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プログラミングとCPUに関するtekimenのブックマーク (3)

  • SIMDプログラミング入門(AVX-512から始める編) - Qiita

    最近、SIMD命令を使ったプログラミングというものに触れる機会があったので、どうやって入門していったかについてまとめます。この分野はどうしても「分かっている人向け」の記事が多くなりがちのようなので、基的な知識についてまとめつつ、発展的な資料へのURL等も極力載せるようにしました。 ※ 記事で取り扱うSIMD命令はAVX-512を対象としますが、その他の命令体系(e.g. x86のAVX/AVX2やARMのNEON等)とも多少は共通点があるかもしれません 前提知識とスコープ C/C++のごく基的な構文を理解している人向けの記述になっています 記事を読む上で、計算機の構造についての基的な理解が必要かもしれません e.g. CPUがあってメモリがあって〜程度でたぶん大丈夫です 開発環境としてLinux上のClang 5.0.1を想定します(とはいえGCC等でも同じような話になるはずです)

    SIMDプログラミング入門(AVX-512から始める編) - Qiita
  • 実践的低レイヤプログラミング

    はじめに 学校で習わないが(習う学校もある)、現実に必要になるプログラミング技術に、低レイヤプログラミングなどと呼ばれるものがある 厳密な定義は聞いたことがないし、おそらく存在しないとは思うが、大体のみんなの共通認識として、 「高級プログラミング言語を使わないプログラムを書き、OSで抽象化されないデバイスの機能を使う」といったような認識があると思う。 筆者の経験から言わせてもらうならば、低レイヤプログラミングに関する知識は、プログラミングにおいてあらゆる場面で、常に、少しずつ役立てられる知識だと言えると思う。 普段はRubyPHPなどを書いてる人であったとしても、メモリが足りなくなった場合や、デバッガを使っている場合、性能が足りなくなった場合など、 厳しい環境におかれた時に低レイヤプログラミングに関する知識が必ず役に立つ場面が来ると信じている。 また、役に立つかどうかは置いておいても、「

  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
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