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出版に関するtazanのブックマーク (69)

  • パブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム

    4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...

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  • 特集ワイド:岩波書店・募集要項の波紋 著者に「協力」依頼、存在していた「内部文書」 - 毎日jp(毎日新聞)

    岩波書店社(東京都千代田区)と総合雑誌「世界」、同社がホームページで公表している「2013年度社員募集要項」の応募資格の部分 コラージュ・勝又雄三 就職難の折も折、「広辞苑」や総合雑誌「世界」などで知られる岩波書店が「コネ採用」とも受け取られかねない社員募集要項を発表し、波紋を広げている。社会に出れば「コネ」は「人脈」と呼ばれ財産ともなるが、学生にまでそれを求める老舗出版社の意図とは何なのか。そして学生たちの反応は?【浦松丈二】 ■「紹介状」の一節 ことの発端は、岩波書店が1月10日にホームページで告知した、2013年4月入社の募集要項(中途採用を含む)の応募資格に、次の一節があったことだった。 <岩波書店著者の紹介状あるいは岩波書店社員の紹介があること> その意図を同社は「(紹介をしてもらうための努力などから)応募者の熱意や意欲を把握したい」と説明したが、「あの岩波が、堂々とコネ採用?

  • 浅野健一ゼミへようこそ

    2012年2月8日 共同通信は2月2日午後、老舗出版社の岩波書店(東京)が2013年度定期採用の応募条件として「岩波書店から出版した著者の紹介状あるいは社員の紹介があること」とし事実上、縁故採用に限る方針を示したと報じた。岩波書店が定期採用で、事実上縁故採用に限るとホームページにおいて「宣言」していることをめぐり、小宮山洋子厚生労働相は3日、閣議後の記者会見で「早急に事実関係を把握したい」と述べ、調査に乗り出す考えを明らかにした。東京労働局が近く同社から詳しい事情を聴き、今後の対応を検討するという。 このニュースを知って、岩波がまたやったかと思った。おそらく、岩波の幹部は、「著名な大学教員の推薦する学生から社員を選んでどこが悪いのか」と思っているのだろう。今までもそうしてきたのだから。馬鹿なことに、それを初めてHPで明らかにしてしまった。 共同通信が2月2日夜にこの問題を大阪発で報じ

  • エージェント求む。

    大学在学中から40カ国以上を放浪。帰国後、翻訳権を扱う「イングリッシュ・エージェンシー」に4年間勤務。2001年より作家エージェントとして、「アップルシード・エージェンシー」を設立。4年間で15冊のベストセラーを送り出す。 エージェントの1日は人と会うことに始まり、そして終わる。 1日のスケジュールというと、日に5つくらいミーティングが入っていることが多いですね。(鬼塚氏はパソコンから最近のスケジュールをプリントアウトして見せてくれた。今週来週の2週間分のスケジュール表は月曜日午前、土曜午後そして日曜日を除いてアポイントで埋まっていた。そこには講談社、PHP研究所、新潮社、大和書房、AERA…など多くの雑誌社や出版社名が目に付いた) ミーティングは編集者、営業担当者といった出版社の人々との打合せと、作家さんとの企画についての打合せが多いですね。午前10時前くらいに出社、11時くらいまでざっ

    tazan
    tazan 2011/05/01
  • 「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!?

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 東北・関東大震災は出版界にも大きな爪あとを残した。 まずは相次ぐイベントの中止だ。マガジンハウスは「ターザン」の創刊25周年パーティを、光文社での「日ミステリー文学大賞」贈呈式をそれぞれ中止し、「ダ・ヴィンチ電子書籍アワード」受賞式も延期されるなど、自粛ムード一色だ。 だが、それ以上に出版業界の実情は深刻だ。最初に問題となったのが流通だった。震災直後の輸送燃料の不足や道路状況の悪化などのため、3月16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)などが17日発売にずれ込んだ。雑誌はすでに刷られていたという。その後の19日まで、取次は1日1回行ってきた配送を隔日にした。またアマゾンジャパンでは、東北地方からの注文受け付けを中止し、他地域での配送も大幅に遅れている模様だ

    「紙がない!」製紙工場被災と広告激減で出版界大倒産時代が来る!?
    tazan
    tazan 2011/03/28
  • http://macs.mainichi.co.jp/shuppan/sunday/pdf/k13.pdf

    tazan
    tazan 2011/02/04
    『サンデー毎日』は東大特集の時は普段の倍以上刷る。
  • 岩波書店

    岩波書店公式サイト

    岩波書店
    tazan
    tazan 2011/01/25
    「2012年度の一般公募採用は、行いません。」岩波書店には一般公募以外の採用があるのだろうか。
  • ある優秀な編集者の転職 ただ言われたことをこなすだけでなく

    先日、知り合いの若手編集者と久しぶりに会ったら、なんでも新しくできる新興出版社に転職するという。年俸制に基づく完全実力主義の組織だそうで、これまでの会社とは180度違うカルチャーだという。 彼は、誰でも知っているベストセラーを何冊も手掛けている優秀な編集者で、20代の頃、僕のの編集をしてくれたこともある。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 もう過去の貢献に多くの褒美は出せない そういえば以前、彼からこんな質問をされたことをふと思い出した。 「20代で大ベストセラーを出しても、お給料は上がりません。せいぜい社長賞がついてくるくらい。僕は働き損なんでしょうか?」 有能な日の若手が、組織に対して常に感じる疑問と言っていい。それに対して、僕はこう答えた。 「君が40代になった時、会社が君の年功を憶えていて、かつ業績に余裕があったなら、出世という形で報いてくれるだろう」 ただし、今のご時世、20年

    ある優秀な編集者の転職 ただ言われたことをこなすだけでなく
    tazan
    tazan 2011/01/21
    光文社→星海社の、柿内芳文氏について。
  • 元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。

    和英 @kazmiyamoto 担当編集者が情熱を持ってを出す、それを出版営業→取次→書店→アルバイト書店員と受け継いで書店の棚に並ぶ。でもここの流れにおいて、そのを必死で売ろうという情熱が形になって現れない! 沢山のの流通をこなすだけで手一杯になってしまう。そしてそのはどこかに埋没! そして返品。 2011-01-06 04:21:04 宮和英 @kazmiyamoto 著者から出版社に対して出る不満は、宣伝してくれない! 営業が動いてくれない!店頭にがない! これらの不満は解消できません。それは仕組みがダメになっているから。個々の出版社のやる気の問題だけではないのです。このを売りたい、中身が素晴らしいということを伝えられないのです。 2011-01-06 04:27:18 宮和英 @kazmiyamoto 出版流通の仕組みが個々のの良さを伝えられないから、著者自身

    元新潮社編集者・宮本和英さんが、出版業界の裏話を語る語る。
    tazan
    tazan 2011/01/08
  • 第一部 佐野眞一氏インタビュー 「だれが電子書籍を殺すのか-電子書籍を殺す情報商材」 | 「誰が本を殺すのか」

    電子書籍」の時代がやってきた— アップルの「ipad」が火をつけた格好の電子書籍狂想曲は様々な思惑が絡み合って出版業界、ハードメーカー、書き手を巻き込んで益々喧しさを増している。そんな中、実は出版業界人が知らないとんでもない事態が足下で進行している。 電子書籍市場を「焼け野原」にしようとする電子書籍詐欺商法、「情報商材」がそれだ。巷間聞き慣れない「情報商材」だが、年間被害額はすでに日のPC向け電子書籍市場の3倍の200憶円に及び、国や警察も動き始めた。コンテンツ業界の信用危機に『だれが「」を殺すのか』の佐野眞一氏が警鐘を鳴らす。 『だれが「」を殺すのか』から10年が経ちました— 拙著『だれが「」を殺すのか』連載当時、下がり続ける出版物の販売額、上がり続ける返品率、年間1000店が廃業に追い込まれる書店経営の実情など、既に我が国の出版界は制度疲労を起こして行き詰まりをみせてました。

  • いきなり「文庫版」 理由は : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ミステリー作家の東野圭吾さんの新作を「いきなり文庫」とうたって、文庫版で出す試みが話題だ。単行で数十万部を売り上げる人気作家が、最初から廉価版で出すのはなぜ? このはスキー場を舞台にしたサスペンス小説「白銀ジャック」。実業之日社文庫の創刊時の目玉として5日に刊行された。小説は雑誌や新聞の連載が単行として出た後、読者は約3年後の文庫化まで待たされるのが普通だが、今回は人気作家では例外的に雑誌連載を最初から文庫化。「今一番人気のある東野さんならまず単行で」という常識を覆した形だ。 東野さんは「超格安で楽しんでいただくため」、「(このを読むのに)電子ツールは不要」などとPR用冊子で狙いを説明。単行なら1700円近い定価だが、今回は680円。初版40万部で100万部を目指すという実業之日社によると、東野さんは、高価な単行で出すより文芸書は文庫を主流にすべきという考えを以前から持ち

    tazan
    tazan 2010/10/08
    最近の人は文庫か新書しか買わない。
  • ライターの原稿料

    これまで書評家の豊崎由美氏が#genkouryoで原稿料情報の共有を呼びかけてきましたが、 twitterでは過去のハッシュタグが流れてしまうため共有がなされませんでした。 そのため、原稿料の情報が提示され次第こちらでまとめる事にしました。 続きを読む

    ライターの原稿料
  • TINAMIの中の人(@tinami_info)が語る、原稿のギャラ相場に伴う作家さんの責任のお話+α

    TINAMI @tinami_info 価格については、いくらであろうと双方で合意が取れた時点で成立なので、ひどいかどうかは受けた当人が決めることでしょう。だから外野が、ひどいとかひどくないとかを言うのはちょっと違うかなぁ、とは思います。 2010-08-20 03:36:24 TINAMI @tinami_info とはいえ。それは別として、TLを眺めていると報酬の相場を知らない方が案外多くて、驚きました。参考までに、だいたいの相場感をお話してみようかなと思います。いままで経験した、モデルケースを示して、このくらいでしたとお話するだけですけどね。 2010-08-20 03:41:30

    TINAMIの中の人(@tinami_info)が語る、原稿のギャラ相場に伴う作家さんの責任のお話+α
    tazan
    tazan 2010/08/21
    出版業界のフリーランスにもギルド(ペンクラブや文芸家協会、漫画家協会など)やユニオン(出版ネッツ)はある。なぜみんな無視するんだろう。イラストレーターにも何かしらあると思う。
  • 某誌編集者が同一原稿を二股発註したミスをもうひとりのライターのせいにした件

    書評家千野帽子(@chinoboshka)さんがブログに 『13日の金曜日に仕事を請けると、碌なことがない』 (http://d.hatena.ne.jp/chinobox/20100817) と題して、書評の問題、出版社の発注ミスとその事後処理の問題を書かれたことに端を発したツイートをまとめました。 続きを読む

    某誌編集者が同一原稿を二股発註したミスをもうひとりのライターのせいにした件
  • 13日の金曜日に仕事を請けると、碌なことがない。 - 0007 文藝檸檬

    書評なんて信用できない」と思っている人も多いと思います。 を指定されての書評を19回くらいしかやったことのない私が言うのも生意気だけど、信用できない書評が世のなかに存在しているのは事実です。 どのへんが信用できないかというと、「おなじみの評者たちが、おなじみの言葉を使って、絶賛する」パターン。こういう書評は「業界内での仕事の回し合い」であり、「ルーティンワーク書評」です。 もちろんそんなんじゃない、ちゃんとした書評を書いてる人たちだって、いるはずです。 ここ2年半ほど、告知しか書いてなかったのですが、きょうは記事を書くことにします。「書評なんて信用できない」と思っている人に読んでいただけると嬉しいです。 大手出版社の某雑誌の編集者に、よくわからない目にあった話です。 題して「13日の金曜日に仕事を請けると、碌なことがない。」 はじまりは2010年8月13日(金)20:08付の、某誌編集

    tazan
    tazan 2010/08/17
    こういう話題の時に必ず「フリーランスの労働組合が必要だ」って言う人がいるんだけど、あることを知らない人は多いんだよね。
  • 「朝日、オリコン、裁判所」ともあろうものが。

    連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、烏賀陽弘道氏(うがや・ひろみち)のプロフィール 1963年、京都市生まれ。1986年に京都大学経済学部を卒業し、朝日新聞社記者になる。三重県津支局、愛知県岡崎支局、名古屋社社会部を経て、1991年から2001年まで『アエラ』編集部記者。 1992年にコロンビ

    「朝日、オリコン、裁判所」ともあろうものが。
  • 本が書けない人たち - jun-jun1965の日記

    金×淳×も、『ユリイカ』などに著書の広告が出てはや二年。今私たちの興味関心は、これが三周年を迎えるか、どうかである。 私は三十歳の頃から、周囲の人たちを、編集者に紹介して著書を出させようとしてきた。今思えば、親切なようで、恩に着せようとしていたのだろう。だが、うまくいかないことのほうが多く、うまく行ったのは、既に著書を出している人の例であった。 さる英文学者が、今はなきカッパブックスで、シェイクスピアのソネッツに関するを書きたいなどと言っていて唖然としたことがある。まあそれはそれとして、初めてを出す時は、一冊分原稿を揃えて売り込まなければまず問題にならない。金×のようなのは、上×千×子だか誰だか知らないが、よほどの大物が押し込んだ結果としか思えないのである。その上×が、90年代初めに、日で初めて男性同性愛について博士論文を「書いた」と言って興奮していたように記憶する古××は、実際は博

    本が書けない人たち - jun-jun1965の日記
    tazan
    tazan 2010/08/07
    大物が押し込んで編集者にせっつかれるのは羨ましい。こっちは自分で自分をせっついている。/しかし、こう言うのを読むと「単著を書く」という自分の目標が達成されるか不安になる。
  • 名古屋大学出版会、再び - jun-jun1965の日記

    http://miura.k-server.org/newpage1109.htm 三浦淳先生は、ちゃんと答えてくれる人なので好きである。 上で、「名古屋大学出版会とは名古屋の大学の出版会の意味で、名古屋大学の出版会の意味ではない」 という呉智英氏の記述に疑問を呈した。 この点について、小谷野敦氏は自作ブログで拙サイトのURLを引用した上で、名古屋大学出版会はどこよりも広く他大学教員のを出しているという指摘をされている。この点は、私自身も上で少し言及しているが、そのとおりで、だからこそ現時点で名古屋大学出版会は――仮に名古屋大学出版会を国立大学出版会とするのが妥当と仮定すると――国立大学出版会のなかでは東大出版会に次ぐ充実ぶりを示しているのである。ただし、だから名古屋大学出版会は名古屋の大学出版会の意味なのだと言えるかどうかは、また別である。英語表記が一つのヒントになるだろう。名古屋大学

    名古屋大学出版会、再び - jun-jun1965の日記
    tazan
    tazan 2010/07/25
    こういう話は、所轄官庁に聞けば教えてくれるはず。企業ならば法人登記簿を取れば済む話だが。
  • 岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」 大ベストセラー著者に「ドラッカー自伝」翻訳者・牧野洋が聞いた [後編] vol.1 はこちらをご覧ください。 牧野 先日、ドラッカー研究所のワーツマン所長に聞いたら、「ドラッカー人が書いたのならともかく、第三者が書いたドラッカーが数十万部も売れるなんて、異例中の異例。なんでこんなに売れるのか・・・。だれもが不思議に思っている。読んでみないと分からないけれども、きっととても面白いんだろうね」という返事でした。 岩崎さんのは、日では「小説形式のビジネス書」として扱われています。日人が書いたビジネス書が海外で注目されることはめったにありません。仮に英語に訳されていても、新聞や雑誌で紹介されることはまずないです。 ドラッカーゆかりの地クレアモントにドラッカー関係者が大勢いたという点は割り引かなければなりませんが、ド

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz
    tazan
    tazan 2010/07/16
    「もしドラ」の著者は小説家志望だったが全く目が出なかったのか。
  • 東浩紀氏、三島由紀夫賞贈呈式について語る

    東浩紀氏、深夜に独白。三島賞贈呈式後、東氏がキレて半裸騒ぎを起こしていたのには、どうやら深い理由があったようです……。

    東浩紀氏、三島由紀夫賞贈呈式について語る