大阪・泉大津市が実施している新型コロナ後遺症のオンライン相談事業。担当する医師の一部が「ホメオパシー」という代替療法をアピールしていることが、SNS上などで波紋を呼んでいる。
![市のコロナ相談で「ホメオパシー」さまざまな代替療法も 「信頼性があると誤認の可能性」専門家に聞く問題点 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08d96267ab434ba0ad0ae0d928bfff5176c78c7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftimes-abema.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F2%2F7%2F-%2Fimg_27d824b84386181d7f00f0b174326f4875143.jpg)
9月20日、国連総会に合わせて開催された気候野心サミット。各国の代表が気候変動対策への思いを語るなか、日本の岸田総理の姿はなかった。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が10日午後、日本外国特派員協会で会見を開き、田中富弘会長は「霊感商法なるものを当法人が行ったことは過去にも現在にもない」と述べた。 【映像】旧統一教会・田中富広会長の記者会見(前半)|(後半) 田中会長は「一部メディアでは、30年以上前にレッテルを貼った霊感商法なるものが今も変わらず行われていると発信し続けている」とした上で、「しかしながら、いわゆる霊感商法なるものを過去においても、現在においても当法人が行ったことはない。信徒らに対しては特に2019年以降、当法人は社会的・法的に問題と指摘される行為をしないよう、コンプライアンスの徹底に努めている」とコメント。 また、「すでに報じられているように、安倍政権時代の2018年に消費者契約法の改正で霊感商法の言葉も盛り込まれて、霊感商法と認定されたものはいつでも取り消すことができるようになっている。しかしながら
8日、街頭演説中に襲撃された安倍元総理大臣が、奈良県内の病院で亡くなった。67歳だった。 【映像】「お医者さんはいらっしゃいませんか!」事件発生時の現場(※銃声が流れます。視聴にご注意ください) 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは奈良市大宮町に住む山上徹也容疑者(41)。山上容疑者は8日午前11時半ごろ、奈良市の路上で演説中の安倍元総理に対して、銃のようなものを発砲して殺害しようとした疑いが持たれている。また、捜査関係者の調べでは、山上容疑者が、今年の春ごろには複数の銃のようなものを準備していた可能性があることがわかった。 ニュース番組「ABEMA Prime」に出演した、産経新聞・元政治部長で安倍元総理に関する本を執筆するなど取材を続けてきた政治ジャーナリスト・石橋文登氏は「選挙の現場で警察官が職務質問などをやらなくなっている」と指摘する。 「2019年の参院選で当時“反安倍”を掲げてヤジを
「橋下氏をはじめ弁舌は極めて歯切れが良く、直接話を聞くと非常に魅力的。(中略)主張は別として、弁舌の巧みさでは第一次大戦後の混乱するドイツで政権を取った当時のヒットラーを思い起こす」。 【ノーカット映像】“ヒトラー投稿”めぐり… 菅直人元総理に維新・馬場共同代表が抗議 立憲民主党の最高顧問を務める菅直人元総理のこのツイートをめぐり、日本維新の会の馬場伸幸共同代表が衆議院議員会館で隣合う菅氏の部屋を訪れた。まず、菅元総理が馬場氏に対し質問状を読み上げたあと、やりとりが始まった。 馬場共同代表は「橋下徹氏は日本維新の会を立ち上げたチャーターメンバーの一人」としつつ、「顧問という時期もありましたが、今は全く関係ありません」と主張。その上で、「立憲民主党の最高顧問であり、元内閣総理大臣の菅直人さんが、橋下徹さんと日本維新の会を一体化したように取れる文章で、ヒットラーを思い起こすと言うことについては
米山隆一議員、衆院選後の炎上ツイートを振り返る「野党側はキャンペーンとしてジェンダーを前に出しすぎていたところがあると思う」
東京都は先ほど、都内で初めて確認されたオミクロン株の陽性者が20代の女性であることを明らかにした。女性は8日にアメリカから帰国し、自宅待機期間中の8日と9日に20代の男性と自宅で会っていた。 この男性は10日に咳や発熱の症状がでていたが、12日に川崎市の等々力陸上競技場でサッカーの試合を家族と観戦していた。男性はその後新型コロナの陽性と判明していて、都によりますと「オミクロン株の疑いが強い」としている。(ANNニュース) 【速報】都内で1例目のオミクロン株感染者確認 帰国した都内在住者 【映像】ファイザー飲み薬「重症化89%減」 オミクロン株にも効果 【映像】「なぜ明るみに?」性風俗で副業の女性教諭が懲戒免職…元風俗嬢が明かすコロナ禍の闇
新型コロナウイルスとの戦いが始まって1年半以上が経過。常態化する「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」に“慣れ”が広がり、目指す人流の抑制に失敗しているとの見方は根強い。 そんな中、17日の『ABEMA Prime』には菅総理との記者会見を終えたばかりの新型コロナ政府分科会の尾身茂会長が1時間にわたり生出演。なぜ人々に危機感が伝わらないのか、スタジオのメンバーの質問に、率直に心境を明かした。
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