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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (2)

  • Matzに続け!言語を開発した小学生も受賞 - 日経トレンディネット

    「中高生国際Rubyプログラミングコンテスト2017 in Mitaka」の最終審査会が2017年12月2日、東京都三鷹市内で開催された(写真1)。同コンテストは、中学生と高校生を主な対象に、プログラミング言語「Ruby」を使ったプログラムの技術力や操作性、発表力などを競うもの。今年で7回目となる(関連記事)。主催は中高生国際Rubyプログラミングコンテスト実行委員会である。 今回から、従来の年齢別による部門分けの代わりに、「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門」という作品のジャンルによる部門分けに変更された。83作品(ゲーム部門が77作品、クリエイティブ部門が6作品)に及んだ全応募作品の中から、最終審査対象作品としてゲーム部門では6作品、クリエイティブ部門では3作品が1次審査を通過し、それらの作者が最終審査会に参加して自らの作品をプレゼンした。そのプレゼン内容と作品の出来を踏まえて、まつも

    Matzに続け!言語を開発した小学生も受賞 - 日経トレンディネット
    tekimen
    tekimen 2018/01/18
    “「pinenut programming language」で優秀賞を得た小学5年生”すごい
  • 今ならまだ「試行錯誤が許される」、小学校のプログラミング教育 - 日経トレンディネット

    この記事は「ITpro」の同名の記事(2017年7月7日公開)を転載したものです。内容は基的にITproでの公開時点のものとなります。 2020年度に全面実施される小学校の次期学習指導要領。その総則には「児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるための論理的思考力を身に付けるための学習活動」を計画的に実施する旨が明記されている。小学校でどのようにしてプログラミング教育をするかが差し迫った現実となっており、各自治体はいよいよその対応をしなければならない段階に来ている。 2017年6月17日、教育関連の総合イベント「New Education Expo 2017 in 大阪」(会期は6月16日、17日)で開かれたセミナー「プログラミング教育が目指すもの ―当に必要な教育内容や指導体制とは―」は、何をどうすればいいのかといった不安の念にさいなまれているであろう教

    今ならまだ「試行錯誤が許される」、小学校のプログラミング教育 - 日経トレンディネット
    tekimen
    tekimen 2017/09/17
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