて、タンザニア南部を進んで行きます。この広大なタンザニアには結局約1ヶ月滞在して、約1850kmを走りました。十分です。 お猿さん

    タンザニア、マラウイと全てのアフリカで出会った純粋に生きる子どもたち
  • 『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた! - ガジェット通信

    インターネット(特に2ちゃんねる)で有名な『ヨハネスブルグのガイドライン』という文章をご存じだろうか? ・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた ・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた ・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた ・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた ・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する ・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた ・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。 ・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった ・女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」 ・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血

    『ヨハネスブルグのガイドライン』はどこまで本当? 大使にきいてみた! - ガジェット通信
    tatara
    tatara 2010/06/27
    Welcome to Africa.
  • アジアにあってアフリカにないもの : 404 Blog Not Found

    2010年02月09日06:00 カテゴリTaxpayer アジアにあってアフリカにないもの 私がblogをはじめて以来目にした中で、最もひどい記事。 アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記 これらのを読んでのちきりんの解決案仮説は「この際もう一度、アフリカ大陸を西欧の植民地にしたほうがいいんじゃないの?」ってこと。香港・マカオみたいに「100年租借」で西欧諸国の植民地にして100年後に返す、っていうのが一番いい方法なんじゃないかな。西欧諸国にもメリットが必要なので、資源の出る国と出ない国をセットにしてね。 確かに アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記 そのくせ、自分達を“自分の国の人”と同列にはおかず、むしろ西欧諸国のリーダーと同じ立場におき、そういう生活水準や富や権力を得るために、自国の唯一の財産である資源利権を私的に流用することに全く頓着しない。 とい

    アジアにあってアフリカにないもの : 404 Blog Not Found
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
  • なんでも評点:父の敵を討つために妹と弟をレイプした18歳の少年もいれば、3歳の女児にいたずらをした15歳の息子を速攻で射殺した父親もいる

    父の敵を討つために妹と弟をレイプした18歳の少年もいれば、3歳の女児にいたずらをした15歳の息子を速攻で射殺した父親もいる 南アフリカ共和国クワズール・ナタール州のウムジントという町で、前代未聞の復讐劇が展開された。復讐を企てたのは、強姦罪で投獄された男の息子(18歳)である。父親が逮捕され、投獄されることになったのは、2人の妹が父親にレイプされたとして被害届を出したからだった。 さらに少年は12歳の妹をレイプした。少年が父の敵として憎んでいたのは2人の妹だけのはずだったが、なぜか9歳の弟まで巻き添えをってしまった。彼もまた兄にレイプされたのである。 南アでは来、18歳という年齢であれば容疑者の氏名が明らかにされるが、被害者保護のため、少年の氏名は明かされていない(加害者と被害者に血縁関係があるため、少年の氏名を明かすと被害者の身元も明らかになってしまう)。 少年たちの母親とソーシャル

  • 南アフリカの定番料理で大やけど続出:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:モテない男性板より 144 ('A`) :2009/09/25(金) 21:36:24 0 南アフリカの定番料理で大やけど続出 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1253876821/ 南アフリカで誰もがべる定番料理は「ブライ」と呼ばれるバーベキュー。 好きな人は毎週末ブライ、友人が集まると必ず持ち寄りのブライとなるほど、南アフリカでは当たり前のように行われる。 しかし、ブライによる死亡者は意外と多い。 今回ブライの犠牲者となったのは38歳の男性。夜の11時ごろから友人3人とブライをはじめた。 は家の中でサラダを作っており、子供たちはそれぞれの部屋で寝ていた。 ちなみにブライで大事なのは「火力」。これを間違えると、肉の内部に火が通っていないのに真っ黒こげという失敗作ができてしまう。 炭にじっくり火を通し、

  • 11歳で結婚→12歳で出産→死亡…少女の命を奪ったイエメンの「強制結婚」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【社会】11歳で結婚→12歳で出産→死亡…少女の命を奪ったイエメンの「強制結婚」」 1 ◆SCHearTCPU @胸のときめき▲φ ★[tokimeki2ch@gmail.com] :2009/10/12(月) 15:08:43 ID:???0 ?PLT 中東の最貧国イエメンで9月11日、ひとりの少女が出産の際の合併症で、赤ん坊とともに死亡した。12歳。3日間にわたる陣痛と多量の出血に苦しんだ末の死だった。 結婚制度を含む法律の不整備、相次ぐ紛争で疲弊し、貧困にあえぐ地方、根強く残る部族社会、そしてそれらを統制できず有効な手だてが打てない中央政府−。 少女の死の背景には、イエメンが抱える問題が横たわっている。(大内清) 病院に行けず イエメンの人権団体「子供の保護のためのセヤージュ(柵)」(部・首都サヌア)などによると、少女の名前はファウジヤ・アブ

  • 1