タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

アメリカとこれはすごいに関するtataraのブックマーク (2)

  • もはや兵器、巨大カボチャを圧縮空気でぶっ飛ばすパンプキンキャノンの世界

    筒の先にコルクの弾を詰めてピストンを押すと「ポン!」という音とともに飛び出していく空気鉄砲は子どものおもちゃとしてポピュラーなものですが、大人になってもその楽しさが忘れられず、巨大カボチャを圧縮空気で1キロメートル以上撃ち出すパンプキンキャノンで遊んでいる人達がかなりの数でいるようです。 詳細は以下。 これが射程距離の世界記録をもつパンプキンキャノン、「アルディウムQ36 カボチャ投射装置」 YouTube - Guiness World Record Pumpkin Chucker このカボチャを打ち出します。一つ約10ポンド(約4.5kg) まるでクレーンのような砲身。 後部は圧縮空気のタンクになっています ベースは油圧ジャッキでがっちりと固定。 距離の測定はこのように落下地点まで行ってGPSで行います。 発射の瞬間。はるか彼方に向かって打ち出されるカボチャ。 アルディウムQ36は19

    もはや兵器、巨大カボチャを圧縮空気でぶっ飛ばすパンプキンキャノンの世界
  • 米金融界で注目され始めた「死亡債」 ・・・薄気味悪いと評されながらも市場拡大:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【経済】「薄気味悪い」と評されながらも市場拡大 米金融界で注目され始めた「死亡債」」 1 海坊主φ ★ :2009/10/11(日) 13:10:40 ID:???P ?2BP 金融危機後の米国でリスクを恐れて行き場を失った資金の流出先として注目されているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 住宅ローン会社やブローカーが返済能力のない低所得者に貸し出した高金利の住宅融資「サブプライムローン」は、2006年夏を境にローンが次々と焦げ付き、不動産バブルの崩壊とともにその後の金融危機の火種となってしまった。 景気低迷からいまだ立ち直りを見せていない米国では、これまでとは打って変わり節約志向が顕著となり金融市場への投資意欲も著しく減退している。 そのような中、一部の投資家に注目を集めているのが、「死亡債」(Death Bond)だ。 これはまだ生きてる

    tatara
    tatara 2009/10/12
    アメリカらしい。いいのでは?
  • 1