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物理に関するtataraのブックマーク (6)

  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

    tatara
    tatara 2011/12/23
    ん??
  • CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,190 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器

    CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
  • 192本のレーザーで星のミニチュアをつくります

    自然の力を! 星の力を地球へ! カリフォルニア州にあるローレンス・リバモア国立研究所のNathional Ignition Facilityで進行中のプロジェクトLIFE。なんと星のエネルギーを地球へ。つまり星のミニチュアを作ろうというというもの! 星といっても、自らエネルギーを発する星。そう、ミニ太陽をつくるようなもんです。その星をつくるエネルギーよりもその星自体が生み出すエネルギー量の方が多いものをつくろうとしています。 それは、フュージョン。192もの超巨大レーザービームを大きさ2mmの凍った水素ガスに当てます。そうすることで限りのないエネルギーを生み出せないか、というもの。 LIFEのエンジンはフィッション燃料によってチャージすることが可能です。分裂することによっておこる作用で電気をつくるためのエネルギーをつくることができます。そのうえ、劣化ウラン又は既存の原子力からの核燃料を使

    192本のレーザーで星のミニチュアをつくります
    tatara
    tatara 2010/06/27
    すごいなあ。
  • 【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 Tweet 1 名前: グレ(catv?)[] 投稿日:2010/05/17(月) 16:21:35.80 ID:6UOGL/3Z BE:1055807892-PLT(17500) ポイント特典 欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。 この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。 白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。 チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばされたらしい。 この「穴」は、重力が強くなって光さえ抜け出せなくなった天体「ブラックホ

    【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 : 暇人\(^o^)/速報
  • (`・ω・´)宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているようです:アルファルファモザイク

    宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする 理論がある。宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという 考えだが、その裏付けとなる新研究が発表された。 まず2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」 という発見を報告した。 この不可解な動き、暗黒流動は、宇宙の質量分布に関する現在のモデルでは 説明がつかない。そこで研究チームは「銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の 重力によって、強く引き寄せられている」という理論を唱えたのだが、これには疑問の 声も上がっていた。 今回、同じチームが、この暗黒流動の影響が以前の報告よりもさらに 遠く、地球から25億光年以上離れた宇宙まで及んでいることを発見した。 研究責任者でアメリカ、メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの 天体物

  • 来月の『ニュートン』楽しみすぎワロタwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    来月の『ニュートン』楽しみすぎワロタwwwwwwwwwwww カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 00:19:19.71 ID:TxCYFeEa0 来月は「無」特集だぞ! wktkが止まらねえwwwww Newton (ニュートン) 2010年 01月号 ●「何もない空間」は当に無か? 「無」といえば,一般的にはあらゆる原子や分子,素粒子を取り除いた「真空」の状態の空間を思いうかべることが多いと思います。 この空間は,当に「無」なのでしょうか。 ●「何もない空間」は、実はにぎやか たとえ原子や素粒子を取り除いたとしても、新たに素粒子が誕生しては消え、また新たに誕生しては消えということが、 そこかしこで延々とくりかえされているというのです。 また,「無」であるはずの空間は,正体不明のエネルギーを隠しもってい

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