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ブックマーク / arcadia11.hatenablog.com (11)

  • Blizzardの香港問題まとめ ―esportsとチャイナマネーの関係 - ゲーマー日日新聞

    著/J1N1(@J1N1_R1) Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)がリリースするタイトル、『Hearthstone』のグランドマスターズの中継で、「香港を解放せよ」となどと叫んだ香港人プレイヤーのBlitzchung選手が、大会規定違反として10月8日に公式側から処分を受けた。 この処分に対し「不公平」「Blizzardは習近平の企業だったのか」といったSNSには批判的な意見が多い。アメリカの上院議員までもがこの対応を批判するなど、件は日ではあまり話題になっていないが国際的にはゲームカルチャーにおいてかつてない程に論争が激化している。 現在、香港を巡る情勢は国際的にみて非常にビビッドな政治的テーマであり、その是非はあらゆる分野に波及しうる程に大きくなっている。なので、いかに配慮したところで「中立的」や「客観的」な記事にはならないことを承知した上で、

    Blizzardの香港問題まとめ ―esportsとチャイナマネーの関係 - ゲーマー日日新聞
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2019/10/10
    valveで同じことが起こったらどうなるだろうか。Epicは大胆だな!
  • 8年アプデし続ける狂気の物量作戦 伝説のインディーゲーム、『Terraria』レビュー - ゲーマー日日新聞

    J1N1(@J1N1_R)です。 先日Twitterで『Terraria』の話をしたら、なんかとんでもない量でバズったので、せっかく批評家を名乗っているのだし『Terraria』の批評でも書こうと思う。 『Terraria』とかいう8年前に1000円ぽっちで売ってたゲーム、8年間ひたすらアップデートし続けて1000時間以上余裕で遊べる上に、DLCもガチャもなしでさすがに最後のアプデが来たと思ったら、800個以上アイテム追加とか開発陣の頭狂ってるとしかマジで思えない。https://t.co/GwieqrkCzi — Jini@ゲーム批評読ませろ (@J1N1_R) June 13, 2019 『Terraria』の時代 一つ、ゲーミング昔話をしよう。 むかーし、むかしある所に…… 具体的には今から8年前と1ヶ月前…… 更に具体的に言うと批評を書いている2019年6月14日から2950日前

    8年アプデし続ける狂気の物量作戦 伝説のインディーゲーム、『Terraria』レビュー - ゲーマー日日新聞
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2019/06/15
    いい意味で頭おかしい。
  • ゲーム会社は配信者に「1時間500万円」で自社のゲームを遊んでもらう - ゲーマー日日新聞

    ソースはウォールストリートジャーナル。 いやー、ヤバいね。しかも、実際は1時間で500万円なんてのは「中堅配信者」レベルじゃないの?と言われていて、大手にもなれば1時間700万、いや1000万円で動くのかもしれない。憶測の域を出ないけど。 ただ少なくともこれまで、アクティビジョン・ブリザード(『Overwatch』など)、テイクツー(『GTAV』など)、Ubisoft(『アサシンクリード』など)、EA(『Apex Legends』など)は、配信者にペイしてゲームを配信してもらったことが報道されている。 有名なのは「Ninja」と呼ばれる配信者が『Apex Legends』をプレイすることで、EAから1億円受け取っていた話。けどもちろん、広告費を受け取っていたのはNinjaだけではないし、そもそもNinjaだって受け取った広告費は”たった”1億円だったのかどうか。 だがビデオゲームのストリー

    ゲーム会社は配信者に「1時間500万円」で自社のゲームを遊んでもらう - ゲーマー日日新聞
  • 【評価】『World War Z』『WWZ』感想レビュー どう見ても『L4D』のパクリだが、割と面白いのでセーフ - ゲーマー日日新聞

    ゲーム『World War Z』は、『Left 4 Dead』のパクリである。 いや、ゲームとは大なり小なり偉大なる先輩作品に影響を受けるものだ。『World War Z』(以下『WWZ』)をパブリッシングしたEpic Gamesの『Fortnite』は『PUBG』の影響を受けて、そのまんまのバトロワモードを作ったところ大ヒット、同社の稼ぎ頭となった。 それにしても『WWZ』の『Left 4 Dead』(以下『L4D』)へのパクリ具合は凄まじい。普通に訴えられるんじゃないかと思うほどだ。とはいえ、「いや、『L4D』って何やねん」と固まってる方に向けて、伝説的なCOOP-FPS『L4D』の解説から始めよう。 ※日語版未リリースにつき、プレイするためには海外版を購入する必要あり。PC版ならEpic Storeから直接購入できるので手っ取り早い。PS4版では北米版のパッケージを購入する形になる

    【評価】『World War Z』『WWZ』感想レビュー どう見ても『L4D』のパクリだが、割と面白いのでセーフ - ゲーマー日日新聞
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2019/04/20
    ぱっとみのガワはL4Dだけど、ゲーム性はKillingFloorやPaydayのほうが近いと知り合いが言っていた
  • SEKIROでチートは「アリ」か?「ナシ」か? 自分の脳内で本格議論してみた! - ゲーマー日日新聞

    面白い記事を見つけた。 automaton-media.com 「『SEKIRO』が難しすぎてMODで改造したという記事をゲームライターが発表」 →「それを読んでキレた読者がガチの説教」 →「その説教がミームとしてネットで拡散」 という下りを、面白おかしく記事にしたもの。ゲハブログ辺りに書かせれば、また扇動的なゴシップ記事になるところが、AUTOMATONのIshii Ryukiさんはしっかり要所を抑えててさすがだなと。 タイトル:俺はチートでSEKIROのラスボスをぶっ倒し、満足したぜ。 サブタイトル:No Shame(迫真) さて、問題はこのチートを使うという行為、「アリ」なのか、「ナシ」なのかという話。 そりゃナシだろ、というのはごもっともな意見。Ishiiさんもニュートラルに書いてるけど、タイトルに「チートでクリアした」とまで入れてるぐらいだし、内心ブチギレだろう。この記事にもチー

    SEKIROでチートは「アリ」か?「ナシ」か? 自分の脳内で本格議論してみた! - ゲーマー日日新聞
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    tekitou-manga 2019/04/14
    ゲーム中に自由に難易度を変更できる俺の屍を越えてゆけの革新性が証明されてしまった(SEKIROやってないので適当なことしかいえない
  • チーターがゲームを壊すまで 『Apex Legends』の場合 - ゲーマー日日新聞

    『Apex Legends』は昨今のバトロワブームの中で一番の「アタリ」だと思います。かれこれ物色してきましたが、『Titanfall』で見せたRespawn Entertainmentの実力を垣間見えるようです。 arcadia11.hatenablog.com ところが、今このゲームは急速に死にかけてます。このまま放っておけば、多分死にます。 その「病」が既にSNS等でも話題になっているチート、及び業者です。優れたゲームシステムとルール、バランスによって5000万ユーザーを集め、バトロワ界に新しい風を吹き込んだ傑作ゲームは、完全な外部的な要因によって死にかけています。 え?でもチーターなんてどんなゲームにも大なり小なりいるんじゃないの?と思うかもしれません。 では具体的に、どれだけ『Apex Legends』のチート及び業者がヤバいのか簡単に説明した上で、オンラインゲームにはつきものな

    チーターがゲームを壊すまで 『Apex Legends』の場合 - ゲーマー日日新聞
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    tekitou-manga 2019/03/09
    つまりCSでマウス使うのが最適解と……(/チーターは小さなコミュニティだと1人だけでも相当破壊力あるけどこれだけ大量にいるのはやばいな。チーターもそうだけどbot放置の運営の責任は重い
  • 『画太郎ババァタワーバトル』の敬意なきオマージュ ババァは何故罪を問われたのか - ゲーマー日日新聞

    パクリ自体はさしたる問題ではないのだが テーマとメカニクスの整合性 「とりあえず、ババァで」 パクリ自体はさしたる問題ではないのだが 集英社は6月5日、『画太郎ババァタワーバトル』(以下『ババァ』)というアプリを配信した。 漫☆画太郎の新刊プロモーションを兼ねたタイトルだったが、内容は『どうぶつタワーバトル』と酷似しており、作者Yuta Yabuzakiが「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」と発言することで、問題視する声が高まった。 現在では集英社が「結果的には「どうぶつタワーバトル」の開発者に対する敬意と配慮に欠けた内容のリリースとなってしまい、反省しております。」と謝罪し、ストアから該当アプリを削除することで停止した。 集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」 - ねとらぼ

    『画太郎ババァタワーバトル』の敬意なきオマージュ ババァは何故罪を問われたのか - ゲーマー日日新聞
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    tekitou-manga 2018/06/10
    蓋然性?
  • PCゲーム業界はいかに割れ厨に勝利したか Steamの”5つの戦略” - ゲーマー日日新聞

    (3/7 おま国について追記) 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやってられない」*1と発言して物議を醸した

    PCゲーム業界はいかに割れ厨に勝利したか Steamの”5つの戦略” - ゲーマー日日新聞
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    tekitou-manga 2018/03/07
    オンラインマルチという別次元の体験が付随する(しないのも多いけど)ゲームと、画像単体で完結する漫画だと相当話は変わってくるだろうなぁ。割れが減ったデータってあるのかな。まぁSteamの功績がでかいのは無論だ
  • いつからゲームは「遊ぶ」のでなく「観る」ものになったか - ゲーマー日日新聞

    (追記) Twitterのどっかで見たんだけど、実況動画を見るのはAV鑑賞、実際に遊ぶのはセックス。童貞はAV鑑賞の知識でセックス語んなよって言ってる人いたけど、まぁ近からず遠からずそういうことじゃないでしょうか。 100人のゲーマーがいるとする。 (1) 1人がゲームをプレーし、99人がその配信を見ている。 (2) 100人がゲームをプレーし、中には配信している人もいるが、視聴者は0人。 2つの状況のうち、「ゲーマー文化」にとって望ましいのはどっちだろうか。 ゲーマー文化が、ゲーマー=つまりゲームをプレーする人を中心とした文化だと考えると、基的にはプレーヤーが多くいることこそが何よりも大切な要素なのだと思う。 でも実はTwitchをはじめとするゲーム配信サービスにとっては、この二択は難しい。配信の視聴者に広告を表示することで対価を得ている以上、ビジネスモデルの必然として彼らは(1)を選

    いつからゲームは「遊ぶ」のでなく「観る」ものになったか - ゲーマー日日新聞
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2017/12/30
    壷ゲーは見てるだけでも楽しいだろうけどMobaやらFPSは一度体験した下地がなきゃ絶対に楽しめない。
  • アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞

    (2017/11/20)一部文章を更新・校正しました。 最近、残念な対戦型FPSが増えたと感じる。 私自身FPSは好きだ。一番長く遊んでるゲームジャンルだと思うし、相応の作品に相応の時間を費やしてきた。だからこそ、最近の作品に失望することが多い。 その最大の要因はアンロック制度だ。最初から全ての銃やスキルが使えるわけでなく、たくさん敵を倒したり試合をこなすことで、少しずつ解放されていく、というアレである。 昨今の『Star Wars™ バトルフロント™ II』の騒動で、この問題は特に顕著となった。海外で最も著名なレビューサイトのMetacriticのユーザースコアが10点満点中1を下回るほどの不評で、途方もない量のアンロック要素や不公平なガチャの存在が指摘されていたのだ。*1 そもそも、アンロック制度は一体何が問題なのか。それは、一定のルールの上で公平に競い合うゲームにおいて、選択肢が全て

    アンロック制度がFPSを腐らせたのか? - ゲーマー日日新聞
  • 『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞

    追記:現行のソシャゲと元ネタの『艦これ』について少し補足(2017/10/29) タイトルを「『アズールレーン』を遊んで日ソシャゲを見切った人々」から「大手ソシャゲを見切った人々」へと変更(2017/10/30) 『アズールレーン』を遊んでいる。 作は元々中国のビリビリ動画が配信しているソーシャルゲームで、擬人化・美少女化された船舶が謎の勢力から人類を守るためにドンパチやる、というどこかで聞いたような設定。 その作品が、ここ数ヶ月で、SNSを中心に大きな話題となった。クオリティは高いものの、絵柄や設定は明らかに中国オタク文化に近い作が、人気を集めたのは大きな理由がある。 それは、極めてサービス運営が「健全」だということ。 さて、私は元々ソシャゲが苦手だった。 別段、「ソシャゲゲーム性がない」とは言わないし、スマホで無性にコテコテの作業ゲーを遊びたいという気持ちもわかる。 ただあ

    『アズールレーン』を遊んで日本の大手ソシャゲを見切った人々 - ゲーマー日日新聞
    tekitou-manga
    tekitou-manga 2017/10/29
    絵は可愛いとは思うけど、オート可能な周回ゲーって時点でやる気無くしました。TLは「(艦名)シコシコ」ツイートで溢れてますが
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