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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (11)

  • 現場の経験知をパターン言語にするコツが分かった #agileto2014 - プログラマの思索

    AgileTourOsaka2014に参加してきた。 テーマは「パタン特集」。 パターン言語とは何か、現場の経験知をパターン言語にするコツが分かった。 とても有意義な勉強会だった。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 10月11日 AgileTourOsaka2014 Agile Tour Osaka 2014でパタン・ランゲージのワークショップを担当しました AgileTourOsaka2014 #agileto2014 のまとめ - Togetterまとめ KenColle/AutomationPatternLanguage パターンを使うもう一つの動機~パターン言語の構築よりも設計・実装・運用のノウハウをカタログ化する: プログラマの思索 パターン言語の構造と事例集: プログラマの思索 「アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン」の感想~エバンジェリストが自分のアイデア

    現場の経験知をパターン言語にするコツが分かった #agileto2014 - プログラマの思索
  • 組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索

    とあるBlogを読んでみて、組織や管理職が技術革新のボトルネックではないか、と思った。 ラフな感想。 【元ネタ】 継続インテグレーションは強みではなくなった:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ 継続インテグレーションは強みではなくなった(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ カンファレンスは、若い人ばかり?(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ (引用開始) 私自身が日頃から感じていて、Jenkinsユーザ・カンファレンスの参加者による質問を聞いて再認識したことは、JenkinsなどのCIツールの導入を阻害しているは、現場のエンジニアではなく、ソフトウェア開発組織の管理職でないかということです。つまり、管理職がCIツールの導入の検討を指示して、予算(工数、機材費)を認めてくれればスムーズ

    組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索
  • Pivotal Trackerとredmineの違い - プログラマの思索

    Rxtstudyで@kuranukiさんが「RedmineからPivotal Trackerへ乗り換えた」話をしてくれた。 考えたことをラフなメモ書き。 間違っていたら後で直す。 【元ネタ】 Pivotal Tracker - Simple, Effective Agile Project Management & Team Collaboration, from Pivotal Labs Pivotal Tracker: はじめかた Pivotal Trackerの「Getting Started」を翻訳しました - Ruby x Agile Twitter / @minitau: ICEBOX -> BACKLOGに移動して、BACKLOGでステータスをいじる #RxTstudy Twitter / @sousoumt: @@kuranuki さんに補足:Pivotal Tracker

    Pivotal Trackerとredmineの違い - プログラマの思索
  • 3人以上ペアでやるとミスが多くなる - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    3人以上ペアでやるとミスが多くなる - プログラマの思索
    teppeis
    teppeis 2011/10/09
    リンゲルマン効果
  • 継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索

    「継続的インテグレーション入門」を読んでみて、もっと早く読んでおけば良かったと後悔した。 内容がとても素晴らしかったので、理解できたことをラフなメモ書き。 【元ネタ】 Togetter - 「SIerは自動化する対象が違っているのでは?」 Continuous Deliveryをポチッた - watawata日記 Continuous Delivery - haru01のめも アジャイルなインフラのつくり方とデータマネジメント - メソッド屋の日記 インフラやデータ移行の自動化~アジャイル開発の最後の問題: プログラマの思索 Continuous Delivery~TDDとCIの次に現れた自動化の概念: プログラマの思索 【1】「はじめに」に、キーボードに「Integrate」というボタンが貼られていて「こんなに簡単ならいいのに」という雑誌の広告から始まる。 この挿話は、ビルド&デプロイの

    継続的インテグレーションを再考 - プログラマの思索
  • チケット駆動開発のアンチパターン - プログラマの思索

    チケット駆動開発のFAQ、プラクティス集以外にも、アンチパターンを考えてみた。 以下メモ書き。 【元ネタ】 チケット駆動開発のFAQ: プログラマの思索 【再考】TiDDのプラクティス集: プログラマの思索 【1】チケットのアンチパターン 【1-1】乱発されたチケット よくある最悪なパターンは下記2ケースがあるだろう。 設計、開発、単体テストまでは穏便なものの、結合テストで火を噴き、たくさんのバグ報告があがる。 あるいは、リリース直後には、たくさんの障害報告や問合せが殺到する。 そのままチケットに登録すると、チケットが乱発される。 そして、それらのチケットを精査する工数が開発チームの許容量を超えると、チケットは放置される。 こういう状況はもはや、アジャイルだろうがTiDDだろうがCMMIだろうが、手に負える状況ではない。 【1-2】有効期限切れのチケット・放置されたチケット 終了予定日を過

    チケット駆動開発のアンチパターン - プログラマの思索
    teppeis
    teppeis 2009/12/12
    「チケットを精査する工数が開発チームの許容量を超えると、チケットは放置される。」
  • 【再考】TiDDのプラクティス集 - プログラマの思索

    チケット駆動開発を運用する上で、あった方がよいと思う運用ノウハウをプラクティスとしてピックアップしてみる。 なお、下記には、他の人のアイデアも含まれているので、引用先をリンクしておく。 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 チケット駆動開発のベストプラクティスを収集したい: プログラマの思索 チケット駆動開発のFAQ: プログラマの思索 チケット駆動開発 - Live a meaningful Life チケット駆動開発とTestLinkによる開発プロセスの改善 (Shibuya.trac #4.5) - まちゅダイアリー(2009-09-11) 2009-09-17 gitだからこそできるチケット駆動開発のやり方- kunitの日記 チケット単位に並行開発する事例: プログラマの思索 [tech]チケット駆動開発 - Kazumi

    【再考】TiDDのプラクティス集 - プログラマの思索
    teppeis
    teppeis 2009/12/12
    「チケットに必須項目や入力項目が多いと、開発者がチケットの更新に億劫になり、チケットに最新の状態が反映されなくなってしまう。」
  • Redmineのプラグインが充実している - プログラマの思索

    昨年に比べると、Redmineのプラグインがすごく充実している。 いろいろ試してみてメモ。 【コードレビュー】 r-labs - Code Review - Redmine Redmineリポジトリ画面からコードレビューのチケットを発行できる。 UIも使いやすいし、チケットでレビュープロセスを管理できるから、ReviewBoardでわざわざコードレビューしなくても良い気がしてきた。 それぐらい素晴らしいプラグイン。 【Hudson】 r-labs - Hudson - Redmine RedmineからHudsonと連携できる。 以前は、Redmine - PluginSimpleCI - RedmineでしかCIツールと連携できなかったが、このプラグインの方がはるかに高機能。 Hudsonを使っているなら、このプラグインは必須。 このプラグインのおかげで、ビルド管理をチケット駆動開発に含

    Redmineのプラグインが充実している - プログラマの思索
    teppeis
    teppeis 2009/11/08
    プラグイン[matome]
  • チケット駆動開発を開発プロセスへ理論化できるか? - プログラマの思索

    下記Blogで、これがやりたいことなんだ!と思ったのでメモ書き。 【元ネタ】 実践バグ管理―プロジェクトを成功に導くための (単行) - watawata日記 まあ要するに僕が読みたいのはバグ管理も含めた構成管理とか開発プロセスのなんだw。 僕が考えるプロジェクト管理サーバーのイメージは下記の通り。 RedmineやTracのようなプロジェクト管理機能を持つBTSをチケット駆動でタスク管理する。 Subversionで、ソースコードだけでなく、WordやExcelの仕様書もバージョン管理する。 更に、trunkとブランチを上手に使い分けて、メインラインモデルとしてコードラインを並行開発する。 Hudsonで、継続的インテグレーションを実現するだけでなく、並行に走らせて、ビルドや自動テストの工数を短縮する。 TestLinkで受入テストを効率化する。 VMWareでテスト環境、番環境を

    チケット駆動開発を開発プロセスへ理論化できるか? - プログラマの思索
  • RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索

    RedmineとTracの両方でチケット駆動開発を運用してみて、色んな気付きがあった。 以下メモ書き。 【比較対象】 ・Redmine0.8.0 ・Trac0.11.1.ja 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 【1】複数プロジェクトの扱い RedmineがTracよりも機能が優れている点の一つは、複数プロジェクトに対応していること。 Tracはプロジェクトに親子関係を入れることができないため、特に大規模プロジェクトではチケット駆動開発を実践しにくいだろうと思う。 複数プロジェクトを作りたい状況は、二つある。 【1-1】開発チームが複数のサブチームに分かれていて、それぞれでタスク管理したい場合。 RedmineやTracを運用してみると、一つのプロジェクトでメンバーが5人以上だとチケットが乱発されたり、放置されやすくなるようだ。

    RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索
    teppeis
    teppeis 2009/05/16
  • Webアプリのセッション管理はデスクトップアプリのメモリ管理と同じ - プログラマの思索

    Webアプリ開発で必ずぶち当たる課題、Webアプリ特有の技術、アーキテクチャについて考えてみる。 古くから続く課題を知れば、次世代Webフレームワークがどのように解決しようとして、何を提示しようとしているか分かりやすくなるだろう。 #以下、セキュリティ関係などを除く。 Webアプリは、Ajaxが登場するまで、UIがブラウザで制限されているため、それほど難しい機能を実装できなかった歴史があった。 古くはPer/PHP、そしてJavaに至るまで、Webアプリはステートレスだったから、殆どの機能は閲覧機能とマスタメンテナンス機能にすぎなかった。 なぜなら、Webアプリでは、6時間以上もかかるようなバッチ処理を実装したとしても非現実的だから。 しかし、以前から知られているアーキテクチャ上の課題はあるし、Ajaxの出現によって更にその課題が複雑になった現状もある。 Webアプリを作る時はいつも、下記

    Webアプリのセッション管理はデスクトップアプリのメモリ管理と同じ - プログラマの思索
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