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centosに関するtecklのブックマーク (4)

  • RHEL6/CentOS6では、single-request-reopen を必須にしたい…

    2012-11-02 結論から言えば、とりあえず RHLE6/CentOS6 な人は /etc/resolv.conf に options single-request-reopen を書いておこうという話です(全部小文字ですよ、念のため) なぜか? RHEL5/CentOS5/Ubuntu 10.04なLinuxとかでは、FQDN の解決をするときに DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる AAAA RR の Reply を受ける DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける という挙動でしたが、RHEL6/CentOS6 では DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける AAAA RR の Re

    teckl
    teckl 2013/05/01
    なるほど、とりあえず入れておいた方が良さげっぽいですな…。 >single-request-reopen
  • Vagrant - naoyaのはてなダイアリー

    先日 Vagrant を触ってみたら便利すぎて鼻血が出ました。しばらく見ないうちに色々進んでるもんですねえ、いやはや参っちゃいました。 Vagrant は仮想マシンの VirtualBox のフロントエンドに相当する、ruby で書かれたツールです。vagrant コマンドなどを使ってコマンドラインから簡単に新しい VM を作れる。 % gem install vagrant % vagrant box add centos http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.3-x86_64-v20130101.box % vagrant init centos % vagrant upこれだけで CentOS の Linux box をローカルマシン内に立ち上げることができる。*1 *2 なにこれすごい。 % vagra

    Vagrant - naoyaのはてなダイアリー
    teckl
    teckl 2013/04/25
  • anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも

    何の話かというと 微妙な違いではあるのですが、RHEL5とRHEL6では、cronとanacronの関係が若干変わっています。 RHEL5を運用していた方は、cronとanacronの関係を cronが実行しそこねた定期ジョブをanacronが代わりに再実行する と捉えているのではないでしょうか? これは間違いではないのですが、実は、もともとcronとanacronにはこのような関係はありません。それぞれ独立したジョブ実行ツールであり、目的に応じて使い分けることになります。なのですが、RHEL5では、あえてcronとanacronを連携させるような設定を行なって、上記のような使い方をしていました。おそらくこれは、「cronしか無かった時代の設定を引き継ぎつつ、anacronのジョブ再実行機能も使いたくなった」という歴史的な理由によるものです。 一方、RHEL6では、このような連携はなくなっ

    anacronふたたび。(「RHEL6で悩ましい諸々」シリーズ) - めもめも
  • DELLのサーバでCentOS6でLVS+keepalivedなロードバランサを構築したらハマったりした話

    みなさんどうもこんにちは。CTOの馬場です。 最近DELLのサーバ(R410)で、CentOS6.3を使ってLVS+keepalivedなロードバランサを構築したら 見事にハマったりしたので記念ポスト。 ちょっと長いので、一番のドハマリだけ見たい方は最後の「通信速度が著しく遅い件」だけでも見ていただけるとよろしいかと思います。かしこ。 eth0、eth1がない件 いやー。びびった。まじでびびった。 インターフェース名がem1、em2になってます。きもい。 このあたりを参考に対応します。 Getting back to using eth0 in Fedora 15 /boot/grub/grub.conf に biosdevname=0 追記 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules の NAME を変更 /etc/sysconfig/networ

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