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ブックマーク / tocana.jp (4)

  • 突然、数百万匹のカブトムシが海岸に降り注ぐ怪奇現象発生! UFOが投棄した可能性?=アルゼンチン - TOCANA

    ある日、突然ブタが空から降ってくるというシュールな設定の児童文学作品『はれときどきぶた』。幼少期に愛読した読者も多いことだろう。しかし、常識では考えられないようなものが空から降ってくる現象は「ファフロツキーズ」と呼ばれ、現実世界でも発生している。トカナでも何度も紹介してきたが、すでにミミズ、うんこ、お金、魚などが各地に降り注いでいるのだ。 そして今度はアルゼンチンの海岸で、なんと空からカブトムシのような甲虫が大量に降り注いだと思しき事件が発生、世界の注目を集めている。詳細についてお伝えしよう。 ■一夜にして海岸を埋め尽くした数百万匹のカブトムシ 驚くべき現象は、今月1日に突如として発生した。現地のテレビ局「cuatro」をはじめとする複数のメディアが報じたところによると、同国大西洋岸に位置するブエノスアイレス州マル・デ・アホ市とサン・ベルナルド市のビーチが、一夜にして数百万匹のカブトムシと

    突然、数百万匹のカブトムシが海岸に降り注ぐ怪奇現象発生! UFOが投棄した可能性?=アルゼンチン - TOCANA
    teajay
    teajay 2016/05/11
  • 停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 1986年の打ち上げ以来、15年にわたり多様な用途で利用されてきた旧ソ連の宇宙ステーション「ミール」。その長い歴史において、ステーション内部で予期せず生命が育まれた一幕があったと、海外のメディアが報じている。 ■目立たない電源ハッチの中には…… ソ連が崩壊し、熾烈な宇宙開発競争が過去の話となった1998年。アメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士たちは、長期の宇宙滞在ミッションについて有用な情報を得るために、ミール宇宙ステーションを訪れていた。彼らが滞在したステーションは、衛星軌道に定着してからというもの、いくたびかの停電に見舞われており、その間、温度や湿度は通常のレベルを超えて変化していた。 ロシアによる微生物の活性化を評価するプログラムに立ち会うにあたり、飛行士たちは予備の

    停電したミール宇宙船で密かに成長していた“謎の球体”の正体は?専門家「生命は宇宙のいたるところに存在している」 - TOCANA
    teajay
    teajay 2016/05/11
    無重力が産み出したマリモ的なもの。あるいはカビルンルン。
  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
    teajay
    teajay 2014/02/04
  • 安楽死用ジェットコースターを構想? 時速360kmで“生き生きと”死ぬ人々 - TOCANA

    安楽死の考え方について、世界の人々は議論の渦中にいる。近年では、ベネルクス3国や米国ワシントン州において条件付きとはいえ合法化がなされ、一部の先進諸国ではそれに追従する動きも見られる。そんな中、リトアニア人の芸術家であるJulijonas Urbonas氏が、「安楽死用ジェットコースター」を構想して話題となっている。何の痛みも伴わず、幸福感のうちに乗客を死に至らしめることを保証するという、狂気のジェットコースターの全貌とは一体……? Urbonas氏が構想した「安楽死用ジェットコースター」の概要とは次のようなものだ。まず、安楽死希望者を乗せたジェットコースターは、レールの最高到達点を目指してゆっくりと上っていく。そして、最高到達点を越えたところで、時速360kmのスピードで、500mの距離をまっさかさまに滑走する。その後は、徐々に直径が小さくなる7回転連続のループが待ち構えており、それを通

    安楽死用ジェットコースターを構想? 時速360kmで“生き生きと”死ぬ人々 - TOCANA
    teajay
    teajay 2014/01/22
    と、問いかけてうんぬんするタイプのアートなのでしょう。
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