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ブックマーク / www.clear-code.com (2)

  • GDBでデバッグするなら-g3オプション - 2013-05-08 - ククログ

    RubyPythonなどのスクリプト言語では実行中に例外が発生するとバックトレースを出力してくれます。バックトレースがあるとどこで問題が発生したかがわかるためデバッグに便利です。一方、CやC++では不正なメモリアクセスをすると、バックトレースではなくcoreを残して1終了します2。デバッガーでcoreを解析するとバックトレースを確認できます。 このように、CやC++でデバッグするときにデバッガーはなくてはならない存在です。スクリプト言語にもデバッガーはありますが、デバッガーを使わなくてもデバッグできる範囲が広いため、CやC++をデバッグするときのほうがデバッガーのありがたさがわかります。 この記事では、広く使われているデバッガーであるGDBをもっと便利に使うためのGCCのコンパイルオプション-g3を紹介します。 サンプルプログラム まず、この記事で使うサンプルプログラムを示します。マクロ

    GDBでデバッグするなら-g3オプション - 2013-05-08 - ククログ
  • SSHポートフォワード(トンネリング)を使って、遠隔地からLAN内のコンピュータにログインする - 2014-09-12 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > SSHポートフォワード(トンネリング)を使って、遠隔地からLAN内のコンピュータにログインする こんにちは。クリアコードの結城です。 SSHを使うと、手元のコンピュータから別のコンピュータへネットワーク越しにログインして、bashやzshなどのコマンドラインシェルを使ってそのコンピュータをリモート操作できます。scpを使えば、ネットワーク越しにファイルをコピーすることもできます。 しかし、以下のコマンド列を見ると分かる通り、SSH経由で接続できるコンピュータは基的には、手元で操作しているコンピュータから直接ホスト名またはIPアドレスで参照できるコンピュータに限られます。 % ssh www.example.com # 接続先をホスト名で指定 % scp 192.168.1.10:/var/log/apache2/access.log /tmp/ #

    SSHポートフォワード(トンネリング)を使って、遠隔地からLAN内のコンピュータにログインする - 2014-09-12 - ククログ
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