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VAIOに関するtataraのブックマーク (2)

  • ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(前編)

    ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(前編):明日発売! 11.6型/13.3型を徹底比較(1/6 ページ) →店頭/直販モデルを4台まとめて集中テスト:ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(後編) VAIO初のUltrabookは意外にも“スタンダード”路線 ソニーの最上位モバイルノートPCといえば「VAIO Z」だが、かつては11型クラスにも「VAIO T」という名機が存在した。光学ドライブを内蔵した完成度の高い小型軽量モバイルノートPCとして、好評を博した製品だ。そのVAIO Tも2009年秋冬モデルを最後にラインアップから姿を消し、2年以上の月日が流れたが、まだまだ現役で使い続けているユーザーは少なくない。 VAIOユーザーにとって、「T」は「Z」や「X」のようにスペシャルな型番といえるが、2012

    ソニー初のUltrabookはやっぱり気になる――「VAIO T」特大レビュー(前編)
    tatara
    tatara 2012/06/08
    タッチパッドはよさそう。もう少し軽ければなあ。
  • なぜ薄型軽量ノートPC+ドックなのか?――新生「VAIO Z」を丸裸にする

    「おぉ、そう来たか!」――7月5日に発表された「VAIO Z」の2011年夏モデルを初めて目にしたとき、ITmedia編集部の旧VAIO Zユーザーが思わず発した言葉だ。このひとことはいろいろな解釈ができるが、VAIO Zをよく知っている多くの人のファーストインプレッションを代弁しているように思う。そう、従来とあまりに違いすぎる、予想外の変化がもたらす“驚き”がそこにはある。 ソニーのVAIO Zといえば、泣く子も黙る13.1型ワイド液晶搭載のハイエンドモバイルノートPCだ。2006年2月発売の「VAIO type S(SZ)」に端を発し、2008年8月に“一切の妥協をしないモバイル”のテーマを掲げた第1世代の「VAIO type Z」が登場、2010年3月にはその進化系である第2世代の「VAIO Z(Z1)」が投入され、人気を博したことは記憶に新しい。 これら3代に共通するコンセプトは“

    なぜ薄型軽量ノートPC+ドックなのか?――新生「VAIO Z」を丸裸にする
    tatara
    tatara 2011/07/08
    芸術的
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