仮面ライダー生誕50周年記念作品の『仮面ライダーリバイス』(毎週日曜 前9:00、テレビ朝日系)。28日放送の第12話では、主人公・五十嵐一輝(前田拳太郎)の妹・さくら(井本彩花)が、ついに仮面ライダージャンヌに変身。演じる井本自身も、役柄のさくらも現役女子高生という新たな仮面ライダーが誕生した。そして、さくらが内に秘めていた“悪魔”ラブコフも初めて姿を現し、声優の伊藤美来が声を担当することが明かされた。 『仮面ライダーリバイス』の世界では、ライダーに変身する人間には原則、悪魔が相棒として存在しており、主人公・一輝の悪魔“バイス”は、ハチャメチャだけど憎めないユーモラスなキャラクターで大人気。マルチに活躍する人気声優・木村昴が声を演じていることも、大きな話題を集めている。 今回の第12話の放送で明らかになったのが、仮面ライダージャンヌに変身するさくらの悪魔、その名も“ラブコフ”。コブラをモ
![伊藤美来、大好きな仮面ライダー作品に参加「夢がかないました」 『リバイス』でさくらの“悪魔”ラブコフ役](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fd08e7e8d6eff33262f2aea56b240c1660c5148/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.oricon.co.jp%2Fupimg%2Fnews%2F20211128%2F2215454_202111280750722001638059403t.jpg)