回答 (3件中の1件目) なかなか理解しづらい話だと思いますが、当時のベル研究所において、Unixのグループは濃密な知のルツボだったのです。B言語が発明されるとすぐに、十数人の人々が使い始め、良かったところと悪かったところのフィードバックが集まりました。デニスは数日後にはインタプリタ言語だったB言語をコンパイラ化し、古いバージョンを分かりやすいところに置いていました。B言語のユーザーは、バグを見つけるとデニスにメールし、バグが直るまで古いコンパイラを使っていました。 B言語をC言語に改名した主な理由は2つあります。まずB言語(とBCPL)は、CPUのアドレスがバイト単位ではなくてワード...
不要です。しないで下さい。とても有害ですから。 以下理由。 私のウリは「ハードウェアに至る低レベルなところから、第7層に至る高レベルまで一気通貫で扱える」ことです。そのニッチにいろいろ入って来られたら迷惑です。アドバンテージがなくなるじゃないですか。有害なのでしないで下さい。 もうちょっとマトモな答えをすると、勉強することそれ自体は悪くないです。てゆーか、やった方が良いとは思います。でも、「Webプログラマ」としての軸がある限り、それよりも下のレイヤは 素人に毛が生えたもの に過ぎません。だから、その辺を専門にやっている人達と勝負するのは容易じゃないし、それで相手になるようになれば「Webプログラマ」としての軸ではなくなっているでしょう。 いろんなレイヤを学ぶのは良いことです。でも、プログラマとしての「軸」も大事にするべきだし、他の人達には他の「軸」があります。だから、「どこまでやるか」の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く