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2010年11月5日のブックマーク (9件)

  • 最近、ぽこぽこ「国家機密」が流出するっスね(汗) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今度は、出すの出さないのですったもんだしていた「尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した際の映像」がYoutubeに上がっていて、しかもそれが無修正の物だということで騒ぎになっておるわけですけれども。 実際の映像については、検索していただければ山ほど出てくると思いますので直リンは割愛。オブイェクトで観てね。 尖閣の衝突画像、ネット流出=海保が確認、国会提出分以外も http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110500028 尖閣衝突ビデオが流出 http://obiekt.seesaa.net/article/168312402.html 予断を持ってはいかんとも思いつつもどうしても関連を想定してしまうのが、その前に公安の情報を内部の病ぽい奴を担いで流出させるという話らしき工作の件でありまして。 国際テロ文書だけ故意に?…公安情報流出 h

    最近、ぽこぽこ「国家機密」が流出するっスね(汗) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tatara
    tatara 2010/11/05
    ネット規制が強くならないといいけど
  • ウィキリークス - Wikipedia

    ウィキリークス (英: WikiLeaks、略記はWL[1]) は、匿名により政府、企業、宗教などに関する機密情報を公開するウェブサイトの一つ[2]。創始者はジュリアン・アサンジ。投稿者の匿名性を維持し、機密情報から投稿者が特定されないようにする努力がなされている。2006年12月に準備が開始され、それから一年以内に120万を超える機密文書をデータベース化した[3]。ウィキリークスの運営には、MediaWikiに変更を加えたソフトウェアを用いている。ウィキメディア財団はウィキリークスとは無関係である[4]。 2007年1月までは、ウィキリークスは、ウェブサイト、また企画そのものも秘密にされていた。しかし2007年1月に発表された記事でセキュリティ・ニュース(英語版)の編集長にウィキリークスの運営組織に加わるように要請したことで、ウィキリークスの存在は初めて明らかにされた[5]。現在、ウィキ

    ウィキリークス - Wikipedia
  • オカマ爆弾 - Wikipedia

    オカマ爆弾(オカマばくだん、ゲイ爆弾、英: gay bomb)は、アメリカ空軍研究所が可能性を模索していた催淫性非殺傷型化学兵器計画の珍妙さを揶揄する通称である。 1994年にアメリカ・オハイオ州のライト・パターソン空軍基地にある空軍研究所において、「非殺傷型化学兵器の多角的な可能性」についての文書がまとめられた。この文書は3ページにもわたるものであったが、さほど重要でないメモ程度に留まり、また誤打も多くみられた。この文書の存在は、非政府組織の「サンシャイン計画」[1]が情報公開法に基づき行った情報開示請求により明らかにされた。 この文書では、敵部隊に強い催淫剤を投下し、敵部隊兵士に同性愛行動を惹起し部隊を混乱に陥れることの可能性が示唆され、「完全に非殺傷である」と言及している。ただし、この文書では実際にはそのような化学物質がいまだに発見されていないと暗に認めている。これら化学兵器は199

  • 「流出した尖閣ビデオ、見ないで」 政府呼びかけ

    尖閣諸島(中国名:釣魚台)沖での中国漁船衝突事件で、この衝突の様子を記録したと見られる映像が、5日未明、インターネットの動画投稿サイト「YouTube」(ユーチューブ)に流出した。政府はこの流出ビデオを見ないか、見ても速やかに忘れるよう国民に呼びかけた。 5日未明、尖閣諸島・魚釣島近くで中国漁船と海上保安庁の警備艇が衝突する様子を収めた映像がユーチューブに投稿された。動画は6種類、計44分にわたっており、中国漁船が2度にわたり警備艇にぶつかってきた様子が見て取れる。この映像について、海上保安庁の元職員は「物の映像でほぼ間違いない」と話している。 深夜に起きた不測の事態に、政府は現在対応に追われている。岩淵富雄内閣審議官は9時から緊急記者会見を開き、「まず流出したビデオを見ないでほしい。またビデオを見てしまった人は今すぐ忘れてほしい。今ならまだ罪に問わない」と話し、流出映像をなかったことに

    「流出した尖閣ビデオ、見ないで」 政府呼びかけ
    tatara
    tatara 2010/11/05
    いつも楽しく読ませてもらってます。
  • 拡散!【法務委員会】人権擁護法案早期提出へ【城内実 ⇒ 柳田稔】: オレンジいろのあさ

    10月29日の法務委員会において人権擁護法案の早期提出を柳田法務大臣が言明しています。 何度も述べていますが「人権擁護」の名称に惑わされてはいけません。 動画の城内議員の質問を聞いていただければよくわかりますが、我々一般人の感覚からすればありえない屁理屈を「差別・人権侵害」と言い換えて、容易に攻撃できてしまう恐ろしい法案です。  こんなものが成立してしまったら、「差別・人権侵害」認定が怖くて言いたいことを全く言えなくなってしまいます! この法案は当に危険なのです。拙速な国会への提出は絶対に許してはいけません。 日より当ブログのトップ下に人権擁護法案反対のバナーも貼り付けています。皆様も周知・拡散をよろしくお願いいたします。 http://www.youtube.com/watch?v=ChgySizR1rE&feature=player_embedded#! クリックしていただけると励

    tatara
    tatara 2010/11/05
    いちおう
  • 尖閣衝突ビデオがYouTubeに流出 : 痛いニュース(ノ∀`)

    尖閣衝突ビデオがYouTubeに流出 1 名前: バヤ坊(東京都):2010/11/05(金) 00:17:41.78 ID:8BbH9OaM0 ● ?BRZ ソース? http://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8 http://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI http://www.youtube.com/watch?v=3eJsXP4HLVs http://www.youtube.com/watch?v=gOUvdNjs_Cg http://www.youtube.com/watch?v=q3JYT0G94-E http://www.youtube.com/watch?v=A7h0S1nk9Hk 実際の衝突シーン ミン晋漁5179 http://www.youtube.com/watch?v=q3JYT0G9

    尖閣衝突ビデオがYouTubeに流出 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • YouTube - 日本の尖閣 海上保安庁5

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  • 時事ドットコム:尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与? 海保調査−44分、国会提出より長く

    尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与? 海保調査−44分、国会提出より長く 尖閣ビデオ、ネット流出か=内部が関与? 海保調査−44分、国会提出より長く 沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、海保が撮影したとみられる映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。国会の要請に応じて提出した以外の映像もあり、海保は捜査当局内部から流出した可能性が高いとみて調査を始めた。  流出した映像は6で、計約44分。巡視船から撮影したとみられ、漁船が衝突した場面も含まれている。  海保によると、漁船と衝突した巡視船「みずき」や「よなくに」に乗り組む海上保安官は、追跡や衝突の場面をビデオで撮影していた。  これらの映像は、海上保安官が所属する石垣海上保安部(沖縄県石垣市)や第11管区海上保安部(那覇市)などで扱われた。  事件の発生当初は東京・霞が関の海上保安庁にも送信

  • 尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か

    2010年9月、尖閣諸島沖で中国の漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した問題で、全面公開は日中関係を考えると難しいと言われていた事件のオリジナル映像らしきものがYouTube上に登場しました。 映像は全部で6、うち2に漁船と巡視船との接触が収められています。来の長さは2時間分ぐらいあるはずなので、どうやらその重要な箇所だけを抜き出してきたもののようです。 詳細は以下から。 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1 https://www.youtube.com/watch?v=JXkawnuyTn8 YouTube - 当の尖閣 海上保安庁1(ミラー) YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2 https://www.youtube.com/watch?v=bY0tgl6YLGI YouTube - 尖閣の真実 海上保安庁2(ミラー) YouTube - 尖閣侵略の真実 海上保

    尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題、オリジナル映像がYouTubeに流出か
    tatara
    tatara 2010/11/05
    youtubeにアップロードされるなんてすごい時代になったなあ。