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2011年10月6日のブックマーク (6件)

  • ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る

    米アップル社が4日に発表した高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)4S」に搭載される音声対話型検索機能「Siri(シリ)」に、iPhoneの産みの親で、5日(日時間6日)に死去したスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)の人格を移植していたことが分かった。ネットユーザーからの質問に同社が公式に認めた。 「iPhone4S」は昨年発売の「iPhone4」の改良型。デザインはそのままだが、基ソフトのアップグレードや、内蔵カメラの画質向上など多くの点で改良が加えられた。 中でも今回最も大きな改良は「Siri」と呼ばれる対話型検索機能だ。従来の音声検索では「アメリカ人、ホットドッグ」のように単語に区切って話しかける必要があったが、Siriでは「どうしてアメリカ人はあんなに口の回りをケチャップで真っ赤にしてまでホットドッグを大量にべるの?バカなの?死ぬの?」のよう

    ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る
  • 衝撃の問題作!?携帯型mp3プレーヤー「mpman」販売開始

    1998年5月1日号 衝撃の問題作!?携帯型mp3プレーヤー「mpman」販売開始 mp3音楽データを最大64MBメモリに格納して再生 【mpmanロゴ】 mp3と聞いてピンとくる人がいれば、きっと「mpman」のこともご存知のことだろう。韓国のセハン情報システムが世界で初めて発表した携帯型mp3プレーヤーのことだ。この衝撃の問題作(?)が、いよいよアキバに登場する。 まず、mp3について簡単に説明すると、これは一部マニアの間で熱狂的な支持を得ている音声データフォーマットで、ほかを圧倒するほどの高圧縮/高音質であることがなによりの特徴。基的には動画データでおなじみのMPEG圧縮で記録するもので、CD並みの音質を保ちつつデータサイズを小さくでき、単純に言うと1分の音を1MB程度のデータファイルに圧縮することができる(実際には条件によって大きく異なるが)。音楽1曲が3分とすれば、3MB~4M

  • 自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売

    ローランドDGが、さまざまな立体物を製作できる個人向け切削加工機「iModela iM-01」を発売する。CAMソフトを使えば3D加工も可能だ。 ローランド ディー.ジー(ローランドDG)は10月5日、さまざまな立体物を製作できる切削加工機「iModela iM-01」を11月9日に発売すると発表した。業務用切削加工機の技術を個人向け製品として展開、PCソフトによる制御でフィギュアなどの立体物を制作できる。価格は7万5000円。

    自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売
  • プルトニウムが大気中へ飛散している事を経産省がこっそり発表、大手マスコミも沈黙。東京の人は1日10個吸い込んでる:ハムスター速報

    プルトニウムが大気中へ飛散している事を経産省がこっそり発表、大手マスコミも沈黙。東京の人は1日10個吸い込んでる Tweet カテゴリ東日大震災 1 :酔っても送ってもらえないφ ★:2011/10/05(水) 21:33:42.45 ID:???0 プルトニウム(Pu)が飛散している。Puの半減期は2万4000年で「吸い込むと1gで約50万人を肺ガンにできる」超猛毒物質。 半永久的になくならない史上最悪の放射性物質だ。 こちらhttp://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010-2.pdf 経産省は8月26日、大気中への放射性物質の核種などをホームページ上で発表。こっそりと、できるだけ国民にバレないように公表しているようだ。大手マスコミもこれを報道しない。 経産省のHPによると、福島第一原子力発電所から放出され

    tatara
    tatara 2011/10/06
    最近のなんでもかんでもマスコミと東電と政府の陰謀にしてしまう風潮は気持ちが悪い。
  • スティーブ・ジョブズの一生 [1955-2011]

    スティーブ・ジョブズ氏、死去。56歳の生涯に幕を閉じました。 「1955-」の後にこんなに早く年代をいれることになるとは思っていませんでした。ギズモードで今までに何度か掲載している「ジョブズ半生記」タイムラインをもう一度まとめました。2011年が追加されています。 このタイムラインが最初に米Gizmodoで作成されたのは、2009年。作成したのは当時の編集長のBrian Lam。バーに置き忘れたiPhone 4試作品事件がある前は、ギズモードとAppleの関係は良好。昔はギズモードを日に何度か読んでいたというジョブズ氏。ジョブズ氏への強い思いを持っていた1人、Lam元編集長がこのタイムラインを作るに至った彼のアツい思いはこちらからどうぞ。 【ジョブズ氏の生涯 Vol.1】スティーブはどのように生まれたか1955年-1965年 【ジョブズ氏の生涯 Vol.2】悪ダチとつるみ、インドで荒修行を

    スティーブ・ジョブズの一生 [1955-2011]
  • どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack

    スティーブ・ジョブズは「コンピュータはこうあるべきだ」という視点から物事を考えることが出来る稀有な才能を持った人でした。 「こうあるべきだ」という意見は、見方によっては個人の価値観の押し付けに他なりません。 ジョブズはその価値観の押し売りを率先してやりました。 逆に「いま世間で何が売れているか?」を観察し、その時流に迎合した製品を慌てて企画するというやり方を心から軽蔑していました。 これはつまり「is」ではなく「should」に基づいた経営です。 おのずとアップルの製品作りにはジョブズの審美眼が色濃く反映されます。アップルの新製品発表会がエキサイティングだった理由はこの卓越した未来の予見者からの「ご神託」が聞けたからです。 そのジョブズも常に正しかったわけではありません。失敗作もいろいろありました。 彼個人の主観を消費者に押し付けるわけですから、その全てが受け入れられるわけではないのです。

    どん底時代のスティーブ・ジョブズの思い出 : Market Hack