ブックマーク / blog.a-know.me (28)

  • ぼくたち中途は "成功体験" を求められていると考えてみる - えいのうにっき

    今ぼくが所属している会社は、今でこそ、 GitHub を毎日当たり前のように使ってバージョン管理し、開発においてコラボレーションしている メインとなる社内コミュニケーションの手段は slack だし、slack には ruboty も住んでる 社内の情報共有には Qiita:Team を活用、毎日 40 ちかくの記事(日報を含む)が書かれている メールやファイル管理などは Google Apps でまかなえてる というような環境だけど、ぼくがここに入社した約2年前は、 バージョン管理は svn ircエンジニアだけで使ってた(bot はその頃から住んでた)。一部の社員間で skype のチャット機能を利用してのやりとりもしてたりはした 手順書やサーバの設定値などは、社内にあるサーバに立てられた hiki や Redmine にはしっかりまとまってはいた、けど どれがどこにあるのか?がわ

    ぼくたち中途は "成功体験" を求められていると考えてみる - えいのうにっき
    tbpg
    tbpg 2015/07/28
    心に響くメモワール
  • もっと褒めよう。 - えいのうにっき

    自戒の意味もこめて。 こないだ、↓この記事を読んだ。 www.fringe81.com いろいろイイこと書いてあるなーと思ったけど、以下に引用する "発見大賞" 、ネーミングも含めてイイなーと。 目立たないんだけど、会社にとってはものすごい貢献をしていることって良くあるじゃないですか。例えば、行動指針通りのカッコイイ事を成し遂げた時で、かつアピールがへたな場合。どうしますか?褒めまくりたいですよね。 ここをカバーするためにどういった表彰制度を創るか、 色々悩んだあげく社長の私が勝手にはじめたのが、「発見大賞」 です。 発見大賞とは、弊社人事いわく、 『発見大賞とは、「新しい発見」を大事にするFringe81独特のMVP選出制度です。 毎月、社員のメンバーは、自分以外のメンバーの行動や成果から、その人の新しい一面として気づいた点や、みんなに知ってほしい!と思った点などをまとめて、投稿をします

    もっと褒めよう。 - えいのうにっき
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    tbpg 2015/06/02
    ヒエラルキーから褒め暮らしーへ
  • 付箋を普段使いする人には、やっぱり NU board(ヌーボード)がオススメな件 - えいのうにっき

    会社で NU board(ヌーボード)を使ってる。一時期流行った、ノート型のホワイトボード。一昨年くらいに買ったので、今流通してる新しいデザインのやつではなく、古いデザインのやつなんだけど。 しかも、NU board には2つのサイズがあるんだけど、その両方ともを持ってる。使い分けとしては、 大きな方:例えば自席とかで、会話の途中で適当な図(何かの仕組みとか、データの流れとか)を書いて説明したいときに使う。 スライド資料に載っける図を書くのにも使ってる(それを写真にとって載せる)。たとえばこれ とか 小さな方:MTG に持っていく用。かさばらなくてよい。自席でちょっとしたメモ(その日の TODO とか)を書いておくのにも◎。 というような感じ。 そしてこの小さな方の NU board、付箋を一時的に貼り付けておく "付箋ホルダー" としても、とても便利。 会議などでできた付箋("KPT"

    付箋を普段使いする人には、やっぱり NU board(ヌーボード)がオススメな件 - えいのうにっき
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    tbpg 2015/05/25
    ノート型ホワイトボードの便利な用法
  • ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき

    esaすごい!今日またちょっとしたフィードバックを送ったんだけど、「まぁこんな感じに直してもらえるのかな」とか思ってたら、「こんな感じにしてみました!」との期待値を上回る対応をしてもらえた!それも修正後の挙動を示すGIFアニ付きで!だいすき!(\( ⁰⊖⁰)/)— いのうえ (@a_know) 2015, 5月 14 僕は、自分用のメモとかの整理に esa.io を使って いて、今までにも、使っていて気づいた変な挙動については、フィードバックを送るようにしてた。というのも、画面の右下にフィードバック送信用のフォームが常にあるから、とても送りやすいのだ。 で、今日もひとつ、見つけたので送った。 そんなに丁寧には書かない。 そしたら「修正します!」とのメールが、4分後に。早い! まぁ、今回の事象から連想できる解決策は、「異なるテンプレートを選択した場合は、現在すでに編集済みのテンプレート内容を

    ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき
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    tbpg 2015/05/14
    esa の ヨサ はほんこれ。 "レスポンスの早さ・期待を超える対応・報告の丁寧さ。esa のフィードバック対応に、仕事の基本を見た気持ち"
  • GCPUG のトークセッションイベント「Amazon Web Service vs Google Cloud Platform」に登壇してきた - えいのうにっき

    某トップゲート社の某 GCP トレーニング講師から↓のような打診があったのは、今からちょうど一ヶ月前の 3/13 のこと。 @a_know AWSでセッションして!って言ったら、セッションするぜ!ってノリですか!?— 真 (@sinmetal) 2015, 3月 13 @a_know AWS使って人とか、GCP使ってる人とか、Azure使ってる人とか呼んで、イベントやりたいねって話が出たので、なんとなくa_knowさんが浮かんだw— 真 (@sinmetal) 2015, 3月 13 この会話から、「Amazon Web Service vs Google Cloud Platform」というようなタイトルのイベントに発展することになると、誰が予想できようか。w でもまぁ、楽しかった...というか、貴重な経験をさせて頂いたので良し! 当日使ったスライドは↓こちら。 フィードフォースと AW

    GCPUG のトークセッションイベント「Amazon Web Service vs Google Cloud Platform」に登壇してきた - えいのうにっき
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    tbpg 2015/04/13
    "「これも神が与え給うた試練!」「こんな機会、滅多にないぞ!!」"
  • 自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき

    ずっと積ん読されてた "「納品」をなくせばうまくいく" を、ようやく読んだ。株式会社ソニックガーデン の社長である倉貫義人さんの。 読む前は、正直、「自分たちのビジネスモデルを顧客に手っ取り早く啓蒙するための、ってところなんじゃないかなー」というひどい思い込みがあったし、僕がこれを買ったのもこのkindle 版が何かのセールだったのを見つけたから、なんだけど、読み終わった今、わず嫌いせずに読んで良かった、セールでもなんでも、買う気になって良かった、と、心底思っている。 目次は↓なかんじなんだけど、 はじめに 1章 常識をくつがえす「納品のない受託開発」とは 2章 時代が「納品のない受託開発」を求めている 3章 顧客から見た「納品のない受託開発」の進め方 4章 事例に見る「納品のない受託開発」 5章 「納品のない受託開発」を支える技術とマネジメント 6章 エンジニアがナレッジワー

    自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき
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    tbpg 2015/04/04
  • 働く会社に僕が求めるものの一つが言語化できそうだから書いてみる - えいのうにっき

    さいきん新卒採用イベントの応援をしたりすることが多くて、そこでは自分の職場環境とかについて話をしたりするんだけど、そんなことをしているうちに、"僕自身が働くとしたら、そこにどういう環境を求めているのか"、が言語化できそうな気がしたから、書いてみるテスト。死語。 働く会社に僕が求めるもの それは、"技術的多様性を持った(志向する)仲間がいること" と、 "それを育む環境があること"。育む環境って何よ、ってことだけど、ぶっちゃけた話、"時間外労働が少なく、そのことに関して理解のある環境" のこと。 よくある売り文句の "会社が新しい技術を積極的に採用している"、みたいなのは、この "技術的多様性を持った仲間がいること" による恩恵の一つだよな、と思っていて。 ある瞬間瞬間でイケてる技術を採用できる企業はたぶんそこそこあるんだろうけど、そこで中長期的に働くことを考えたときに、その企業が健全に "

    働く会社に僕が求めるものの一つが言語化できそうだから書いてみる - えいのうにっき
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    tbpg 2015/01/17
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  • esa.io 使ってみた - えいのうにっき

    おっ、esa.io への申請が approved された...^^— いのうえ (@a_know) 2015, 1月 11 ってことで、使ってみた。 esa.io とは、「小さな開発チームのためのドキュメント共有サービス」。 なぜ esa.io を使ってみようと思ったか 職場では Qiita:Team を使ってる 仕事以外のものでも、markdown をいつでもどこでも読み書きしたくて、Lodge をさくらのクラウド上のサーバに立てて使ってた クーポンを利用してるから、サーバの利用料金自体は今年の夏くらいまで無料なんだけど... esa.io のアイコンがかわいかった(*´ェ`*) 使ってみて、"おっ" と思ったこととか 基的な機能はひと通り有してるなー fav / watch / コメント 、ひと通り可能。 もともとある記事のコピーからの作成もできる。 絵文字や他記事のサジェストもして

    esa.io 使ってみた - えいのうにっき
    tbpg
    tbpg 2015/01/12
    利用することで高まるテンションが伝わる。