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ブックマーク / occult4cica.blog50.fc2.com (6)

  • 死体の処理方法。:オカルト板もぐり

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 編集元:死体の処理方法。 http://hobby2.2ch.net/occult/kako/1043/10439/1043914910.html 1 : ◆FrYglD0YaE : 03/01/30 17:21 死体のうまい処理方法ってどんなのがあるんでしょうか? *注意* とっても非倫理的かつ反社会的な内容です。 正義感の強い方やネタをネタとして楽しめない方、 またグロの苦手な方も、見ないことをおすすめします。 2:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/30 17:23 小さく刻んで缶詰にいれて捨てた奴いなかったっけ? >>人間ひとりとなると細かく刻むのはちょっと無理なのでは‥ 4:あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/3

  • 後悔:オカルト板もぐり

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? より転載 今日ここで、私が9年前から苦しめられつづけている 後悔と恐怖の記憶を、この話しを見た人に、ほんの少しづつ、 持っていってもらえればいいな、と思い、ここにこうして書かしてもらいます。 実際になにかが憑くわけではありませんが、 そう記述する事で、私自身の記憶の影が、ほんの少しだけ、明るくなるので・・・。 9年前の体験、それは私は某保険会社に入社し、 3年目に突入した矢先のでき事でした。 私は係長になり、4人の部下が居て、その中の3人(I君T君Yさん)は、 一週に2回、欠かさず飲みに行くくらいの中でした。 残りの一人は、この物語には関係無いので、省略させてもらいます。 その日も、私達は4人で行き付けの居

  • 悪魔の書:オカルト板もぐり

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 752 その1 New! 2006/05/09(火) 15:24:19 ID:vLr5R34S0 昔俺は横浜に住んでたんだけれども、俺が厨房の時の話。親父が教会の神父やってたの。 神父にしては結構ざっくばらんな性格で、結構人気もあったんだ。 まぁ俺なんて信心深いほうじゃないし、一家の 決まり事と言えば、事の前に軽く祈るくらい。んで割と平穏な日々が続いてた。 ある日、姉貴がアンティークショップでファッション雑誌くらいの大きさの、 古書を買ってきたんだ。この姉貴が結構なオカルトマニアで、その手の物に目がないわけ。 何か買ってくる度に親父は、 「聖職者の娘がこんな趣味に走って洒落にもならん」 的な事を愚痴ってたんだ。中には数点、結構やばい物もあったら

    tatara
    tatara 2011/08/01
  • 悪魔の最大の目的:オカルト板もぐり

    2024 02 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 04 *管理人の選ぶ洒落コワ傑作選です。 150 当にあった怖い名無し 2007/05/25(金) 05:05:27 ID:YqmY+fAJ0 まとめて書いてから貼ろうと思って頑張って書いてたら、こんな時間じゃねーかw 昼からバイトなのに… 今から五年程前、俺が工房だったころの話をしますよ 俺の家は教会で、親父が牧師をやってる まあ俺はそんな真面目にキリスト教を信じてたわけではないんだけど でも、五年前にあれを経験してからは、少し信心めいたものを持つようになったかもしれない そのきっかけになった出来事を、書くことにしますよ たぶん長文になる+駄文になると思われるけど、まあ暇だったら読んでください 151 当にあった怖い名無し 2007/05/25(

  • 巨頭オ:オカルト板もぐり

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 *管理人の選ぶ洒落コワ傑作選です。 巨頭オ 882 当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 11:20:29 ID:rndLxfFV0 数年前、ふとある村の事を思い出した。 一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。 心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。 連休に一人で車を走らせた。 記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。 村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、 その看板を見つけたときあれっと思った。 「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。 変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。 車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻

  • 地下の井戸:オカルト板もぐり

    2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 *管理人の選ぶ洒落コワ傑作選です。 地下の井戸 902 当にあった怖い名無し 2008/01/21(月) 00:52:13 ID:wohjQNUp0 これを書いたら、昔の仲間なら俺が誰だか分かると思う。 ばれたら相当やばい。まだ生きてるって知られたら、また探しにかかるだろう。 でも俺が書かなきゃ、あの井戸の存在は闇に葬られたままだ。だから書こうと 思う。文章作るの下手だし、かなり長くなった。しかも怪談じゃないから、興味 の湧いた人だけ読んで欲しい。 今から数年前の話。俺は東京にある、某組織の若手幹部に使われてた。Nさんっ て人。今やそういう組織も、日々の微妙にヤバい仕事は、アウトソーシングです よ。それも組織じゃなく、個人が雇うの。警察が介入し

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