![日赤が「宇崎ちゃん」献血コラボきっかけでガイドライン策定、第二弾は漫画仕立てに - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a1866af02612f03732232f8c559f752dd4a91e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F10949.png%3F1580781555)
「桜を見る会」で、招待者と手を合わせる安倍晋三首相=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日、喜屋武真之介撮影 政府は31日の閣議で、首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿について、旧民主党政権だった2011年度から決裁を行っていなかったとの答弁書を決定した。理由は「事務の簡素化の観点からと考えられる」としている。11年度は東日本大震災のため、桜を見る会が中止になっている。 答弁書によると、首相による決裁が確認で…
中国・武漢に滞在中の日本人の帰国希望者のため、チャーター機派遣を表明する安倍晋三首相=首相公邸で2020年1月26日午後6時5分、小川昌宏撮影 「モリ・カケ」に引き続き、「桜を見る会」問題が火を噴いても逃げ切りを図る。そして安倍晋三首相は政権復帰後8年目に入った。その安倍氏、事あるごとに「保守」を自任するが、「断じて違う」と声を荒らげる保守の論客がいる。在野の哲学者、適菜収氏(44)である。そのワケを聞こうと、元「保守論壇誌」の編集者が適菜氏を訪ねた。 仙人のような人物だと耳にしていた。学生時代にニーチェに傾倒して以来、つるまず、おもねらず、思索と執筆を続けている。きっと、人里離れた深山で隠者のような生活をしているのだと思いきや、このところ、東京・新宿の繁華街から随分と外れたバーの一隅で見かけるという。哲人は山を下りていたのだ。ニーチェが著した「ツァラトゥストラ」のごとく、世人に直接語ろう
衆院予算委員会は3日午前、2020年度予算案に関する基本的質疑を行った。安倍晋三首相は、「桜を見る会」の問題やカジノを含む統合型リゾート(IR)を巡る一連の疑惑について「国民に説明すべきは真摯(しんし)に説明し、選挙で約束したことをしっかりと実行していくことによって、信頼を勝ち得ていきたい」と述べ…
家族らに見送られ、活動拠点のジブチに向け出発する海上自衛隊のP3C哨戒機=那覇市の海自那覇航空基地で2020年1月11日、徳野仁子撮影 安倍晋三政権のこの決定は、将来の日本に何をもたらすのか。中東海域への自衛隊派遣である。トランプ米大統領が各国に参加を呼びかけた海洋安全保障イニシアチブ(有志連合)。その枠組みについては、政府は「見送り」を決めたが、独自にP3C哨戒機2機と護衛艦1隻を送り込んだ。活動期間は12月26日まで。そこで何をするのか。どんな危険が潜むのか。専門家らに問題点を聞いた。【鈴木美穂】 中東情勢は年明けに激変した。トランプ氏がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害した報復として1月8日、イランがイラク国内の米軍駐留基地をミサイルで攻撃、両国の軍事衝突の懸念が高まった。この事態を受け、安倍首相によるサウジアラビア、アラブ首長国連邦、オマーンの中東3カ国歴訪は一時延期が検討さ
首相主催の「桜を見る会」を巡り、2017年度まで7年分の招待者名簿が行政文書ファイル管理簿に記載されていなかった問題で、内閣府人事課は12~18年度に保有する文書の管理状況に関する定期点検で管理簿への記載の有無を確認していなかった。総務課の定期監査でも未記載は見つからず、公文書管理法違反の状態が放置された。政府は11年に公文書の定期的な点検や監査を義務化したが、内閣府ではチェックが形骸化していた。 招待者名簿は内閣府人事課が管理していた。政府が11年に策定したガイドラインによると、文書管理者(人事課長)は毎年度1回以上、行政文書の管理状況を点検し、総括文書管理者(官房長)に報告する義務がある。ガイドラインは、文書の管理簿への適切な記載や保存場所の把握、誤廃棄の防止などの点検項目も例示している。
なぜ今燃えているのか。何が問題なのか。誰が困るのか。サイゲが対応を渋るのはなぜか。爆弾とはなにか。 可能な限り書いていきます。 ■はじめにプリコネ、もとい プリンセスコネクト!Re:Dive は今、サービス開始以来の大炎上の最中にいます。 「壊れキャラ」の存在によって分かりやすく炎上しているものの、この問題の本質はもっと根深く、そして以前から指摘され続けてきたものでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■炎上って、なんかあったの?2020年1月にリリースされた「振袖キャル」というキャラが全てを"過去"にしました。 プリコネはもともとこういうゲームだったのですが、こういうゲームになってしまい、炎上しました。文字通り、桁違いに強いです。ヤバイわよ!!誰もが「いや、こんなん当日のうちに修正されるやろ」と思うでしょうが、一通り猛威を振るいつくした今もなお、振
東京高等検察庁の黒川弘務検事長が2月7日に63歳の定年を迎えるはずのところ、安倍政権が主導して定年延長し、次期検事総長に据えようとしていることが物議をかもしています。 高検検事長の定年延長、官邸介入で「やりすぎでは」の声(朝日新聞2月1日) この件については、本欄でも元特捜検事の郷原信郎弁護士が「黒川検事長の定年後「勤務延長」には違法の疑い」という記事を書いて指摘をしています。曰く「検察庁法が、刑訴法上強大な権限を与えられている検察官について、様々な「欠格事由」を定めていることからしても、検察庁法は、検察官の職務の特殊性も考慮して、検事総長以外の検察官が63歳を超えて勤務することを禁じる趣旨と解するべきであり、検察官の定年退官は、国家公務員法の規定ではなく、検察庁法の規定によって行われると解釈すべきだろう。」とのことです。 そこで、筆者は、この検察官の側から見た検察官の定年制度の趣旨が国家
アメリカのカリフォルニア大学バークレー校は、新型のコロナウイルスの感染拡大に不安が広がっていることについて、アジア出身の外国人への嫌悪感を持つことは「普通の反応」だとインターネット上に投稿しました。これに対し「人種差別を容認するものだ」という批判の声があがり、大学側は謝罪しました。 これに対しインターネット上では「人種差別を容認するものだ」とか「致命的な内容だ」といった批判が相次ぎました。 大学側は投稿を削除したうえで「誤解を招いたのであれば残念に思う」として謝罪しました。
団体の観光客が減少し、閑散とした大阪城公園の駐車場=大阪市中央区で2020年2月2日午後4時42分、山崎一輝撮影 中国の春節(旧正月)に伴う連休最終日の2日、普段は中国人観光客でにぎわう大阪・ミナミはマスク姿が目立った。中国との直行便が国内で最も多い関西国際空港の免税店では中国人客の姿はまばら。新型肺炎の感染拡大の影響がひしひしと押し寄せていた。 かに道楽道頓堀本店の店頭では、店員のマスク着用を知らせる看板が掲げられ、小林泰三店長は「接客業なので、表情が出ないのは良くないが、安全を考えれば致し方ない」と話した。そのマスクも、心斎橋筋商店街の薬局では、軒並み売り切れ。「1家族5個まで」などと販売制限をしている店舗もあり、アルコール消毒液も品薄だった。 大阪在住の英語教師のカナダ人女性(28)は、香港の知人にマスクを送るため、難波から探し歩いていた。「4パックしか買えなかった」といい、心斎橋筋
続々と集まりましたよ。先日こちらの記事で募集した、自分の生まれ故郷や住んでいた街など、縁ある場所ならではの「ごはんのおとも」情報が。それはもう続々と 。 想像していたことではありますが、誰もがこだわりのひとつやふたつは持っている、ごはんのおともというジャンル。そこに東西対決の要素も加わってしまうわけで、ひとつひとつへの思い入れが熱い熱い! というわけで今回は、全国から集まったごはんのおとも情報を、どーんと大発表します! (編集部より)今回の企画は2020年2月8日~9日に二子玉川で行われるイベント「二子玉川らいす2020 ごはんのおとも東西決戦」との連携企画となっております! 東西の考え方は以下の通りです! 東日本:北海道・東北・関東・中部(北陸含む) 西日本:近畿・中国・四国・九州(沖縄含む)
『宇崎ちゃんは遊びたい』献血コラボの件。 第一弾と第二弾の何が違うのかわからない人、の中で本心から何が変わったのか知りたい人に向けて書いた。 ①フェミVSオタク、ではないという話 本題に入る前の前提として。 【フェミニスト=性嫌悪=女=前回のポスター批判派=表現規制派=アンチオタク=ミサンドリスト=左翼】 ↑ 対立 ↓ 【オタク=スケベ=男=前回のポスター肯定派=表現の自由を重視派=アンチフェミ=インセル=ミソジニスト=右翼】 ・・・ではない。そんな構図はない。 もちろん重なる部分が無いわけではないが、しかしそれぞれの属性をイコールで結びつけることは単純に誤りであり、このような大いなる対立軸も存在しない。 ここで「あたりめーだろ」と思った人は後段まで飛ばしていい。だが「え、違うの?」という人はよく読んでほしい。 そもそも人は一人一人異なる価値観、感覚、考えを持っている。ヒトが二人いれば、何
「桜を見る会」についての昨年10月13日の「しんぶん赤旗」日曜版スクープに関して、山本豊彦編集長と筆者が1月6日に行った国会パブリックビューイングの対談を振り返る連載。 最終回の今回は、昨年11月8日の田村智子議員の質疑をきっかけとして、今日のように「桜」問題が大きく取り上げられるようになっていった、その当初の経緯を検証したい。 山本編集長の受けとめとしては、田村智子議員の質疑に対して、すぐに反応したのは、大手紙の記者ではなくツイッターであり、そこから反響が広がっていったという。実際に新聞社の動きを確認すると、紙面での本格展開は11月12日以降であったのに対し、毎日新聞デジタルは11月9日に詳しい記事を出していた。そしてそれは、ツイッターの反応が促したものだった。 ●「桜を見る会」質疑を支えたもの 山本豊彦(しんぶん赤旗日曜版編集長)・上西充子(国会パブリックビューイング代表) 国会パブリ
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